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马蒂斯中国观里的“明王朝模式”
2017/02/09  来源:日经中文网

トランプ米政権の閣僚として先週末、最初に来日したマティス国防長官。日本側との会談で「明王朝」の中国の行動様式にも触れ、強い対中不信感を示していたことが明らかになった。オバマ前政権の対中政策を見直し、厳しい対応に転じるとも予告した。
 
3日に来日したマティス氏は安倍晋三首相、稲田朋美防衛相、岸田文雄外相らと相次いで会談し、4日午前に稲田氏と共同会見に臨んだ。
 
 
“対決的な行動を強めている” 東シナ海や南シナ海での中国の行動についてこう指摘したものの、対中批判のトーンはオバマ前政権と大差ないように響いた。 ところが、伏せられた日本側への発言を探ると、かなり厳しい対中観が浮かび上がる。
 
 
“米国は南シナ海で、これまでのようには寛容な態度はとらない。 航行の自由を守るために行動する” 複数の関係者によると、マティス氏はこう語り、中国による軍事要塞づくりを阻むため、オバマ前政権よりも積極的な行動に出ていく考えを明言した。
 
Matis
 
共同記者会見するマティス米国防長官(左)と稲田防衛相(4日、防衛省)
 
 
具体的には、中国が設けた人工島の12カイリ(約22キロメートル)以内に米軍艦船を派遣し、揺さぶりをかける「航行の自由」作戦を、これまでより頻繁に実行する構えだ。
 
 
この作戦は、オバマ前政権が2015年10月に着手した。 当初、3カ月に2回のペースで続けるとしていたが、結局、計4回しか実施せず、南シナ海の軍事要塞化に歯止めをかけられなかった。 マティス氏は南シナ海での軍事訓練を拡大することなども想定しているとみられる。
 

马蒂斯中国观里的“明王朝模式”
2017/02/09  来源:日经中文网
    
 
美国国防部长马蒂斯日前成为特朗普政府第一位出访日本的内阁成员。在与日方的会谈中提到中国“明王朝”的行为模式,明确表示出对华不信任感。并预告了将调整奥巴马政府的对华政策,转为严厉应对。
 
2月3日抵达日本的马蒂斯陆续与日本首相安倍晋三、防卫相稻田朋美、外相岸田文雄等进行会谈,并在4日上午与稻田出席了联合记者会。
 
“正在加强对决行动”——尽管马蒂斯对中国在东海和南海的行动进行了如此批评,但对华批评的调门和奥巴马政府相比似乎并没有显著不同。不过,没有公开的马蒂斯对日本方面的发言,能看出相当严厉的对华观。
 
“美国在南海不会采取像以往那样的宽容态度,将为保卫航行自由而行动”,据多位相关人士透露,马蒂斯这样说,表示为阻止中国建立军事要塞,将考虑采取比奥巴马政府更积极的行动。
 
美国国防部长马蒂斯与日本防卫相稻田朋美出席联合记者会(2月4日,日本防卫省)
具体措施似乎就是比以往更频繁地实施“航行自由作战”行动,将美国军舰派往中国修建的人工岛12海里以内进行震慑。
 
美国上届奥巴马政府于2015年10月开始实施这项作战行动。当初按3个月2次的频度持续实施,但最终只实施了4次,未能阻止中国在南海的军事要塞化。预计马蒂斯还正设想扩大在南海的军事训练等。

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