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4144中国は見る(2601)日本まで花見に来る中国人 ますます増える

到日本赏樱花的中国人越来越多
2017/03/28  来源:等身大的日本
                                                                                                                            
今年も桜の季節を迎えました。 桜というと日本を思い浮かべ、日本というと桜を思い浮かべる中国人が増えています。 私がツイッター上で桜の満開の写真を載せたら、“素晴らしい”というたくさんの書き込みを頂戴しました。
 
今年の予測では、東京は3月21日に開花したので、4月1日頃満開の見込みです。 靖国神社の“標本木”(桜の開花を決める標準木)、一朶も咲いてなければ、開花宣言は出ません。 でも、日が当たるところでは、標本木より桜の花が早く咲くため、この時期、“桜はいつ開花するか?”開花したら、“満開はいつ頃?”“桜はいつまで保つか?”が、サラリーマンの間の主な話題となります。
 
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同僚と一緒に花見をするのが日本企業の定例の行事の一つ
 
会社の同僚と一緒に花見するのは、日本企業の定例イベントの一つで、とても重要です。
 
 
私は桜の開花宣言が正式に発表される前に桜を鑑賞しました。 たまたま東京新宿駅近くの通りで見たんですが、満開の「タカトオコヒガンザクラ」を見ました。
 
これは開花が早い貴重な品種の桜で、新宿区と友好提携都市を結んでいる長野県伊那市(旧名高遠町)から贈られたものです。 2本のタカトオコヒガンザクラは、とても小さくて、外見はパッとしませんが、東京の開花宣言前に、その桜の前には、30数人が集まり、みんなスマートフォンで夢中になって写真に撮ってました。
 
人群れの中に、なんと中国人も含む外国人観光客もいました。 桜の季節前に日本にやって来て、本当は桜は見られないと思っていたのに、偶然桜が見られて、みんなとても喜び、SNSに書き込んでいました。
 
実際、最近1~2年、中国人の桜に対する関心が、以前より強くなったように感じます。
例えば以前、東京だったら、上野公園、新宿御苑、千鳥ヶ淵などの有名な花見スポットで、日本人のように花見をすることは、よく見られる情況でした。 しかし最近は、SNSの情報量が多くなったからでしょうか、桜に関する知識がそれに伴い増えて、自分だけが見つけた特別な桜の場所を楽しみだしたようです。
 
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今年の河津桜(2月15日、静岡県河津町)
 
私が驚いたのは2月中旬、関西で生活していた中国の友達が静岡県の河津へ行き、有名な河津桜を見てきたと聞いたからです。
 
 
友達によると、たまたまネットで見つけて、すぐ行ったとのこと。 河津桜は決して全国的に有名ではない。 花は桃色が濃く、2月頃開花する。 関東地方の人は観賞に行くが、中国人が河津桜の存在を知り、しかも見に行くとは思わなかった。
 
また、別の中国の友達は2月に沖縄に行き、カンヒザクラ(寒緋桜)を見てきたという。 寒緋桜の特徴は、河津桜よりもっと深いピンク色で、花が咲く時は花弁は下を向いている。 これは東京では、見ることができない珍しい品種の桜だという。 中国大陸の南部や台湾地区などでも育っているという。 しかし日本人でも、寒緋桜の名前を知らない人は大勢います。 このような桜を見に行く中国人がいるとは、確かにびっくりです。
 
中国にも多くの桜があります。 北京の玉淵沢公園や上海の上海植物園などの外、武漢の武漢大学にある桜は特に有名で、遠い場所からわざわざ見に行く人が多いということです。
 
しかし中国の友達はやはり、“日本で見る桜が一番美しい。川辺で枝を低く垂らし満開に咲く桜、菜の花畑のそばで見る満開の桜、筵に座って、お弁当を食べながら、桜を眺めるなど、日本の花見には日本独特の風情があり、それに桜の種類もたくさんあります”という。
 
日本で生活して、花見がイベント活動の一つとして定着してしまうと、客観的に花見を評価することができません。 しかし、中国のみなさんがわざわざ日本に桜を見に来てくれることに、私は非常にうれしく思っています。
 
