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4098中国の三面記事を読む(1301)トランプ大統領 次の矛先は中国とドイツに(上)


特朗普今后的矛头是中德
2017/02/14  来源:日经中文网
Photo 世界が固唾をのんで見守っていたトランプ・リスクへの対処法が、今回の日米首脳会談で浮かんだ。 タフな交渉人を自認する米大統領には花を持たせるほかない。 次に標的になるとみられるドイツと中国は、そんな日本流の手法を凝視している。
 
 
対米貿易で巨額の黒字を計上する中国や石油輸出国機構(OPEC)は、米国の富を奪っている。 米国の経済を立て直し財政を再建するには、いの一番に彼らから富を奪い返すべきだ――。
 
いかにも重商主義的なトランプ氏の主張は、大統領選のための付け焼き刃ではない。 最近邦訳の出た「Time to get tough(タフな米国を取り戻せ)」のなかで、トランプ氏はその主張を繰り返している。
 
同書の初版は2011年で15年に改訂版が出た。 その間の原油価格の急落で、OPECに対する米国の貿易赤字は解消したが、対中赤字は高水準のまま。 米国の貿易赤字の半分は対中赤字である。 その中国をトランプ氏がお目こぼしするとは考えられない。
 
まずメキシコをたたき、次に日本に矛先を向けた。 くみしやすい相手に自らの要求をのませ、よりタフな相手国に備えたとみるべきだろう。 日本との間で手打ちを済ませたことから、ドイツと中国が新たな標的となるのは避けられまい。
 
トランプ政権が新設した国家通商会議のナバロ議長は、ユーロを“著しく過小評価されている「暗黙のドイツマルク」”と呼ぶ。 その通貨安を利用して“ドイツは欧州連合(EU)内の他国と米国を食い物にし続けている”というのだ。
 
 
特朗普今后的矛头是中德
2017/02/14  来源:日经中文网
      
关于如何应对全球一直提心吊胆关注的“特朗普风险”,此次的日美首脑会谈似乎给出了方法。那就是让自认为是谈判高手的美国总统感觉有面子。被认为接下来将成为目标的德国和中国也正在密切注视这一日本式的做法。
 
在对美贸易中获得巨额顺差的中国和石油输出国组织(OPEC)正在夺走美国的财富,为了重振美国经济、重建财政,首先应从他们手中夺回财富——这是特朗普的主张。
 
称得上重商主义的特朗普的这一主张并非是为了应对总统选举的一时兴起。在最近出版日文版的《Time to get tough》(中文译名:《度过难关:让美国重新登顶》)一书中,特朗普就多次提及上述主张。
 
该书首次出版是在2011年,2015年发行了修订版。由于这一期间的原油价格暴跌,美国消除了对OPEC的贸易逆差,但对华逆差仍处于较高水平。美国贸易逆差的一半是对华逆差。因此,很难想象特朗普会对中国高抬贵手。
 
特朗普上台后首先敲打墨西哥,接下来将矛头对准日本。特朗普或许认为应先让容易对付的对手接受自己的要求,然后应对更加难缠的国家。因为与日本之间已经握手言和,所以德国和中国成为新的目标或将难以避免。
 
特朗普政权新成立的国家贸易委员会主席纳瓦罗表示,欧元是“被显著低估的‘隐性的德国马克’”,表示利用这一货币贬值,“德国持续将欧盟(EU)内的其他国家和美国作为食物”。

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