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3909中国は見る(2454)天皇陛下 “退位”のお気持ち表明

1.天皇陛下“お気持ち”表明 “生前退位”を強く示唆 
2.天皇陛下“お気持ち”表明 退位の願い にじむ
1.日本天皇表明想法暗示希望“生前退位”
  2016/08/08  来源:日经中文网
2.天皇陛下表明心境 透露将来退位之强烈意向
  August 08, 2016 来源:朝日新闻中文网

1.天皇陛下“お気持ち”表明 “生前退位”を強く示唆 
 
宮内庁は8日、天皇陛下が象徴としての務めについての考えを示されたビデオメッセージを公表した。 現在82歳の陛下は“次第に進む身体の衰えを考慮する時、全身全霊で象徴の務めを果たしていくことが難しくなるのではないかと案じている”と表明。「生前退位」には直接言及されないものの、その意向を強くにじませた。
 
 
皇位継承などについて定めた皇室典範に生前退位に関する規定はなく、実現には法改正が必要。 陛下の表明を踏まえ、政府は有識者の意見を聞くなどの対応を検討するとみられる。
 
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82歳の天皇陛下 お気持ち表明を述べられるビデオメッセージ
 
 
 
宮内庁が8日午後3時に公開したビデオメッセージは約10分。 冒頭、陛下は“天皇が高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、個人として考えてきたことを話したい”と説明。自らが2003年と12年に2度の外科手術を受け、高齢による体力の低下を自覚するようになったころから“これから先、従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合”に、どのように身を処すのが良いかを考えるようになったと語られた。
 
 
天皇が重篤な状態に陥れば“社会が停滞し、国民の暮らしにも影響が及ぶ”と指摘。天皇として逝去した場合は葬儀などの行事の負担が大きく、こうした事態を避けたいとの思いを語られた。
 
 
そのうえで“象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことを念じる”と述べ、務めが果たせなくなる前に皇位を皇太子さまに譲りたいとの意向を強く示唆された。
 
 
生前退位を巡っては、7月13日、陛下が5年ほど前から周辺に意向を示されていることが表面化。 関係者によると、陛下は“象徴としての務めを果たせるものが天皇の位にあるべきで、十分に務めが果たせなくなれば譲位すべきだ”と話されていたという。

 
2.天皇陛下“お気持ち”表明 退位の願い にじむ
 
 
宮内庁は8日午後3時、天皇陛下がお気持ちを表明したビデオメッセージを公表した。 天皇陛下は、以前、天皇の位を皇太子さまに譲る考えを周囲に漏らされていた。
 
 
天皇陛下は、“次第に進む身体の衰えを考慮する時、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが難しいのではないか”と懸念を表明。 憲法上の立場から、直接表現することは避けながら、将来的な退位の願いを強くにじませた。
 
 
また、皇太子が天皇の国事行為を代行する“摂政”については、“天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま、生涯の終わるに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません”と否定的な考えを示した。
 
 
ビデオメッセージは7日夕、お住まいの皇居・御所で収録された。 8日の午後、宮内庁のホームページ上で公開された。 このビデオメッセージは2011年3月の東日本大震災に続き2度目となる。
 
 
現段階、天皇の退位はまだ認められているわけではない。 しかし政府は天皇陛下の今回のお気持ち表明を受け、内閣官房に設置されている皇室典範(皇室に関する法律)改定準備室を中心に、生前退位を含め、対応措置を検討することにしている。
 
 
安倍晋三首相は8日、記者団の質問を受け、“私個人として、天皇陛下の国民へのメッセージを承りました” このメッセージを受け、“天皇のご公務のあり方などについて、天皇陛下のご高齢によるご心労や公務の現状に思いを致し、どのようなことができるのか、しっかり考えていかなければならない”と語った。
 
1.日本天皇表明想法暗示希望“生前退位”
  2016/08/08  来源:日经中文网
 
负责管理日本天皇事务的日本宫内厅8月8日发布了天皇对于象征性职务表明想法的视频。现年82岁的天皇表示,“考虑到不断加剧的身体衰弱,担心可能越来越难以全心全意地履行象征性的职务”。虽然没有直接提及“生前退位”,但强烈暗示出该意向。
日本针对皇位继承等作出规定的《皇室典范》没有对生前退位作出规定,需要修改法律才能实现。有观点认为,在天皇表明想法之后,日本政府将采取听取专家意见等应对措施。
图为82岁的日本天皇发表的讲话的视频画面。(kyodo)
宫内厅日本时间8日下午3点公开的视频致辞长约10分。在开头,天皇表示:“关于在天皇年事已高之际,哪种状态更加合理,希望阐明自己一直以来的想法”。称由于自己2003年和2012年2次接受外科手术,开始感受到高龄导致的体力下降,开始思考“在今后难以像以往那样履行沉重的职务之际”怎样解决才好的问题。
天皇表示,一旦病重,“社会将停滞不前,还会给国民的生活带来影响”。还表示如果去世时仍为天皇身份,葬礼仪式等负担较大,希望能避免这样的事态发生。
随后天皇还表示,“象征性天皇的职务不会间断,希望能稳定持续下去”,强烈暗示了希望在无法履行职务之前将皇位传给皇太子的想法。
关于生前退位,日本天皇大约在5年前曾向身边人士表明了这一想法,7月13日这一问题表明化。据相关人士透露,日本天皇曾说过,“天皇之位就应该履行象征性天皇的职务,如果不能充分履行所肩负的职务就应该让位”。
 
2.天皇陛下表明心境 透露将来退位之强烈意向
  August 08, 2016 来源:朝日新闻中文网

宫内厅于8日下午3点,公布了天皇陛下就“象征所承担的职责”表明心境的录像讲话。此前,天皇陛下曾向周遭表露、欲在生前将天皇之位让与皇太子殿下、即“生前退位”的意向。
天皇陛下谈到,在年老体衰日益严重的情况下,“恐怕难以全身心投入到执行象征所承担的职责”,进而表明自己的担忧。讲话内容从宪法规定的立场出发,一方面避开直接的表达方式,一方面强烈透露出将来退位的意向。
另外,对于皇太子殿下代替天皇陛下,通过“摄政”的方式履行公务活动一事则回应称,“即使天皇无法充分完成这一身份所肩负的职责,但直到生命的尽头,天皇终究是天皇的情况,不会改变”,从而表露出否定的态度。
表明心境的录像于7日傍晚,在天皇陛下居住的皇居・御所内录制。8日下午,公开在宫内厅的主页上。这是继东日本大地震发生的2011年3月以来,天皇陛下第2次公布录像讲话。
现阶段,天皇退位尚未得到认可。但政府已接收到天皇陛下此番表明的心境,并正以设置于内阁官房中的皇室典范(有关皇室的法律)改正准备室为中心,针对包括生前退位在内的对应措施展开讨论。
8日,首相安倍晋三面向记者团陈述道:“作为我个人,已经充分接收到了天皇陛下传递给国民的发言。”并在此基础上谈到:“关于天皇陛下履行公务的方式等事宜,考虑到天皇陛下的高龄及所承担的公务现状,确实十分操劳,我认为必须认真思考能够采取何种措施才好。”

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