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日本的「秘境车站」,越是隐秘就越是迷人
2016年03月27日 来源: 人物

3 2016年3月25日、北海道の旧白滝駅が正式に廃止された。 実際は、利用率がきわめて低いためである。 JRはもっと前から、旧白滝駅廃止を閉めたいとの意向があったが、高校生の原田華奈さんが、毎日この駅から列車に乗って通学していたため、ずっと残されていた。 今年、女子高生が卒業し、この寂しく狭い駅も、ついに廃止の運命を迎えたのである。
 
日本では、旧白滝駅のように人の利用が少なかったり消えてなくなりそうな駅がたくさんある。 それらに共通した名前がある――「秘境駅」である。 これらの駅は、断崖絶壁にあったり、深山の原野だったりで、周囲は人の気配がなく、通行する車もほとんどなく、徒歩でしか行くことができない場所である。 これらの駅には、このような「人が入らない」とか「非日常的空間」という神秘感、独特な魅力感がある。 それらの駅は、当然、荒涼としており危険な場所だが、多くの鉄道マニアは、このような危険の中に、真実の喜びを感じるようだ。 秘境であればあるほど、余計、人を魅惑する。 極致の喜びは未知の深海を探るが如く、旅行者の喜びは孤独な駅で感じることができる。
 
日本では、辺鄙な町で育った子供にとって、大都市や大きな町へ行くのに、列車は、唯一の交通手段である。 あなたも、よく映画あるいはアニメで、このようなシーンを見たことがあると思います。 小さい駅で、間もなく遠出しようとする若い人が、この町の友達と別れを告げたり、あるいはお父さんが娘を送り出したりする。 お父さんは、自慢らしく道行く人に、“東京、娘が東京の大学に行くんです”と話す。 また、女の子は恋人を見送るんだろう。 彼らは車両の中で抱きあっていた。 発車の前、女の子が泣いて跳び降り、雪の上に倒れこんだ。
 
このように感動的画面は普通の生活の中では見られないものだ。 ただ映画の中でよく見られる。 2016年の春、北海道の旧白滝駅では、多くの鉄道ファンがやって来て、一人の女の子が列車を待っている感動的な場面を撮っていた。
 
2 写真の中の北海道は、依然として一面真っ白な雪だ。 女の子がオーバーに長い赤いマフラーを巻いています。 表情ははっきりと見えませんが、遠く疾駆してくる列車の霧を通して射す2筋の光が、まるで映画の一シーンのようです。 女の子は原田華奈さんで、18歳、高校三年生、彼女はこれまで3年間、この駅は彼女しか乗車する人はいませんでした。
 
▲3年間、原田華奈さんが旧白滝駅のただ一人の乗客でした。
 
JR石北本線、北海道中部の大雪山山脈に沿っていきます。旧白滝駅はその中の一つの駅です。 駅は小さく、看板とプラットホームだけで、駅員はいません。 待合所は5人入るくらいの大きさです。 毎日、下り1本、上り3本しかありません。 現在、駅の近くは18戸、36人しかいません。 しかも毎年、減っていきます。 女子高校生の原田華奈さんが卒業するに伴い、この駅は3月25日で廃止されます。
 
 
▲旧白滝駅
 
旧白滝駅はこの乗客がいなくなると共に、「通学バス」の機使用が無くなり、運行が停止されました。 一人の需要で、列車の運行が決められたということに、今、聞いても不思議に思います。 でも日本では、珍しいことではないようです。
 
数年前、記者は、小和田という駅に行きました。 この駅は、駅員もないし、改札口もなく、長いこと見ていても乗車、下車する人もいません。 記者は、郵便配達人の案内で、駅から遠くないところにある民家を訪れた。 そこには老人2人が住んでいた。 ダム建設のため、近くの住民はみんな引っ越した。 道はなくなり、自動車も通れない。 二人の老人はこの土地を離れがたく、ここに住み続けていた。
 
▲小和田駅 古びた待合室
 
4 一面一線(「○面○線」とは鉄道用語で、「面」はプラットホームの数、「線」はホームに接する線路の数)の「無人駅」(国鉄民営化前の1984年から始まる)として、各駅停車の普通だけが、ここに停車する。 運営コスト上、小和田のJR東海・飯田線にとって大きな負担は何もない。 しかし2人の老人にとって、駅は外部とつなぐ唯一の交通手段である――駅は必要な時、生活用品を運んでくる。 木で作られた待合室はぼろぼろで、厳冬になると、蛇口が凍るのを防止するため、中には駅長からの掲示「蛇口を締めないで下さい」が掛かっている。 壁の上には、同様に旅客への感謝の言葉が書かれている。 また「花嫁号」のナンバー・プレートがあり、ここで有名な結婚式が行われたことを証明しています。

