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4196中国の三面記事を読む(1350)こんなに似ている 大阪と中国(上)

如此相似的大阪和中国
2017/04/03  来源:演播室by明子
 
中国の問題について、日本人は私によく聞いてきます。 でも、どのように答えたらいいかといった情況が沢山あります。
 
“中国人の年収はどれくらい?”(都市と農村の差は明らか……)
 
“中国にも方言がありますか? 大体、聞いてもわかるんでしょう?”(中国の方言はほとんどが外国語……)
 
“中国人はみんなギョーザが好き?” (私が北方と南方では習慣が違うと言っても、相手はしばらく反応しません……)
 
中国は言うまでもないが、とても広い。 国土は日本の25倍もある。 人口は日本の1億2千万人と比べ、13億7千万人に達するほどで、日本の約13倍もある。 “中国はどうだ”、“中国人はどうだ”などと大雑把に言うことにも問題がある。
 
Photo 大阪のシンボル、通天閣
 
では、日本はどうか? 国土は狭く、中国と比べると、人口も少ない。 それでも、地域性はあります。 日本の第2の大都市として、経済大国を支える大都市・大阪は、首都東京やその他の地域と比べ、いろんな面で違いが見られます。 興味深いことは、中国人の多くや日本人の言い方から、大阪はとても中国に似ていることです。 具体的に言うと……。
 
 
〇大阪は「食べることがとても好き」。
 
日本人はよく“京都は着道楽”“大阪は食道楽”と言います。 “着道楽”とは、着る方面にお金を沢山使い、財産を使い尽くしても惜しくないということです。 言葉を換えますと、上述の言い方は「服飾にできるだけ贅沢をする優雅な京の気風」と、「飲食の質を重んじる商人の町である――大阪の気質」を対比させて言った言葉です。
 
確かに、大阪人は「食」を重要な位置に置いています。 同じ1000円の昼食でも、大阪と東京では、レベルが違います。 大阪の1000円の昼食は、明らかにレベルが高いです。
中国もおなじです。 中国人もとても「食」にこだわります。 中国では、本当においしいものを食べることができます。 日本に戻った後、私はもうほとんどおいしい中国料理を食べていません。 日本の中国料理は、私の舌に合わないからです。 東京の人は“食”の楽しみに長じていません。
 
〇挨拶が独特
 
本当かどうか知りませんが、しゃべり方に、商人文化大阪の名残があり、挨拶の仕方がとても独特です。 他の地方で“まあ、おはようございます。 元気ですか?”と言う時、大阪人は、“儲かりまっか?”と言うと、相手はこれに対して、“ぼちぼちでんな~”と答えます。  これは中国の“吃饭了吗?”“吃了吃了”(食事すみましたか? 食べました)といった挨拶とにています。
 
〇プライバシーに関する問題も出すことがある
 
例えば友達が新しい服を着たとする。 もし東京なら、“あら、きれいね。 どこで買ったの?”くらいだが、大阪だと、“あら、きれいやねん。 いくらで買うた?”これも中国とぴったりです。
 
外国人が中国でびっくりすることが3つあります。
 
“年はいくつ?”(たとえ女性でも)
“給料はいくら?”
“結婚している?”(たとえ女性でも)
 
プライバシーの問題だろうと、すべて知りたい情報です。 大阪人は単刀直入にこれらの問題を聞きます。 これは日本ではとても珍しいことです。
 
 
如此相似的大阪和中国
2017/04/03  来源:演播室by明子
 
 
日经中文网特约撰稿人 青树明子:日本人经常问我有关中国的问题,但不知如何回答的情况确实很多。
 
“中国人的年收入有多少?”(城市和农村差异明显……)
“中国是否也有方言?是不是大体上都能听懂?”(中国的方言几乎就是外语……)
“中国人全都喜欢吃饺子吧?”(即使我说北方和南方的习惯有所不同,对方似乎也一时反应不过来……)
 
中国非常广阔,这一点不言而喻。国土是日本的25倍。人口与日本的1亿2千万人相比,达到13亿7千万人,是日本的约13倍。“中国如何如何”、“中国人如何如何”等笼统的描述存在问题。
 
大阪的象征,通天阁
 
那么,日本如何呢?国土狭小,与中国相比人口也更少。但是,仍然具有地域性。作为日本第二大城市、支撑经济大国的大城市,大阪与首都东京及其他地区相比,各方面都存在差异。令人感兴趣的是,根据很多中国人和日本人的说法,大阪很像中国。具体来说……。
 
〇大阪非常喜欢吃。
 
人们经常说“京都人讲究穿”、“大阪人讲究吃”。“讲究穿”指的是在在穿的方面大量花钱,不惜耗费财产,而“讲究吃”指的是在饮食上大量花钱。换句话说,上述说法表现出在服饰方面尽可能追求奢华的优雅的京都风气、以及重视饮食品质的商人城市——大阪的气质。
 
的确如此。大阪人将吃摆在重要位置。同样是1000日元(约合人民币62元)的午餐,在大阪和东京,水平有所不同。大阪的1000日元午餐明显水平更高。
 
中国也是同样的。中国人也很重视吃。在中国,能吃到真正好吃的东西。在回到日本之后,我几乎不再吃中国菜。因为日本的中国菜已经不适合我的舌头。东京人不擅长享受“吃”。
 
〇打招呼很独特
 
虽然不知道真假,但有说法称,在明显保留商人文化的大阪,打招呼的方法也很独特。在其他地方说“呀,上午好。身体好吗?”的时候,大阪人却说“赚到钱了吗?
(moukarimakka),另一方则回答称“马马虎虎吧(bochibochidenna)。   这类似于中国“吃饭了吗?”、“ 吃了吃了”这种寒暄。
 
〇可以提出涉及隐私的问题
 
例如朋友穿了新衣服。如果是东京,只能说“唉呀太漂亮了。在哪里买的?”之类,但在大阪,可以说“唉呀太漂亮了。多少钱买的?”这也和中国如出一辙。
 
外国人在中国感到吃惊的问题有三个。
 
“年纪多大?”(即使面对女性)
“工资多少?”
“结婚了没有?”(即使面对女性)
 
虽然是涉及隐私的问题,但全都是想知道的信息。大阪人会直截了当问这些问题,这在日本很罕见。

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