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4130中国の三面記事を読む(1330)日本女性の“理想の結婚相手”の変遷史(上)

日本女性的“理想结婚对象”变迁史 
2017/03/13  来源:演播室by明子
 
私の周囲には、私より若い友達がたくさんいます。  その中には、本当に美しく、性格もよく、聡明な女性が大勢います。 でも分からないのは、人から羨ましがられる彼女たちが、独身のままという情況が多いことです。
 
きっと彼女たちの相手へ求める条件が高く、彼女たちとつりあう男性が少ないのでしょう。 でも彼女たちとお互い話し合ううちに、意外だったのは、彼女たちは普通の人を探しているということがわかりました。 “疲れちゃうような人はイヤ。 普通の人がいいです”という。 普通の男性がちょっといい(普通でない)女性を妻にする時代が来てるようです。
 
女性が求める結婚の条件は、時代によって絶えず変化します。 バブル経済時代(1980年代中期~1990年代初期)、日本で流行ったのは“3高”です。 3高というのは、高学歴・高収入・高身長の男性のことを指しました。
 
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バブル経済時代のダンス・ホール(1993年、東京・芝浦)
 
 
 
“高”の程度も普通ではありません。 いわゆる高学歴とは、最低でも一流大学卒、あるいは大学院生や海外大学卒業だった。 高収入は年収1,000万円以上を言った。 ついでに補足すると、20数年前の1000万円というと、今日と比べると遥かに価値があった。 高身長は、180センチ以上を指す。 当時、この3条件を満たす男性は、日本人の中で4%もいなかったと言われている。
 
 
当時、男性、女性ともみな楽観的だった。 経済情勢が良かったため、現金がわんさか飛び回っていた。 クリスマスが来ると、学生だろうと、高級ホテルのスィートルームを貸し切ってパーティーを開き、赤坂、六本木で、万札紙幣を振り回さないと、タクシーがつかまらなかった。 海外旅行は当たり前となった。 1986年に日本の海外旅行客は550万人にくらいだったが、わずか4年後の1990年には、一挙に1000万人を突破した。
 
 
サラリーマンの小遣いは平均で7万円に達した。 女性達は当然のように全身ブランドで飾った。 企業の社員旅行は海外だけでなく、説明会に参加する際、参加すれば“交通費”3万円が支給された。
 
 
いい結婚相手がいない場合、女性達は身辺に役立つ男をキープしていた。 アッシー君とは送り迎えをしてくれる人、メッシー君はごはんを奢ってくれる人、ミツグ君は高級なものを買ってくれる人だった。
 
 
それは思い出しても楽しい時代だった。
 
 
その後、日本のバブル経済は崩壊し、“失われた10年”と言われる不景気な時代に突入した。 女性達の結婚の相手に対する要求も、それに伴い明らかに変わった。 女性達は“3高”が安定的で幸せな結婚生活をもたらすとは限らないと理解し、続いて求めたのは“3平”だった。
 
 
日本女性的“理想结婚对象”变迁史 
2017/03/13  来源:演播室by明子
 
 
日经中文网特约撰稿人 青树明子:在我的周围,有很多年纪比我小的年轻朋友。 其中,属于真正的美女、同时性格好、人又聪明的年轻女性也不在少数,但令人不解的是,令人羡慕的她们仍然独身的情况很多。
 
想必是她们要求对方具备的条件太高、与她们般配的男性太少,但在交流之后发现,令人意外的是,她们似乎正在寻找普通的人。“不喜欢令人疲惫的男朋友。普通一点是最好的”。普通男性迎娶不普通的女性的时代已经到来。
 
女性追求的结婚条件正随着时代而不断变化。在泡沫经济时代(上世纪80年代中期至90年代初),日本流行的是“3高”。3高指的是高学历、高收入和高身高。
 
泡沫经济时代的舞厅(1993年,东京・芝浦)
 
“高”的程度也非同寻常。所谓高学历,最低是一流大学毕业,或者是研究生和海外大学毕业。高收入指的是达到年收入1,000万日元(约合人民币60万元)以上。顺便说一下,提到20多年前的1000万,与今天相比远远更有价值。高身高指的是180厘米以上。当时有一种说法认为,满足这3个条件的男性在日本人中还不到4%。
 
当时,男性和女性都很乐观。由于经济形势好,现金也满天飞。一到圣诞节,即使是学生,也会在高级酒店的套房举行聚会,在赤坂和六本木,如果不拿着万元纸币挥舞,就打不到出租车。海外旅游变得理所当然。1986年日本赴海外游客仅为550万人左右,但到短短4年后的1990年,一举突破了1000万人。
 
工薪族的零用钱平均达到7万日元(约合人民币4200元),女性们理所当然地一身名牌,不但企业的员工旅行是海外,在举行招聘说明会时,只要参加就支付“交通费”3万日元(约合人民币1800元)。
 
就算不适合当结婚对象,女性们也会在身边维持有用处的男子。提供交通工具、带着女性到处跑的男子被称为“车夫男”,按照女性期待的那样请客吃饭的称为“请客男”,而专门赠送礼物的是“供养男”。
 
那是想起来就让人高兴的时代。
 
之后,日本泡沫经济崩溃,进入了被称为“失去的10年”的萧条时代。女性们对结婚对象的要求也随之明显改变。女性们认识到“3高”未必会带来稳定而幸福的结婚生活,接下来追求的是“3平”。

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