 
日本的「秘境车站」,越是隐秘就越是迷人
2016年03月27日 来源: 人物
 

2016年3月25日,日本北海道的旧白泷车站正式关闭停止使用。事实上,由于使用率极低,日本铁路公司早有关闭旧白泷站的意图,但由于一个名叫原田华奈的高中女孩每天都要在此站搭乘列车上学,旧白泷车站才得以继续留存。如今,女孩高中毕业,这个寂寞而狭小的车站也随之迎来被废弃的命运。
 
在日本,像旧白泷一样人迹罕至且濒临消失的车站还有很多,它们有一个共同的名字——「秘境车站」。这些车站有的位于断崖绝壁、有的存在于深山荒野,周围人迹罕至,几乎没有车辆通行,多半只能靠徒步到达。这种「外人未曾踏入」和「非日常空间」的神秘感,使得这些车站散发出独特的魅力。它们固然荒凉又危险,许多铁道痴迷者却从这份迷人的危险中获得了真实的喜悦。越隐秘,越迷人,就像极致的欢乐总存在于未知的深海,旅人的喜悦醒在孤独的车站里。
 
在日本,对于一个在偏远小镇长大的孩子来说,去往大都市或是什么更热闹点的地方,火车几乎总是唯一的交通方式。你也经常可以在电影或动漫中看到这样的场景:在一个几尺见方的小车站,将要远行的年轻人与停留在此的亲友告别,有时可能是爸爸送女儿,他骄傲地转过头对表示关切的路人说,「东京,女儿要去东京上大学了。」也可能是女孩送别恋人,他们在车厢里拥抱,在开车前的那一刻,女孩哭着跳出来,扑倒在雪地上。
 
像这样动情的画面一般在生活中很难见到,只是常常作为文艺电影中的经典镜头出现。但在2016年的春天,北海道一个叫旧白泷的小车站,不少铁道爱好者慕名前来,他们急着要拍摄一个女孩孤单等火车的动人画面。
 
照片中的北海道仍是白雪皑皑的样子,女孩裹在棉衣和长长的红围巾里,看不清表情,远处驶来的火车透过雾气射过来两束光,就好像一个故事正要上演。女孩叫原田华奈,18岁,高三,她说过去的三年里,这个站只有她一个人乘车。
 
▲ 三年里,原田华奈几乎是旧白泷站仅有的乘客
 
JR(Japan Railways,日本铁道公司集团英文名称简写)石北本线,穿越北海道中部大雪山山脉,旧白泷车站就是其中的一个车站。车站小到只有看板和站台,没有列车员,大小只能容纳5个人,每天只有四班车通过。现在车站附近仅居住有18户人家共36口人,且每年都在减少。随着女高中生原田华奈的毕业,此车站已于3月25日停止使用。
 
▲ 旧白泷站
 
旧白泷站失去了这位仅有的乘客,火车也随之失去了「学生通勤车」的职能而终止运行。由一个人的需要而决定着整段列车的运转,即使现在听起来有些不可思议,但在日本或许也不算新鲜事。
 
早在几年前,一位记者来到一个名叫小和田的车站,发现这里既无乘务员也没有检票口,观察许久也不见有人上下车,他在邮递员的带领下来到车站不远出的一所民居,那里住着两位老人,因为修水库,附近的其他居民都搬走了,道路改了连汽车都到不了,只有两位老人不舍离去,固执地在这继续住下去。
 
▲ 小和田站古朴的候车室
 
作为是一个1面1线(几面几线系铁路术语,「面」指站台数,「线」为经过铁道数)的「无人站」(国铁民营化前的1984年开始),仅有各站停车的普通列车在此停车,在运营成本上,对小和田所在的整个JR东海线来说没有什么太大的负担。但对两位老人来说,车站则是与外界沟通的唯一交通方式——它在需要的时候运来生活用品。木头搭的候车室虽然破旧,到了隆冬,为了防止水龙头冻住,里面还会挂上来自站长的公告牌「不要关水龙头哦」。墙上同样保留着旅客表示感谢的留言,甚至还有一张写着「花嫁号」的车牌,证实着这里也曾发生过一场有名的婚礼。

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