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4041中国は見る(2566)幼児期に虐待、施設で暮らす子どもたち(上)


遭虐待的童年 生活在设施内的孩子们
November 19, 2016  来源:朝日新闻中文网

真新しい紺色のジャケットと白いシャツ。 15歳になった少年が西日本の特別支援学校の入学式にのぞんだ。
 
ふだん生活する重度障害児施設の医師や看護師が見守るなか、校歌の演奏が流れた。 だが、移動式ベッドに横たわる少年が一緒に歌うことはできない。
 
目は光に反応する程度で、寝たきり状態から回復する見込みはない。 身長は140センチに伸び、にきびもできてきた。 “かわいい赤ちゃんだったけれど、もう大きなお兄ちゃんだね” 入所当時から診てきた担当医は話す。
 
元気に生まれたが、生後半年で心肺停止状態となり病院に運ばれた。 その後、両足の骨折もみつかった。 母親の当時の話では、父親による暴行があったというが、事件にはなっていない。
 
両親は離婚し、母親とは連絡がとれない。 父親はたまに面会に来るという。
 
この施設で暮らす障害児25人のうち10人が過去に虐待を受けた。 虐待で障害を負った子もいれば、もともと障害があって虐待を受けた子もいる。
 
“今日はどっちの服にする?” 職員が見せると、気に入った方に“あー”と大きく口を開けて意思を示す。 入所して10年になる女性(23)はおしゃれが大好きだ。
 
生まれつき脳に障害があり、母親と自宅で暮らしていた。 育児放棄(ネグレクト)で学校に通わせてもらえず、リハビリも受けられなかった。 一時保護された時、背骨はひどく曲がってしまっていた。 施設に入ってリハビリを受けられるようになったが、立って歩くことはできない。
 
 
成人式には、施設の職員が母親代わりに付き添った。 職員は“虐待が重大な後遺症を与えること、その中で懸命に生きている子どもたちがいることを知ってほしい”と話す。
 
少しでも変化のある生活を送ってほしいと、夏祭りやハロウィーン、クリスマスなど季節の催しが毎月のように開かれる。 正月には職員が手を持って、書き初めもする。
 
 
遭虐待的童年 生活在设施内的孩子们
November 19, 2016  来源:朝日新闻中文网
 
1名满15岁的少年身穿崭新的藏青色夹克和白色衬衫,参加了西日本的特别支援学校的开学典礼。

 

少年平时生活在重度残障儿童设施里。在那设施的医生和护士的守护下,现场奏响了校歌,然而躺在移动床上的少年却无法一起歌唱。
 
少年的眼睛仅仅能对光做出反应,也看不到脱离卧床状态的希望。身高已经长到1米4,脸上还起了青春痘。“之前还是个可爱的小婴儿,现在已经是大哥哥了”,从入住设施起便负责治疗他的医生如此说道。
 
这名少年刚出生时健康,但半年后却以心肺停止的状态被送到医院。在那之后,他的双腿还发现了骨折。少年的母亲当时表示,孩子的父亲曾对他施暴,但没有发展成事件。
据悉,少年的父母离了婚,如今已联系不上母亲,只有父亲偶尔会来看看。
 
生活在这处设施的25名残障儿童中有10人都遭受过虐待。有些孩子因虐待落下残疾,
但也有些孩子由于原本就负有残疾,因此才遭受虐待。
 
“今天穿哪件好呀?”,见工作人员拿出衣服,女性张大了嘴巴,冲着喜欢的那件发出“啊”的声音示意。这位住进设施满10年的女性(23岁)特别爱打扮。
 
女性患有先天性脑缺陷,过去曾和母亲一起住在家里。然而母亲放弃了对她的照顾,既不让她去上学,也没有让她接受复健。暂时被(有关部门)保护起来时,她的脊柱已经严重弯曲。进入设施后,虽然可以接受复健了,但却无法直立行走。
 
成人式上,代替女性母亲陪同参加的设施工作人员说道:“希望大家能够认识到,虐待会给孩子们带来严重的后遗症,以及即便如此,有的孩子依旧顽强地活着。”
 
为了给孩子们的生活带来一丝变化,设施内几乎每个月都会举办夏季庆典、万圣节、圣诞节等季节性活动。正月的时候,工作人员还会握着孩子们的手,写下新年初次毛笔字。

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