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新華社:アパホテル事件は日本の右翼の悪行の“氷山の一角”に
    過ぎない
新华社:APA酒店事件只是日右翼恶行的“冰山一角”
2017年01月23日 19:22  来源:新华社

新華社東京1月23日電:新華社記者 藍建中
日本のアパホテルグループが、客室内に侵略の歴史を否定する書籍を置いていた事件が明るみに出て以降、連日、中韓両国の人々からの強い抗議に遭っており、また、右翼勢力の歴史を歪曲する極めて悪質な行為を厳しく批判している。

しかし、日本の外相、官房長官などを含む政府の関係者は、問題の重大性を直視しないだけでなく、逆に、中韓両国の人々からの批判や抗議の声を批判し、ホテルや右翼勢力の気炎を助長している。 同ホテルは来月間もなく開かれる、札幌アジア冬季競技大会のホテルに指定されている。 先日、同グループは公然と、“関連書籍の撤去の拒否”を発表している。

被害国として、中国は日本に歴史を直視し、深く反省を行うよう求めている。 しかし、今に至るも、日本の右翼勢力はなんとかして戦争責任を逃れようとし、あまつさえ、歴史の徹底否定を図ろうとしている。 南京大虐殺について、極東国際軍事法廷で決着がついており、日本も裁判の決定を受け入れ国際社会に復帰する基となった。 これに対して、右翼勢力はトゲが刺さっているようで邪魔だと思っている。 日本政府もユネスコへの南京大虐殺の世界遺産申請は“政治利用”だとぬけぬけと中国を非難した。

中日関係の中で、一体どちらが歴史を逆行させようとしているか、世界の人は一目で分かります。 第二次世界大戦中、日本軍国主義の中国侵略の歴史は、中国人民に苦難の記憶を深く心に刻ませました。 しかし70年余り経ったのに、日本側のやることなすこと、いちいちあの不幸な歴史の傷跡に触れます。

ここ数年、日本の歴史を逆行させる例はいくらでも挙げられます。 首相を含む右翼政治家は、侵略戦争を発動した者のために、しきりに靖国神社を参拝しています。 これは中日国交正常化の際、日本が中国に約束したことと《中日共同声明》の趣旨に背くものです。

日本政府は隣国が“過度に関心を持つ”ものに触れてもらいたくないでしょう。 それは当時の被害国に、もうこの歴史を持ちだしてもらいたくないということですが、しかし、それは自分で自分の罪悪の歴史を隠すことになります。 日本のことわざにある“臭いものにふた”です。 一部の日本人は正にこのとおりです。 自分が、あの不名誉な歴史を反省したくないだけでなく、被害を受けた隣国に対しても、日本の侵略を美化する行為に“口をつぐむ”よう求めます。
 
冷戦終了後、日本社会は日増しに保守的になると共に、日本政府はなにかというと騒ぎ
を大きくするようになりました。 特に安倍晋三という歴史修正主義者が政権を執って以降、歴史教科書の審査を絶えず強め、極力日本の戦争犯罪を弱め、領土紛争を通して、隣国への憎しみを煽るようにし、理想とする明治時代のような日本、安倍首相のいわゆる“美しい日本”実現を目指そうとしています。

アパホテルの社長が、その本の中で書いている右翼の言葉は、決して自分の発明ではありません。 右翼勢力が長年、あちこちで広く宣伝している古くさいありきたりの論調です。 彼のこの汚いやり方が、明るみに出ましたが、これは右翼の保守勢力の悪行の“氷山の一角”に過ぎません。

1994年、時の法務大臣・永野茂門が、“南京大虐殺はでっち上げだと思う”と発言して、辞任した。 今、南京大虐殺や慰安婦強制連行を否定、侵略を賛美する発言などが、逆に、右翼政治家の支持を得るための道具となっている。 右翼分子はそのため大喜びだ。 日本は確実に“変わった” このような社会の雰囲気の中、日本の未来の発展方向に、警戒と懸念を抱かざるを得ない。

新华社:APA酒店事件只是日右翼恶行的“冰山一角”
2017年01月23日 19:22  来源:新华社

新华社东京1月23日电:新华社记者蓝建中
 
日本阿帕(APA)集团酒店在其客房内放置否认侵略历史书籍事件被曝光后,连日来遭到中韩两国民众强烈抵制,他们纷纷谴责日本右翼势力歪曲历史的恶劣行径。
 
然而,包括日本外相、官房长官等在内的部分官方人士不仅不正视问题的严重性,反而对来自中韩两国民众的批评和抗议之声进行责难,助长了酒店和右翼势力的嚣张气焰。该酒店是下月即将举行的亚冬会指定赛会酒店,但日前集团公然声明,拒绝撤走相关书籍。
 
作为受害国,中国要求日本正视历史,进行深刻反省,然而到了日本右翼势力眼中就成了过于纠结于历史,就是为了抹黑日本的“历史战”。
 
时至今日,日本右翼势力总在想方设法逃避战争责任,甚至企图彻底否认历史。对于南京大屠杀,远东国际军事法庭审判早有定论,日本接受法庭的审判是重返国际社会的基础。对此,右翼势力如负芒刺。日本政府甚至大言不惭地指责中国为南京大屠杀档案申遗是“政治利用”联合国教科文组织。
 
在中日关系中,到底是谁在不断开历史倒车,世人一目了然。二战期间,日本军国主义的侵华历史,带给中国人民刻骨铭心的痛苦记忆。然而,70多年过去了,正是日本方面的所作所为,一次次揭开那段不幸历史的伤疤。
 
近年来,日本开历史倒车的行为俯拾皆是。包括日本首相在内的右翼政客频频参拜靖国神社,为侵略战争发动者招魂,严重违背了中日邦交正常化时期日本对中国的承诺以及《中日联合声明》的宗旨。
 
日本政府确实有不想让邻国“过度关注”的东西,那就是希望当年的受害国不要再提这段历史,而只允许自己在那里为罪恶历史涂脂抹粉。正如日本谚语“臭的东西就要加上盖子”所说的那样,一部分日本人果真如此,不仅自己不愿反省那段不光彩的历史,还要求受害邻国对日本美化侵略的行为“闭嘴”。
 
 
冷战结束以来,日本社会日益保守,离不开日本政府的推波助澜。尤其是在安倍这样的历史修正主义者上台后,通过在历史教科书审查上不断收紧,竭力弱化日本的战争罪行,并通过领土争端煽动对邻国的仇恨,以实现其幻想中的像明治时期那样的日本,也就是安倍所谓的“美丽的日本”。
 
阿帕酒店老板在其书中的右翼言论,并非自己的发明,不过是右翼势力多年来到处宣扬的陈词滥调。他丑陋行为的曝光,也不过是右翼保守势力恶行的“冰山一角”。
 
1994年,时任法务相永野茂门曾因声称南京大屠杀是捏造的而不得不辞职。如今,各种否定南京大屠杀和强征慰安妇罪行、赞美侵略的言行,反而成为右翼政客谋取支持的工具,右翼分子为此喜不自禁,认为日本确实“变了”。在这种社会氛围下,让人们对日本未来的发展方向不得不保持警惕和担忧。

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