2727 中国は見る(1479) 日本の育児観:子供は大人より薄着すべし

 

日本育儿观:孩子应该比大人少穿一件 
2012-12-12 17:14:20 
 来源:辛子IN日本



中国人は冬の日本の街の風景を見る時、いつも日本人の

薄着に驚かされます。  日本の女性は真冬でもミニスカー

を穿き、太い脚や細い脚をさらけ出しています。  また日

の子供は、たとえお母さんのベビーカーに寝かされてい

ても、寒風の中で靴下も穿かず、素足を見せています。 



こんなに寒い日、両足むき出したまんまなんて、寒くない

のかしら? 病気になっちゃうわ!”    真冬に足を出してい

る女性や、寒風の中を裸足でいる子供達を見て、中国人は

つもびっくりして、そう思います。 というのは中国の医療

保健の立場から言うと、いわゆる“寒気は足元から”と言わ

れ、冬に両足の保温に注意しないと、 間違いなく病気にか

ると言われ、中国の伝統的 養生訓に 合わないものだか

らです。   両足の保温はとても重要なのです。


後で関節炎にならない?” 日本に来たばかりの頃、私も

女性や子供が足を出していることに慣れておらず、いつもこ

んなことしていたら 病気になるんじゃ ないかと思っていて、

回りの日本の友達に聞いたことがあります。 すると、その

日本の友達が、逆に私にこう訊いてきました。

冬の時、あなたはいつも手袋をはめていますか?”



たまにつけるけど、でも、いつもつけてはいないわ。 そ

れじゃ不便ですもの”と答えた。



それで、あなたは冬手袋をはめなかったことで、病気に

なったことがあった?” 日本の友達がまた訊いてきました。



胃腸が冷えた時は病気にかかるけど、でも、手袋をはめな

いで病気にかかったかって? そんなことはないわね”と私

は答えた。



それよ”友達が言うには、“両手を真冬、外に出せるんだ

ったら、両足だって当然真冬に外に出せます。 手と足、機

能の違いはあるけれど、大きな違いは何もありません。 も

し違いがあるとすれば、それはただの習慣がそうさせるだけ

です” 



日本の友達の答えに、私は返事ができなかった。 よくよく

考えてみると、相手の言うことには、なるほどそのとおりと

思えるところがあった。 手と足、本当に大きな違いは何も

ありません。 もし私達が、直立走行できず、這って進むと

したら、手と足の関係は、前足と後足の関係となるだけです。 

私達は真冬に両手を出しているのを少しも驚かないのに、両

足を出しているのを不思議に思う――これは根深い習慣の違

いや伝統・風俗の考えが邪魔しているのです。 



しかも、中国の育児の考えと違うところは、中国人は普通、

子供は大人より厚着すべき”と言います。 理由は子供の

体は大人より弱いし、運動量も大人に比べて少ないからです。 

しかも子供は年齢が小さいと、自分で体温を調整ができない。 

だから寒い時は、大人より厚着しないといけない。 そうす

れば風邪を引かないと言います。 



しかし、日本はこれとまるで逆です。 日本人は“子供は大

人より薄着でいい”のです。 厚着すると、子供の自由な動

きを奪い、子供の運動量を減らさせることになり、子供の健

康を損なう原因だと思われています。 もう一つの理由は、

日本の伝統的育児に、“子供は風の子”ということわざがあ

ります。 子供は、風の中を駆け回って大きくなる。 外を

駆け回る子供は、寒さなんて感じない。  しかも日本人は、

子供は新陳代謝のスピードは大人より早いので、大人より汗

をかきやすいというのです。 厚着すると、汗をかきやすく、

それに冷たい風を浴びると、かえって風邪を引いいてしまう

というのです。 



また、日本人の“子供は大人より薄着でよい”というもう一

つ理由があります。 子供は大人よりもっとすぐれた適応能

力を持っている。 小さいときからこの子供の適応能力を利

用し、寒さに耐える習慣を育てれば、体の健康に役立つだけ

でなく、意識や根気といったものの鍛錬にもなります。 な

ぜなら、強靱な気力といい習慣は、小さいときからの鍛錬で

育成されるからです。


どうやら、日本の老人の長寿と日本の子供の寒さに強いこと、

日本人の我慢強さは、決して天性のものではありません。 

それは、小さいときから育成され、自然と習慣となって身に

ついた結果なのです。

 

