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4201中国の三面記事を読む(1353)寿司の正しい食べ方ってどうするの?(下)

寿司的正确吃法都是什么样呢?
2017/05/15  来源:演播室by明子
 
寿司は、しょう油とわさびが欠かせません。 しょう油とわさびは個人の好みによって使えばいいです。 ただ、おいしく食べるためには、適量といった問題があります。
 
まずしょう油です。  しょう油はシャリ(寿司ご飯)に付けてはいけません。 しょう油はネタ(魚介類などの寿司の食材)に付けます。 ただ、すでに味が付いているアナゴやうなぎなどには、しょう油をつける必要はありません。 キュウリの乗ったウニやイクラなどの寿司(軍艦寿司)の場合、キュウリにだけしょう油をつけ、シャリに戻して食べます。(私も初めてこれを知りました)
 
次はわさびです。 中国人はわさびがとても好きです。 大量に使うようです。 わさびはネタの上に付けて食べるのが一番いいようです。
 
寿司屋のカウンターに行った人はわかることですが、寿司の食べ方には、お箸、手づかみ、の2つがあります。 マナーにうるさい日本人が、箸を使わず、手でつかんで食べることに、多くの人が頭を抱えます。 しかし、寿司の食事マナーではを手で食べるのもOKです。
 
江戸時代、寿司は屋台の店で出され、手で食べるという歴史がありました。 しかし、このような食べ方は、予想に反してとても大変でした。 事前に手をきれいにしなくてはいけません。 この点は言うまでもありませんが、まず親指、中指、人差し指の3本の指で挟んで持ち上げます。 ネタの先にわずかな量の醤油をつけます。そのまま寿司を返して、ネタを舌の上に乗せるのがいいのです。 私はあまり上手ではありませんが、外国人の中に完璧にこの動作をできる日本駐在のイギリス人記者がいます。 彼以外の外国人で、上手に寿司を手で食べる人を、私はこれまで見たことがありません。
 
当然、日本人でも、箸で食べる人が多いです。 箸を使って寿司を食べるのは、とても難しいです。 まず、寿司を横に倒し、そのままつまみ上げます。 ネタの先にわずかな量の醤油をつけます。 そのまま寿司を返して、ネタを舌の上に乗せて食べます。 
 
もし高級寿司屋のマナーが面倒くさいと思うなら、“回転寿司”へ行けばいいです。 ここなら家族や友達と思う存分雑談しながら寿司を食べられる普通の寿司屋です。 回転寿司は、特に面倒くさい決まりなんてありません。 ただ最低限度のマナーはあります。 ある食品会社が発表した“回転寿司店のマナー違反ランキング”は次の通りです。
 
第1位:“ネタだけ食べてシャリ(ご飯)を残す”(40.0%)
第2位:“店に入ったら強烈な香水のにおいがした”(39.6%)
第3位:“(一緒に行った人)入店前の待ち時間に機嫌が悪くなる”(39.0%)
第4位:“他の席の人が注文したお皿を取る”(38.8%)
第5位:“ 注文しておきながら、流れてきてもスルーする(やっぱりいらない)”(37.9%)
 
(2017年3月6日~3月8日の調査、5歳~59歳の男女の中から、毎月1回以上、回転寿司店を利用する人を対象)
 
次は10数年前の事です。 当時、私が北京からしばらく帰国していた時、知り合ったある社長が私に、“あなたに東京で一番おいしい寿司を食べさせましょう”と言った。 約束した場所は東京の数寄屋橋の小さな寿司屋だった。 長いこと中国で暮らしていたため、私はとても“本物の寿司”が食べたくて、“何でもいいから、ひとつ作って” と板長にお任せした。
 
私は今でも覚えています。 次々と出てくる寿司を、宝石のような感じで食べた。 その後、そこが伝説の寿司店で有名な“すきやばし次郎”だということを知りました。
 
中国のみなさん。 こまごまとしたマナーはさて置き、みなさんにはおいしい食べ方をしっかりお読み頂き、“日本の寿司”を体験してみて下さい。
 
 
寿司的正确吃法都是什么样呢?
2017/05/15  来源:演播室by明子
 
对于寿司,酱油和芥末是不可或缺的。酱油和芥末基本上根据个人的口味使用即可,但为了吃得美味,还有适量的问题。
 
首先是酱油。酱油最好不要撒在寿司用米饭上,而是浇在食材(活鱼虾蟹等寿司食材)上。不过,已完成调味的康吉鳗和鳗鱼等不需要蘸酱油,而放入黄瓜的海胆和三文鱼籽等寿司(军舰寿司)只需将黄瓜蘸酱油,然后放到寿司用米饭之上食用。(我也是第一次知道这个)
 
此外说说芥末。中国人非常爱吃芥末,似乎大量使用,但据说用量最好在避免掩盖食材味道的范围之内,应撒在食材之上食用。
 
去过日本寿司店的吧台的人都清楚知道,吃寿司的方式分为两种情况,既有人用筷子吃,也有人用手抓着吃。或许很多人感到吃惊,认为在礼仪方面很挑剔的日本人竟然不用筷子,而是用手抓着吃……,但用手抓着吃寿司也合乎礼仪。
 
在江户时代,寿司曾在摊床上出售,用手抓着吃源自这一历史,但这种吃法出乎预料地很有难度。事前要把手洗干净,这一点自不必说,首先用拇指、中指和食指三根手指抓住寿司,将食材的尖部蘸上少量的酱油,为了让食材朝着舌头上方,要用手指将寿司翻过来。我不太擅长,在外国人中,能完美完成这套动作的是常驻日本的一位英国记者。在除了他以外的外国人中,能灵巧地用手抓着吃寿司的人我从来没遇到过。
 
当然,即使是日本人,用筷子吃的人也很多。使用筷子吃寿司,严格来说也非常困难。首先,要将寿司横过来放着,用筷子夹住寿司用米饭和食材,在食材的前部蘸上少量酱油。之后,为了使食材朝向舌头上方,要用筷子将寿司翻过来。
 
如果感觉被视为高档的寿司店礼仪繁琐,当然可以去吃“回转寿司”。这是能和家人与朋友一边尽情闲聊一边吃寿司的普通寿司店。对于回转寿司来说,不需要特别说明琐碎的规矩,但也具有最低限度的礼仪。一家食品公司发布的“回转寿司店的礼仪违反排行榜”如下。
 
第1位“只吃食材,剩下寿司用米饭”(40.0%)
第2位“进店时喷了香味强烈的香水”(39.6%)
第3位“(一起去的人)在入店前的等待时间感到不耐烦”(39.0%)
第4位“取走其他人点的食材盘子”(38.8%)
第5位“点餐之后,转过来也不拿(到底还是不想要)”(37.9%)
 
(2017年3月6日~3月8日调查,对象是5岁~59岁男女中每月去1次以上回转寿司店的人)
 
下面说一件十多年前的事情,当时我从北京暂时回国,相识的一位社长对我说,“请你吃东京最好吃的寿司”。约定的场所是位于东京数寄屋桥的小寿司店。由于长期在中国生活,我很想吃“正宗寿司”,于是表示“什么都行,总之先做一个”。也就是“交给厨师决定”。
 
我还记得,吃着不断做好的寿司,感觉就像宝石一样。事后才知道,那就是传说中的寿司知名店铺“数寄屋桥次郎”。
 
各位中国读者,琐碎的礼仪暂且不说,希望大家记住吃得美味的方法,体验一下“日本的寿司”。

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