今年の清明節の3連休(4月2日~4日)中、東京の桜はもう散ってるかもしれませんが、もし少し北へ行くと、ちょうど満開の桜を見ることができるかもしれない。 福島県や秋田県など東北地区にも有名な桜の名称地があります。 もっと多くの中国人が日本に桜見物に来てほしいものです。
 
 
到日本赏樱花的中国人越来越多
2017/03/28  来源:等身大的日本
 
 
日经中文网特约撰稿人 中岛惠:今年已经迎来樱花季节。提到樱花就想到日本、提到日本就想到樱花的中国人很多,我在微信上发布樱花盛开的照片后,获得了大量的“赞”。
 
今年有预测称,东京3月21日开花,4月1日前后盛开。只要靖国神社的“标本树”(作为开花标准的树)一朵都没开放,就不会宣布樱花开花,但在向阳处,开花早于标本树,因此在这个时期“樱花何时开花?”、在开花之后“樱花开到什么时候?”、“盛开是哪天?”就在公司职员之间成为主要话题。
 
 
同事一起赏花是日本企业的例行活动之一
 
 
与公司里的同事一起赏花,成为日本企业的例行活动之一,因此非常重要。
 
 
我也在正式宣布开花之前欣赏到樱花。虽然只是偶然在街道上看到,但在东京新宿站的附近,看到了盛开的高远小彼岸樱。
 
 
这是开花较早的罕见品种的樱花,是与新宿区结成姉妹城市的长野县伊那市(旧名高远町)赠送的。2棵樱花树然很细小,外表也不太好看,但由于处于宣布开花之前,在那棵樱花的前面,聚集了30多人,大家都用智能手机热心地拍照片。
 
 
人群中甚至有包括中国人在内的外国游客。在樱花季节之前来日本,本以为看不到樱花,但却偶然看到樱花,大家都非常高兴,于是在SNS发帖。
 
 
实际上,最近1~2年,感觉中国人对樱花的关注与以前相比有所加强。
 
 
例如在以前,如果是在东京,在上野公园、新宿御苑和千鸟之渊等有名的赏花胜地、像日本人那样赏花属于常见情况。但在最近,或许是由于SNS的信息量很多,有关樱花的知识随之增加,开始欣赏只有自己发现的有特色的樱花。
 
 
今年的河津樱(2月15日,静冈县河津町)
 
 
我感到惊讶的是2月中旬。在关西地区生活的中国朋友到关东的静冈县河津观赏了有名的河津樱。
 
 
朋友表示,偶然在互联网上发现后就去旅行,在日本,河津樱并非在全国都很有名。呈现深深的粉红色,2月开花,关东地区的人会去观赏,但没想到连中国人也知道河津樱的存在,并且去观赏。
 
 
此外,另一个中国朋友2月前往冲绳县,观赏了寒绯樱。寒绯樱的特点是呈现比河津樱更深的粉红色,开花时花瓣向下。这是在东京无法看到的罕见品种的樱花。据说还生长于中国大陆南部和台湾地区等,但即使是日本人,不知道寒绯樱名称的人也大有人在。听说有中国人去观赏这种樱花,确实感到吃惊。
 
 
中国也有很多樱花。除了北京玉渊泽公园和上海的上海植物园等地之外,位于武汉的武汉大学的樱花尤其有名,听说有人特意从很远的地方去观赏。
 
 
但中国朋友仍然表示,“在日本看到的樱花最美。河边枝条低垂盛开的樱花、油菜花田旁边盛开的樱花、坐在座位上一边吃盒饭一边观赏的樱花等,在日本赏花具有日本特有的风情,而且樱花种类很多”。
 
 
如果在日本生活,赏花作为节庆活动之一已生根发芽,无法客观地评价赏花,但大家特意来看日本樱花,我感到非常高兴。
 
 
今年清明节三连休期间,东京的樱花或许已经凋谢了,但如果稍微向北走,或许正好能看到盛开的樱花。福岛县和秋田县等东北地区也有知名的樱花胜地。希望更多中国人来日本赏花。

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