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3872中国は見る(2417)昭和のおじさん観察記(下)


日本昭和大叔的观察志
June 01, 2016  来源:乔纳斯的东京浮世绘
もちろんあなたも興味があるでしょう。 この還暦を越えた昭和のおじさん達は、家で天寿を全うしようとしてるわけではないし、悠々自適の生活を送るわけでもありません。 実は多くの日本企業にはある制度があります。 会社が定める退職年齢を過ぎた時、再雇用方式で、職場内で引き続き働くことができます。 仕事の引き継が順調にできます。 もし中小企業の経営者が昭和のおじさん達だったら、現在のこの数年が、ちょうど次世代に経営権を渡す過渡期で、休んでなんかいられません。 また、日本が高齢化社会に入ると同時に、昭和のおじさん達の経験と活力を活用しています。 企業、政府にとっては、一定程度の発展と安定を維持することができます。 
 
 
65歳くらいの昭和のおじさんに、何故退職を選ばないのかと聞いたことがあります。 答えは、“退職して毎日、家にいたら、女房に邪魔にされたり、ぶつくさ文句を言われる。 会社にいた方が給料をもらえ、煩わしくなくっていい。 冗談というが、実際はある程度、このグループの心の声を表している。
 
Photo
新橋のSL広場前、ちょっと一杯を終えた昭和のおじさん達
 
 
東京でどうやって日本のおじさんを観察できますか? サラリーマンおじさん達の聖地:人の往来が絶えない新橋SL広場で、これらおじさん達の姿を捉えることができる。 テレビ局もよくこの広場で、事件のニュースについての感想や反応を取材していた。 
 
 
 
以前、会社の上司と一緒に新橋に行った時、テレビ局の記者に呼び止められ、巨人の監督の引退についての感想を求められたことがあった。 典型的なおじさんでなくても、記者に取材されるという。 
 
ロマンを求め、理想或いは芸術に挑戦したことがあるおじさん達は、東京西部の中央線沿線の各駅(中野、吉祥寺、高円寺など)で、ロマン派のおじさん達の姿を見ることができます。 その歴史的理由については、60~70年代に安保闘争など学生運動を経験したことがあげられます。 当時、政府の強権発動に遭ったり、学生運動の挫折がありました。 この人々が中央線沿線の東京西部郊外へ発展していき、70年代のフォーク文化をスタートさせました。 また別に、安定路線を選択したサラリーマングループの昭和のおじさんは、ここで自分個人の特色を持った店やバーを経営し、文芸の発展に転向し、日本文化や社会の顔を広げていきました。
 
 
すでに70歳の大台に入った昭和のおじさん達は、日本の人口ピラミッドで1,2に数えられる年齢層グループとして、彼らが選んだ晩年の生活形態が、日本人の未来の生活と習慣に、どんな影響をもたらすかは、重要な社会観察の指標となるものであり、また東アジア文化圏の私達の観察にも値します。 昭和のおじさん達が今東京でしている人生の選択は、実はこれから10数年後の台北や上海で直面するものです。 今から、身近のおじさん達を観察すれば、もしかすると未来の私達の参考となるに値するものを見ることができると思います。

日本昭和大叔的观察志
June 01, 2016  来源:乔纳斯的东京浮世绘
当然你也会好奇,这群年逾花甲的昭和大叔们难道都不想在家里颐养天年或是含饴弄孙吗?其实多数的日本企业都存在一个制度,当年级超过公司规定退休年龄后,仍可以透过再雇佣的方式在职场上继续工作。让工作的交接与传承更加顺遂。如果是中小企业老板的昭和大叔们的话,目前这几年也刚好正值交棒经营权给下一代的过渡期,也就更是闲不下来。另外,在日本步入高龄化社会的同时,充分运用昭和大叔的经验与活力,对企业、对政府来说,其实也更能够维持一定程度的发展与安定。曾问过一位已年近65岁的昭和大叔为何不选择退休?他的理由说是:退休整天在家,反而被家里的老婆嫌弃或是唠叨,倒不如在公司内讨一份薪水与清净。说是玩笑话,但其实也一定程度地代表这个族群的心声。
在新桥SL广场前,刚结束小酌的昭和大叔。(乔纳斯摄影)
在东京如何近距离观察日本大叔呢?在上班族大叔们的圣地:熙来攘往的新桥SL广场上可以捕获到这些大叔们的身影;电视台也常在这个广场取材访问民众对于一些新闻事件的感想与反应;之前陪同公司上司在新桥时,也曾被电视台记者拦下来访问巨人队监督引退的感想,据说不是典型的大叔还不见得会被记者采访呢;如果想要寻找生性浪漫,曾为理想或是艺术挑战过的大叔们,东京西侧的中央沿线各站(中野、吉祥寺、高圆寺等)倒是可以寻觅到浪漫派大叔们的芳踪;其历史缘由为:在60-70年代经历过安保抗争学运的学生们,遭遇到当时日本政府的打压与学运抗争的挫败后,这股力量与人群有一部分就随着中央沿线往东京西郊发展,开创了日本七十年代的民歌文化;有别于选择安定路线的上班族群昭和大叔,在这里经营自己的个人特色小店或是酒吧,或转向对于文艺的发展,丰富了各式各样的日本文化与社会面貌。
已逐渐步入七十岁大关的昭和大叔们,作为日本人口金字塔中数一数二多的年龄层的族群,他们所选择与偏好的晚年生活形态,对于日本人未来的生活面貌与习惯上将带来什么样的影响,是一个重要的社会观察指标,也相当值得同属东亚文化圈的我们密切观察;昭和大叔们现在在东京所做的人生选择,这些其实就是往后十多年台北或是上海所将面临的考验,不妨也从现在起,细细观察一番身边的大叔们,或许就可以看出不少未来值得我们借镜与参考之处。

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