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3873中国は見る(2418)日本人の生活に溶け込んだ中古品(上)

融入日本人生活的二手物品      
2016/02/01  来源:演播室by明子

2年前、日本に戻って来た時、私はいろんな変化に気が付きました。 その中でも、特にびっくりしたのが、中古品市場が思いの外、拡大していたことでした。
帰国直後、私がまず行ったことは居住空間を空けることでした。 私の部屋は両親の隅にあり、中には以前住んでいた時の“もの”が一杯でした。 北京から持ち帰ったものを入れたら、住む場所がありません。 日本人の住居が“うさぎ小屋”と言われる通りです。
 
使わない“もの”を処分しなければなりません……。 日本では、粗大ごみを出すには、お金がかかります。 お金を払って粗大ごみを持って行ってもらうのです。 これが憂鬱でした。 友達が、私にいいことを言ってくれました。
 
“むだかもしれないけど、中古品店に聞いてみたら?”
 
最近、日本の女性達は“もの”を処分する前に、再利用できるか考えるとのことです。
 
便利になったなと思うのは、廃品回収の店はどこも同じように、私の部屋まで見に来ます。 その結果、6つの特大ゴミ袋に入っていた古い服、バッグなどが500円で売れました。 でも500円使って処分するより、よっぽどよかったです。
 
聞くところによると、糸をほどいた古い服は、また新しい服として再生するそうです。
 
世界的に環境問題が重要視される中、大手アパレル産業もリサイクルに力を入れています。 ユニクロは店舗を通じて、使わなくなったユニクロ製品を回収して、無償で難民などの貧困地域の人々に提供しています。 H&Mは、消費者が紙袋に入れた古い服を持参すれば、500円のサービス券を渡しています。 またH&Mで3000円以上を購入した時は、500円のサービスが受けられます。
“もう使わなくなったもの”を“必要な人”に提供することは、大きな意味があります。
 
いわゆる中古品とは、“使用済みの品物”や、“少し古くなったもの”のことです。 言い換えると、知らない人が使った品物ということです。
 
衣服など身体に触れた品物について、20年前の日本人、特に日本女性には、心理的抵抗がありました。 私もそうでした。 大きな公園で開かれる“フリーマーケット”以外では、これまで中古物品を買うことはできませんでした。 フリーマーケットで、売り手と向かい合っていたら、なんとなく安心できました。
しかし最近、中古品を買うことは、日本人の生活の一部として根を下ろしています。
 
まず中古品を取り扱う店が増えました。 私が住んでいる東京都内の住宅地で、中古品を販売する店は、私が見ただけでも6店以上ありました。 店構えや販売する中古品の中味を見ると、以前私の頭にあった“古い品物”や“使用済みのもの”などといった感じとは全く一変したもので、すべて新品同様で展示されています。 修理や保情況がとてもすばらしいのです。
 
並べられた品物を見ると、贅沢なバッグ、服や靴、それに世界各国の有名ブランドの食器、グラス、楽器、アクセサリ、家具や家電製品などなど、本当に数え上げられません。
融入日本人生活的二手物品    
2016/02/01  来源:演播室by明子

日经中文网特约撰稿人 青树明子:自从2年前回到日本,我亲眼目睹了各种变化,但特别感到吃惊的是,二手物品市场出乎意料地出现扩大。
在回国之后,我首先必须做的事情就是腾出居住空间。我的房间位于父母家的一隅,里面装满了以前居住时的“东西”,如果再将从北京拿回来的东西放进去,几乎就没有了住人的地方。因为日本人的住宅都是“兔子窝”。
不再使用的“东西”必须处理掉……。在日本,要丢弃大型垃圾,需要花钱。也就是付钱请人将大型垃圾搬走。这让我心情郁闷,之后朋友给我提供了建议。
“就算是徒劳无益,首先询问一下二手物品商店怎么样?”
最近,日本的女性们在丢掉东西之前,似乎都会想想能否回收利用。
令人感觉方便的是,旧物回收商店比比皆是,而且到我的房间来查看。结果,6个特大垃圾袋的旧衣服和箱包等卖了区区500日元(28人民币),不过,与花500日元扔掉相比,仍然强多了。
据说,通过拆解重新制成纤维的旧衣服将作为新衣服获得新生。
在世界范围内环境问题得到重视的背景下,大型服装企业也都在致力于回收利用。优衣库通过店铺回收人们不再需要的优衣库产品,然后无偿提供给难民等贫困地区的人们。而在H&M,消费者只要提供一个纸袋的旧衣服,即可换取500日元(28人民币)优惠券。只要在H&M消费3000日元(165人民币)以上,即可享受500日元优惠。
将“人们不再需要的东西”提供给“有需要的人”,具有重大意义。
所谓二手物品,无疑指的是“曾经使用过的物品”,同时还是“有点陈旧的东西”。换句话说,就是陌生的其他人曾使用过的物品。
对于购买衣服等接触身体的东西的二手货,20年前的日本人、尤其是日本女性曾经存在抵触心理。我也如此,除了在大型公园举行的“跳蚤市场”以外,从来不会购买二手物品。如果是跳蚤市场,由于可以面对面看到卖方,感到比较放心。
但在最近,购买二手物品作为日本人生活的一部分正在生根发芽。
首先是二手物品店为数众多。在我居住的东京都内的住宅区,销售二手物品的店铺仅仅是我亲眼所见的就达到6家以上。观察店铺的布局、及其销售的二手物品的情况,此前我大脑中的“旧物品”、“使用过的东西”等感觉被完全改变,都以和新品一样的状态展示出来。修理和保存情况都非常出色。
观察摆放的物品,不仅有奢侈品箱包、衣服和鞋,还有世界各国知名品牌餐具、玻璃杯、乐器、饰品、家具和家电产品等,真是不胜枚举。

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