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3931中国は見る(2476)香港映画を通じて“友達”の重みを知る(上)


通过香港电影了解到“朋友”的份量 
2014/04/21  来源:演播室by明子
 

“あなたはどうして日本語を学ぼうと思ったんですか?”
 
中国の番組でゲストが来た際、私はまずこの問題から質問します。
 
日本語が得意な中国人に、何がきっかけで日本語を学ぼうと思ったのか? この問題への答えは、年齢によって、明らかな違いがあります。
 
 
まず60年代~70年代生まれの答えは、大体。
 
 
“割り当てられたんです”
 
 
“英語は第一志望でしたが、大学入試の点数が足りなかったので、日本語専攻に回されました”
 
 
なるほど……、みんな苦労したんですね。
 
 
しかし80年代の回答を見ると、情況がだいぶ違います。
 
 
“山口百恵が主演した「赤い疑惑」が好きで、あの可哀相な少女に手紙を書きたいと思い、一心になって日本語を学ぼうと思いました”
“中国に韓流ブームが起こりました。 韓流に対抗するため、私は日本を選びました”
 
 
90年代になると、世界の動きとは異なり、
 
 
“私は《名探偵コナン》のファンです。 日本語ができれば、字幕を見ることなく、早めに見ることができます”
 
 
“私は《NARUTO -ナルト-》が好きです。 私は忍者関係の知識を得たいと思い、日本語を学ぼうと思いました”
 
ここ数年、日本語を学ぶ若い人が増えた。 理由は、日本の漫画やアニメが好きだからというのが、一般的です。
 
以上お話ししたように、私も映画を通じて、中国に興味を抱くようになりました。 私が好きだったのは香港映画です。特にチョウ・ユンファ(周 潤發)の大ファンでした。 《男たちの挽歌 英雄本色 Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ》、《上海グランド 上海灘》、《狼/男たちの挽歌 喋血雙雄》、《ゴッド・ギャンブラー 賭神》、《過ぎゆく時の中で 阿郎的故事》、《ゴールデン・ガイ 吉星拱照》など、ほとんど全部見ました。 《上海グランド》について言えば、私が見たのはDVDではなく、台湾や香港テレビで放送したテレビのビデオで、《男たちの挽歌》の中で葉倩文が歌う主題歌は、私がカラオケで歌う時の、十八番の歌です。
 
 
そういうわけで、私は周潤発の“香港のヤクザ映画”から、中国に関する多くのものを学びました。  一番重要なことは、“友達”の重要性です。  中国語の“友達”と日本語の“友達”とは、重要さで全然違うことがわかりました。
 

通过香港电影了解到“朋友”的份量 
2014/04/21  来源:演播室by明子

日经中文网特约撰稿人 青树明子:“你为什么想要学习日语?”
 
在邀请中国节目嘉宾来到录音室之后,我首先会从这个问题开始提问。
 
擅长日语的中国人以什么为契机想要学习日语的呢?这个问题的答案在不同年龄段的人身上似乎存在明显差异。
 
首先是60后到70后,答案一般是:
 
“是被分配的。”
 
“英语是第一志愿,但高考分数没够。于是就被分到日语专业了。”
 
原来是这样……,大家辛苦啦。
 
但观察80后的回答,情况就会大不相同。
 
“因为非常喜欢山口百惠主演的《血疑》。我很想给那个可怜的少女写信。于是就一门心思学了日语。”
 
“中国掀起了韩流热潮,为了对抗韩流,我选择支持日本。”
 
而90后则已经超越了世界潮流。
 
“我是《名探侦柯南》的忠实粉丝。如果学会日语,就不用等字幕制作出来就能提前观看了。”
 
“我非常喜欢《火影忍者》。我想了解有关忍者的知识,于是打算学习日语。”
 
据称近年来,年轻人学习日语很多都是因为喜欢日本漫画和动画,这种情况最为普遍。
就像上面所说的,我也通过电影对中国产生了兴趣。我喜欢的是香港电影。尤其是周润发的超级粉丝,《英雄本色Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ》、《上海滩》、《喋血双雄》、《赌神》、《阿郎的故事》以及《吉星拱照》等,我几乎都看过。谈到《上海滩》,我看的不是DVD,而是台湾地区和香港电视台播出的电视的录像,而《喋血双雄》中叶倩文演唱的主题歌则是我唱卡拉OK时的必唱歌曲。
 
就这样,我从周润发的“香港犯罪电影”中学到了有关中国的很多东西。最重要的是“朋友”的份量。我发现,中文里的“朋友”和日语中的“朋友”在份量上相距甚远。

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