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3933中国は見る(2478)日本人が好きな行列文化!

排队文化日本人热爱!
2014/09/15  来源:演播室by明子
 


日本人の長い行列は、よく外国人から驚かれます。
6年ほど前、ロサンゼルスのファストファッションストアチェーン店“FOREVER 21”(フォーエバー トゥエンティーワン)が東京・原宿でオープンした。 当時、オープン前の店に1200人が並び、行列は原宿駅前まで並んだという。 その中には徹夜組もおり、一番先頭の男女5人は、前々夜23時30分から並んでいた。
 
 
2012年7月、デンマークの雑貨チェーン店“Tiger(タイガー)”の日本第1号店が、大阪・心斎橋でオープンした。 しかしオープン3日目で、臨時休業する事態となった。 その理由は、1日目から長い行列があり、入店客が予想を遥かに超えたため、その結果、会計処理ができなくなってしまったからだという。 
 
“タイガー”はヨーロッパ16ヶ国で店舗を展開している、しかし、イタリアやドイツでも、日本のような行列はなかった。 日本人の“並んでも買う”心理は、全く理解できなかったようだ。
 
 
私が忘れられないのは東京新宿でオープンしたドーナツチェーン店“クリスピー・クリーム・ドーナツ(Krispy Kreme Doughnuts)”1号店だ。 一番の繁盛期には、平日の昼間でも、1時間並ばないと買うことができないことで、有名となった。 私はドーナツを買うために1時間も並ぶことはしなかったが、しかしある時プレゼントとしてこのドーナツを頂いた。 “1時間待ち”と聞いていたので、たいへん申し訳ないと思いながら、期待を抱いて食べた。 やはりおいしいと思った。
 
 
日本人は並ぶことが大好きだ。 並んでいる人を見ると、つい並びたくなってしまう。
 
 
私がよく知っているおばあさんは、デパートの食品カウンターで並んでる人がいるのを見ると、何の売り出しか知らないのに、まずは列に並ぶという。 そして前の人に“これは何を売っているんですか?”と聞くと、その人もあいまいに“何ですか、有名な大判焼きみたいですよ” といった答えがあるという。
 
 
江戸風天ぷら専門店“金子半之助”は、今、東京で待ち時間が一番長いところです。 ランチタイムで、待ち時間はなんと3時間~4時間となります。

 
若い人が好きなフレンチトースト専門店“アイボリッシュ 渋谷店 (Ivorish)”は、約70分ほど並ばなければなりません。 “ギャレット ポップコーン ショップス(Garrett Popcorn Shops)”は約60分、キットカット専門店“キットカット ショコラトリー”(KitKatChocolatory)(東京池袋)は約50分。 日本を旅行する中国の皆さん、もし時間の余裕があれば、一度行列を体験してみてはいかがですか。
 
 
どうであろうと、せっかちな性格で10分も待てない私は、行列を見ると、気持ちが落ち着きません。 私は行列の先頭には、きっと驚くものがあるんだろうと思います。 また、日本人は子供時代、徹底的に“行列”意識を植え付けられました。 行列し順序を守るは、集団生活の基本で、幼稚園に上がる前から、日本人はこのような習慣を学んでいました。
 
 
行列の先頭に良いものがあるという期待や、数時間待ちという根気強い国民性が、もしかすると“日本人の行列好き”という現実を作ったのかもしれません。
 
 
最後に、もうひとつ世界を驚かせた“日本人の行列”があります。 それは東日本大震災の時現れました。 被災した人々が、どんな場所でも根気よく並んでいる状況は、世界を感動させました。 北京の主要新聞《法制晩報》は、次のように日本人の行列を報じています。
 
 
“あるガソリンスタンドでは、車が200~300メートルの列ができていました。 油を入れるのに1~2時間かかり、それも一回、10リットルしか入れられません。 ガソリン待ちの車は、ベルト・コンベヤーのように移動しています。 しかし割り込みする車や、「もっと入れろ」と要求する人もいません。 もっと多くのガソリンが必要な人は、他で営業しているガソリンスタンドに行って、そこでもまた1~2時間並びます。 この間、いらいらして車のクラクションを鳴らす人、他人とケンカする人、列を乱す人は誰もいません。
 
