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早稻田和庆应的校风的比较   
2017/03/06  来源:演播室by明子
 
日本は今、大学入試の季節だ。 特に私立大学は、絶えず合格発表が行われ、同時に新入生を迎える準備作業も着実に進んでいる。 私は大学入試と関係がある、とても面白い記事を見つけた。 その見出しは“卒業生のお金の使い方に見る慶應と早稲田出身者の見分け方”である。 記事によると、“慶應のOBはみな気前よくおカネを出す。 しかし口も手も出さない。 早稲田のOBは納得しないとおカネを出さない。 お金を出すと口も出してくる”
 
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早稲田大学
 
 
 
 
これがどのくらい信用できるかはわからないが、慶応の卒業生を例にすると、“慶應はOBの年功序列感がハンパないので、お金を出してもあれこれといえる雰囲気にはないのが実際。 結局大企業にいるような感じになってしまう。 もともと卒業生の多くがサラリーマンとしてやってきているので、先輩にお任せした方がうまくいくという雰囲気なのでしょうね”とのこと。
 
卒業生の組織から見ると、慶応は“三田会”といい、早稲田は“稲門会”といいます。 一般的な見方では、三田会は際立って活発に活動しているといえます。 一方、稲門会はたいへん“自由”を尊重するので、派閥を組むのが好きでなく、その結果、あまり団結が良くないようです。 このような説明は、基本的に正確です。 最近半世紀、日本企業が積極的に海外に進出する中、世界各地で両校の同窓会組織が作られています。 もちろん中国も例外ではありません。 “北京稲門会”、“北京三田会”、“上海稲門会”、“上海三田会”などが作られ、参加人数も多く、積極的に活動が展開されてるようです。
 
私の体験からすると、北京の三田会を例に取れば、年齢層はバランスが取れており、先輩が後輩の面倒をみるというのは、とても際立っています。 月例会の参加費用は、年齢別に違いを設けているようです。 一方、北京の稲門会の特徴は、中国籍の卒業生が多いことです。 また開放的でとても自由な印象です。 参加費用は当然、すべて一律です。 これはどの大学がいいか、悪いかの問題ではありません。 校風、つまり学校の雰囲気にあります。
 
Keioudaigaku
 
慶応大学
 
 
 
どの大学で学ぶかは、人生の中で、結婚と同じくらい重要で重大な選択です。 同じレベルの大学でも、校風と合わないととても苦痛となります。 どのような友達ができるか? 卒業後、そのグループの一員として誇りに思えるかどうか?偏差値(個人の知能や学力や性格などについての検査結果が、集団の平均値よりもどれくらい隔たっているかを示す数値)と比べ、これはもしかすると重要な要素かもしれません。
 
近頃、だんだんと薄まってきましたが、日本の大学には依然として“校風”というのがあります。 日本人は校風が自分に合う大学を選びます。 でも外国人留学生だと、校風に関する情報がない場合があります。 校風は学生生活に影響を与えます。 そのため事前に、各種の利点を理解すべきです。
 
では、具体的に各大学の校風はどんなものでしょうか? まず私立大学の中で最も難関の早稲田と慶応の校風を比べてみましょう。 慶応の学生は、“慶応ボーイ”と呼ばれます。いわゆる“お坊ちゃん”のイメージが強いです。 それと比べると早稲田の学生は全く逆で、服装は“蛮カラ”で“粗野”、“外観を重視せず、中身で勝負”の主張をします。
 
この違いは学生生活の中で見られます。 早稲田では、貧乏は美徳の傾向があります。 実際には貧乏の人は少ないですが、でも、“お金がない”、“田舎もの”を自慢する言い方をし、早稲田を理解できないエリート大学にしています。 慶応は、このような習慣は、決して使いません。 グループなどの中で、他の人からの招待を断る時、どんなことがあっても“お金がない”と言うことはありません。
 
 
早稻田和庆应的校风的比较   
2017/03/06  来源:演播室by明子
 
日经中文网特约撰稿人 青树明子:日本如今正处在高考的季节。尤其是在私立大学,将不断发布录取情况,同时迎接新生的准备工作也在稳步推进,我发现了一则与高考相关、非常有趣的报道。其标题是“如何通过毕业生使用金钱来区分庆应和早稻田出身者”。报道称,“庆应的毕业生全都慷慨地出钱。但既不插嘴也不出力。而早稻田的毕业生则在没认可的情况下不会出钱。在出钱之后,还将插嘴”。
 
早稻田大学
 
虽然不知道这在多大程度上有可信性,但以庆应的毕业生为例,“由于年功序列(论资排辈)现象突出,即使出了钱,也不能说这说那”,感觉似乎能理解上述说法。由于在大企业里担任过懂事的人也很多,大家认为或许应遵守这些前辈确定的规则,也并非难以理解。
 
从毕业生的组织来看,庆应称为“三田会”,而早稻田称为“稻门会”。按照一般的看法,三田会号称具有突出的凝聚力,但稻门会非常尊重“自由”,不喜欢拉帮结派,结果显得不够团结。这种说法基本准确。最近半个世纪,在日资企业积极进军海外的背景下,世界各地都建立了两校的同窗会组织。当然中国也不例外,建立了“北京稻门会”、“北京三田会”、“上海稻门会”和“上海三田会”等,参加人数都很多,似乎正积极展开活动。
 
从我的体验来看,以北京三田会为例,年龄层也很平均,前辈关照后辈这一现象很突出。月例会的参加费用似乎也因年龄的不同而设置了差别。另一方面,北京稻门会的特点则是中国籍毕业生众多,同时给人以开放、非常自由的印象。参加费用当然也是所有人相同的。这并非哪所大学好或不好的问题。而在于校风,即学校的风气的。
 
庆应大学
 
就读哪所大学,在人生之中,是与结婚同等重要的重大选择。即使是相同水平的大学,只要与校风格格不入就将很痛苦。拥有什么样的伙伴?毕业后是否作为那个圈子的一员感到骄傲?与偏差值(指相对于平均值的偏差数值,是日本人对于学生智能、学力的一项计算公式值)相比,这或许是更加重要的因素。
 
虽然近年来明显日趋淡薄,但日本的大学仍然拥有“校风”。日本人会选择校风适合自己的大学,但如果是外国留学生,将缺乏有关校风的信息。校风将对学生生活产生影响,因此提前加以了解将带来各种益处。
 
那么,具体来说,各大学的校风都是什么样呢?首先比较私立大学中的最难考大学早稻田和庆应的校风。庆应的学生被称为“庆应boy”,所谓的“公子哥”的形象突出。相比起来,早稻田的学生则完全相反,着装“粗俗”“粗野”,具有类似“不重视外表,以内涵决胜负”的主张。
 
这一差异也体现在学生生活中。在早稻田,存在认为贫穷是美德的倾向,虽然实际上贫穷的人不多,但“没钱”、“是乡下人”却成为一种自夸的说法,使早稻田成为一所难以理解的精英大学。在庆应,这种习惯并不适用。在圈子等之中拒绝别人邀请之际,是无论如何也不会说“因为没钱”的。
 

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