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4058中国は見る(2578)2017年日中関係展望:交流には薄日も(上) 

2017中日关系展望:乌云中有一缕阳光(上)
2017/01/03  来源:日经中文网
12月6日、習近平国家主席に近い2人の指導者が、それぞれ別の場面で日中の交流に前向きな姿勢を示した。 日中国交正常化から45周年となる2017年を目前に、中国政府・共産党は対日関係を安定させる方向へじわりとかじを切っている。 日中間でなお複数の火種がくすぶるなか、大きな改善が期待できるわけではない。 それでも、どんよりと重い雲が垂れこめた空に、時々薄日が差す。
 
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日本政府関係者と話す中国の陳敏爾・貴州省党委員会書記(左)
 
 
中国外務省18階にある大ホールには同日、200人近い各国の外交関係者が詰めかけた。 お目当ては「将来の最高指導者候補」と呼ばれる貴州省トップの陳敏爾・党委員会書記だ。 習近平国家主席が浙江省書記を務めた2000年代に宣伝部長として仕え、習氏が地元紙に書いたコラム「之江新語」を担当したとされる最側近の一人だ。 注目すべきは陳氏がまだ56歳であること。 これまでの慣習に基づけば定年まであと15年以上あり、いずれ最高指導部入りする可能性が大きい。
 
 
この日は外務省が主催する貴州省の産業や文化を対外アピールするイベントに北京まで赴いて出席した。 陳氏を一目見ようと多くの人がイベント後の立食パーティー会場である大ホールに押しかけた。 日本の横井裕大使が別件で途中退席した中、陳氏に接触した日本政府関係者が1人いた。 総務省から自治体国際化協会・北京事務所に派遣された北村朋生所長である。
 
 
「将来の最高指導者候補」、日本政府関係者に柔らかい表情
 
 
“日本の地方自治体も貴州省に関心を持っています”。 北村氏の呼びかけに、陳氏は柔らかい表情でこう応じた。 “地方政府交流はとても重要だ。 日本の皆さんが貴州省を訪れることを歓迎します”。 通訳を介した短時間のやりとりで、発言に深い内容があるわけでもなかったが、醸し出す雰囲気には温かみがあった。 何よりも北村氏を陳氏のところまで連れて行ったのは中国政府の幹部だ。 日本政府関係者を有力者に紹介することにちゅうちょする様子は見られなかった。 日中関係筋は“日本と関わることがリスクでしかなかった数年前にはなかったことだ”としみじみ語る。
 
 
同じ日、習氏の幼なじみとされる李小林・中国人民対外友好協会会長が中国日本商会の古場文博会長(住友商事常務執行役員)と北京市内で会談した。 両氏は中国の大学生を日本に招待し、日本企業を見学してもらう交流プロジェクトに関する協力協定の署名に立ち会った。 07年に始めた同プロジェクトは今回が3回目だが、署名式に人民対外友好協会の会長が出席したのは初めてだ。 “今回のプロジェクトは青少年の相互理解と協力をさらに後押しし、中日友好事業の後継者を育むでしょう”。こう語る李氏を見て、日本側の出席者は“今までとは違う”と手応えを感じた。
 
 
Photo_2 その1週間後、実際にプロジェクトに参加した大学生が報告会を開いた。
 “日本企業はみな社会貢献を重視している。中国企業も見習わねば”“ホストファミリーが私の誕生日を一緒にお祝いしてくれた”“経験をできる限り周りにも伝えて日本の理解に役立てたい”。 単なる爆買いツアーとは異なる体験をしたことがうかがえた。 主催者側の中日友好協会からも“皆さんは中日友好の使者だ。 関係発展の柱になってほしい”(王占起・副秘書長)、“我々は中日友好に100%の信念をもっている。 中国は日本が必要だし、日本も中国から離れられない”(朱丹・副秘書長)と前向きな発言が続いた。
 
2017中日关系展望:乌云中有一缕阳光(上)
2017/01/03  来源:日经中文网
 
2016年12月6日,与国家主席习近平关系密切的2名中国领导分别在不同的场合,显示出了对中日交流的积极姿态。2017年将迎来中日邦交正常化45周年,中国的党和政府正逐步转向稳定对日关系的路线上。在中日之间仍存在很多不稳定因素的背景下,虽然无法期待关系出现明显改善,但乌云之中时而也会出现一缕阳光。
 
与日本政府相关人士交流的中国贵州省省委书记陈敏尔(左)
 
12月6日,在位于中国外交部18楼的大会客厅,聚集了近200名各国外交相关人士。大家的目标是为了来会一会被视为“未来最高层领导人候选”的贵州省省委书记陈敏尔。
在国家主席习近平担任浙江省省委书记的2000年代,陈敏尔作为其下属担任宣传部长,是负责习近平在当地报纸撰写的专栏《之江新语》的主要身边人物之一。值得注意的是,陈敏尔现年只有56岁。按照以往的惯例,距离退休还有15年以上,今后进入中国最高领导层的可能性很大。
 
这一天,陈敏尔为出席外交部主办的对外宣传贵州省产业和文化的活动而来到北京。为了见一见陈敏尔,很多人涌向了作为活动后立餐宴会会场的大会客厅。日本驻华大使横井裕因有事而中途退席,在此情况下,日本政府的另一位相关人士与陈敏尔进行了接触。这位人士就是从日本总务省被派到地方政府国际化协会北京事务所的北村朋生所长。
 
两位中国领导对日本显露积极姿态
 
“日本的地方政府也很关注贵州省”,对于北村的寒暄,陈敏尔以柔和的表情表示地方政府交流非常重要,欢迎日本人士访问贵州。双方通过翻译进行了短时间交流,虽然没有谈到深入的内容,但营造的的气氛让人感到暖意。更为重要的是,将北村带到陈敏尔身边的是中国政府的高官。对于将日本政府相关人士介绍给重量级人物,中国政府高官没有显示出丝毫犹豫。中日相关人士也深有感触地说,“在与日本接触只能带来风险的几年前,这是不可能的”。
 
同一日,被视为习近平“发小”的中国人民对外友好协会会长李小林与中国日本商会会长古场文博(日本住友商事常务执行董事)也在北京市内举行了会谈。两人出席了有关邀请中国大学生赴日本参观日本企业的交流计划的合作协定的签署仪式。这项计划2007年开始实施,此次是第3次,但中国人民对外友好协会会长亲自出席签字仪式还是第一次。李小林表示,此次计划将进一步推动青少年的相互理解与合作,培养中日友好事业的接班人。对此,日本方面的出席者称,感受到“与以前几次有所不同”。
 
在访问日本的中国大学生的报告会上,积极看待日本的演讲很突出
 
在签署仪式的1周后,实际参加计划的大学生举行了报告会。“很多日本企业都重视社会贡献。中国企业也应该学习”、“接待我的家庭的成员一起为我庆祝了生日”、“希望尽可能将经验传递给身边的人,以加深大家对日本的了解”,可见中国大学生获得了与单纯的“爆买”旅游不同的体验。主办方中日友好协会的人士也相继表达了积极看法,副秘书长王占起表示,大家是中日友好的使者,希望今后成为关系发展的支柱。另一位副秘书长朱丹则表示,对中日友好抱有100%的信念,指出中国需要日本,日本也无法离开中国。

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