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3968中国は見る(2509)レノボ、富士通のパソコンを傘下に


富士通个人电脑业务将进入联想旗下
2016/10/07  来源:日经中文网
中国レノボ・グループは富士通のパソコン事業を傘下に収める方針を固めた。 合弁会社を設け、レノボが過半を出資する方向で調整している。 富士通は中国や台湾のメーカーが勢力を拡大するパソコン事業で単独で生き残るのは難しいと判断した。 レノボに主導権を渡し、主力のIT(情報技術)サービス事業などに経営資源を集中する。
 
 
パソコン世界首位のレノボは事業規模を生かし、部品調達や製造のコストを削減して収益性を引き上げる。
 
パソコン事業を巡っては、2011年にレノボ主導でNECと日本市場の事業を統合し、レノボNECホールディングスを設立。 国内シェア首位を走っている。 レノボと富士通はこれとは別会社でパソコン事業を国内展開する。 将来、両社が統合する可能性もある。 合算すると国内シェアは4割を超える。
 
 
レノボ、富士通両社は10月中の合意を目指す。 レノボ主導の合弁会社を設立し富士通グループでパソコンの企画・開発・製造を手掛ける部門を移管する案や、富士通のパソコン子会社にレノボが過半を出資する案を検討している。 富士通からレノボ傘下には2000人程度が移る見通しだ。
 
 
「FMV」ブランドのパソコンを手がける富士通は、15年度に世界で400万台を出荷した。 事業の大半を占める国内市場のシェアは2位で、1位のNECレノボ・ジャパングループを追う。 ただスマートフォンに押されパソコン市場は縮小しており、採算の悪化で16年3月期は100億円を超える事業赤字となったもようだ。
 
 
富士通は今後の大幅な成長が期待できないパソコン事業を非中核と位置付け、2月1日付で分社。 東芝のパソコン事業、VAIOとの3者統合を模索したが、合意に至らず、別の枠組みでの再編を模索していた。 工場を維持し、雇用を守る案を示したレノボを選んだ。
 
 
レノボとNECは共同事業として日本でパソコンを販売している。 7月にはNECが49%を出資していたレノボNECへの比率を引き下げ、レノボ主導を鮮明にしていた。
 
 
数年前まで年間1500万台規模だった国内パソコン市場は昨年、1000万台程度まで縮小している。

 
富士通个人电脑业务将进入联想旗下
2016/10/07  来源:日经中文网
 
 
中国联想集团已确定将富士通个人电脑业务收入旗下的方针。联想与富士通正在就由联想出资过半成立合资企业展开磋商。富士通认为在中国大陆和台湾企业扩大势力的个人电脑业务领域难以单独生存下去,把主导权交给联想,将经营资源集中于主力的IT(信息化技术)服务业务等。
 
世界最大个人电脑制造商联想将发挥业务规模优势,削减零部件采购和制造成本,以提升收益性。
 
围绕个人电脑业务,2011年在联想主导下,与NEC整合了日本市场业务,成立了联想NEC控股公司,排在日本国内份额首位。联想和富士通将通过另外的企业在日本拓展个人电脑业务。将来,两家企业还有合并的可能。如果加起来,联想参与的个人电脑业务,在日本国内市场份额将超过4成。
 
联想和富士通力争10月内达成协议。目前正在讨论的方案有两个,其一是成立联想主导的合资企业,转移富士通集团涉足个人电脑策划、开发和制造的部门,其二是联想向富士通的个人电脑子公司出资过半。预计将有约2000人从富士通转移至联想旗下。
 
制造“FMV”品牌个人电脑的富士通2015年度在世界范围内供货400万台。占业务大半的日本国内市场份额排在第2位,仅落后于居第1位的NEC联想日本集团。不过,由于受到智能手机的挤压,个人电脑市场正在缩小,由于盈利的恶化,2015财年(截至2016年3月)似乎出现超过100亿日元的业务亏损。
 
富士通将今后无法期待大幅增长的个人电脑业务定位为非核心业务,2月1日进行了剥离。富士通曾考虑与东芝旗下个人电脑业务、VAIO进行三方整合,但未达成协议,因此摸索通过其他框架进行重组。最后选择了提出维持现有工厂和雇用这一方案的联想。
 
联想和NEC作为共同业务在日本销售个人电脑。7月NEC降低了此前为49%的对联想NEC的出资比率,突出了联想主导格局。

 

截至数年前曾达到每年1500万台规模的日本国内个人电脑市场去年萎缩至1000万台左右。

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