 

日本育儿观:孩子应该比大人少穿一件 
2012-12-12 17:14:20 
 来源:辛子IN日本


中国人每每看到冬天的日本街景,常常会惊奇日本人怎么穿得

这么少:日本女孩大冬天也穿着迷你短裙,露出或粗或细的大

腿,而日本孩子,即使躺在妈妈的手推婴儿车上,也依旧在寒

风中露出不穿袜子的小脚丫来。 



这么冷的天,这居然还光着双腿双脚,不冷么?要生病的!”

看到大冬天光腿的日本女孩,还有寒风中赤脚的日本小孩,中

国人总是大惊失色地这么想。因为从中医保健的角度看,所谓

寒从脚下起”,冬天里不注意双脚双腿的保暖,那是肯定要

生病的。不符合中华传统的养生规则。双脚双腿的保暖非常重

要。



将来会不会得关节炎?”刚来日本时,我也曾对日本女孩和

日本孩子的露脚露腿感到很不习惯,也老怀疑他们这样下去会

不会生病,于是忍不住问身边的日本朋友。结果日本朋友反问

我:



冬天的时候,你时刻戴着手套吗?”

偶尔戴,但不会时刻戴着吧,那多不方便。”我回答说。

那么你有没有因为冬天不戴手套而生过病?”日本朋友再问。

肠胃受凉时会生病,但因为没戴手套而生病?这,还不至于

吧。”我答。



那就是了。”日本朋友道:“既然双手可以在大冬天露在外

面,双脚自然也可以在大冬天露在外面。手和脚,除了使用功

能不同,并没有什么严重区别啊。如果有区别的话,那也只是

一种习惯使然而已。” 



日本朋友的回答,让我有点哑口无言。仔细想一想,对方说得

似乎还真有道理:手和脚,好像真还没有什么特别严重的区别,

如果我们还在爬行,没有直立行走的话,手与脚的关系,也不

过是前肢与后肢的关系罢了。我们对双手在大冬天里露出来,

丝毫不感觉惊讶,但却对双脚在大冬天里露出来深感诧异---

恐怕是一种根深蒂固的习惯误区,或是传统成俗的思维认识在

作怪罢了。 



而且,跟中国的育儿理念不同的是:中国人一般提倡“孩子应

该比大人多穿一件”,理由是孩子身体比大人弱小,活动量也

比大人少些,且孩子因为年龄小,难以自我调解自己的体温,

所以天冷时应该比大人多穿点,这样不容易感冒着凉。 



但日本则正好相反,日本人提倡“孩子应该比大人少穿一件”。

 穿得多,束缚孩子的行动自由、令孩子的活动量减少,由此认

为不利于孩子的身体健康是一个原因。还一个原因是:日本的

育儿传统中,有句老话,叫“风的孩子”。认为小孩子就是在

风中奔跑着长大的,奔来跑去的孩子,根本不懂得什么叫冷。

 

而且,日本人还认为:孩子的新陈代谢速度比大人要快,所以

也比大人更容易出汗。 穿太多,容易捂出汗来,再吹点冷风,

反而更容易感冒生病。 



此外,日本人提倡“孩子应该比大人少穿一件”的另一个理由

是:孩子拥有比大人更强的适应能力,从小利用好孩子的这份

适量能力,培养耐寒习惯,不仅对身体健康有益,还对于意志

与恒心的锻炼也有好处,因为坚强的毅力与良好的习惯,都是

从小开始锻炼和培养的。

 

看来,日本老人的长寿,和日本孩子的耐寒,以及日本人性情

中的隐忍,并不完全是天生的。而更多是从小培养、习惯成自

然的结果。

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