 
スーパーマーケットで、長時間並んだとしても、ものを買えない人はいないし、恨み言をいう人もいない。 ただ黙々と店員に向って「ありがとう」とうなずき、帰るだけだ”
 
 
日本人の長い行列は、やはり普通じゃない。
 
 
排队文化日本人热爱!
2014/09/15  来源:演播室by明子
 
日经中文网特约撰稿人 青树明子:日本人和长长的队伍经常让外国人感到惊讶不已。
大约六年前,来自洛杉矶的休闲服装连锁店“FOREVER 21”在东京原宿开业。据称当时开店之前就有1200人排队,队伍一度几乎排到了原宿火车站。其中有人彻夜排队,而排在最先头的5名男女自前一天23:30点就开始排队。
前年2012年7月,丹麦杂货连锁店“Tiger”在大阪心斋桥开设了日本第1家门店。但在开业仅仅3天之后,就发生了不得不临时停业的事态。究其原因,是第一天在开店前就排起了长长的队伍,由于进店顾客远远超出预期,结果导致无法结账。“Tiger”在欧洲16个国家开设了店铺,但无论是在意大利还是德国,都没有排出像日本的长队,日本人“即使排队也要购买”的心理似乎难以完全理解。
我难以忘记的是美国面包圈店“Krispy Kreme Doughnuts”在东京新宿开设的第1家店。在最繁荣时期,即使是工作日的白天,如果不排队1小时都无法买到,该店因此而闻名。我从来没有为购买面包圈而排队1小时,但曾有一次作为礼物收到这种面包圈。当听说“排了1小时队”之后,我感到非常过意不去,同时又充满期待,在吃过之后,感觉果然美味。
日本人喜欢排队。在看到有人排队之后,似乎总是难以不为所动。
我熟悉的一位老太太在百货商场的食品柜台看到有人排队之后,即使不知道在出售什么,也会姑且去站排。而在问前面的人“请问这里在卖什么”时,对方也会非常含糊地给出“呀,谁知道是什么呢。好像是有名的大判烧(又叫红豆饼)”等诸如此类的回答。
据称,江户式炸虾盖饭专门店“金子半之助”在如今的东京排队时间最长。在午餐时间,排队时间竟然达到3小时至4小时。
备受年轻人喜欢的法国吐司专门店“Ivorish 涩谷店”需要排队约70分钟,“Garret Popcorn Shops原宿店”需要约60分钟,而世界第一家Kit Kat巧克力专门店“Kit Kat Chocolatory”(位于东京池袋)需要约50分钟。到日本旅行的各位中国读者,如果有充裕的时间,请一定体验一下排队。
不管怎么说,即使是性格急躁、10分钟都等不了的我,如果看到有人排队,也仍然难以完全控制内心的躁动。我会觉得在队伍的前头,一定会出现让人眼前一亮的东西。此外,日本人自从儿童时代起,就被彻底灌输了“要排队”的意识。排成队伍遵守顺序是集体生活的礼仪,自从上幼儿园之前起,日本人就学会了这种习惯。
对于队伍前面的好东西的期待、以及能等待数小时的忍耐性强的国民性,或许共同创造了“日本人喜欢排队”的现实。
最后,还有另外一个曾经震惊全世界的“日本人的队伍”。那出现在东日本大地震时。受灾的民众在任何地方都充满耐心地排队的情形曾令全世界感动。北京主要报纸《法制晩报》曾经像下面那样报道日本人的排队行为。
“在一些还有汽油的加油站,汽车排起了两三百米的长队。加油需要一两个小时,一次只能加10升的汽油。等待加油的汽车就像传送带一样移动。但没有一辆车插队,也没有看到要求“多加点”的人。需要更多汽油的人,选择前往其他尚在营业的加油站,再排一两个小时的队。在这个期间,任何人都不会焦急地按汽车喇叭,或者与他人发生争执,也不会有人打乱队伍。
而在超市,即使是长时间排队也没有买到东西的人,也不会表示抱怨,只是默默地朝店员点头致谢,然后转身离开。”
日本人的长队果然非同凡响。

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