« 3850中国は見る(2396)外国人観光客の“新しい観光スポット”(上) | Main | 3852中国は見る(2398)日本家電ブランド、中国・台湾企業へ売却のむなしさ(上) »

3851中国は見る(2397)外国人観光客の“新しい観光スポット”(下)

外国游客 “新旅游景点”   
2015/10/26  来源:演播室by明子

日本で最大規模のデパート地下食品売り場――東京池袋の西武店は、東京ドームスタジアム1.5倍の面積があり、中には230社の商店があり、販売する商品はなんと1万種類以上に達するほどあります。
これらの食品はもちろん試食もできます。 特に日常の家庭料理については、すべて出来上がった状態で販売しています。 訪日外国人にとって、デパ地下食品売り場は最も人気の観光スポットになっています。 彼らの合言葉は、“日本に行って、デパ地下食品売り場に行こう!”だそうです。
 
 
外国人の新しい観光スポットを言うなら――東京大田区の“タイヤ公園”も紹介しないわけには行きません。 私はここが一体どこにあるのか全く知りません。 小学校から東京で生活し、勉強した小学校が大田区なのに、私は、この公園を知りませんでした。 外国人がなぜ、こんな公園に押し寄せるのか、まったく理解えきません。
 
 
私が調査したところ、“タイヤ公園”というのは通称で、正式には西六郷公園と言うのだそうです。 JR蒲田駅から徒歩で15分くらいの場所にあります。 
 
 
この公園がどうして有名になったのか? それは、廃タイヤを使った遊具が設置されているという、ユニークな公園だからです。 公園の中には、タイヤのロケット、ジャングルジム、ぶらんこ、滑り台などがある。 その中でもとても有名なのが、高さ8mの、タイヤで作った怪獣“ゴジラ”です。
 
廃タイヤを使った遊具なんて、日本人しか考えられないアイデアでしょう。 専門家によると、“外国人はとても環境保護に注目します。 タイヤのリサイクルについて、公園の遊具になってることに興味を持っているようです”という。
 
 
また私が知らない場所が、ここ数年、外国人が好きな観光スポットになっています。
 
 
それは「カプセルホテル」(簡易宿泊施設)です。
 
残念ながら、私はこれまで泊まったことがありません。 でも、写真などから見た感じでは、寝台列車のようです。 しかし外国人に言わせれば、それは“宇宙船!”のようだという。
 
 
カプセルホテルとは、カプセル状の狭い空間にベッドが設置されており、利用者はこのカプセル内に入って就寝するものです。 カプセル中には寝具(とても清潔!)のほかに照明灯、換気扇、目覚まし時計、ラジオ、小型テレビ(天井から吊される)などが備えられており、寝たまま操作できるよう、機能的に配置されている。
 
 
最近、豪華カプセルホテルも増加しています。 本物のサウナ、SPA施設、マッサージおよびレストラン、バーカウンターなど、ホテルの設備に匹敵するほど、どんどん進化しています。
 
 
一般的にカプセルホテルは予約なしで宿泊できます。 最終電車(バス)に乗り遅れたビジネスマンなどが利用してきました。 一晩約5千円なので、タクシーに乗って家に帰るより節約になります。
 
 
ついでに補足すると、普通のホテルは、安いところで、一泊1万円以上します。 もしもランク付きホテルだったら、1万5千円から2万円が必要です。 高級ホテルの料金は高いことは言うまでもありません。
 
 
安くてリーズナブル、清潔で安全、需要はどんどん増え、口伝えで、外国人観光客の愛好者も増えてきた。
 
イギリスの友人が私に、“自動販売機を見てみたい”と言った時、私はビックリした。 “飲み物だけでなく、自動販売機はどんなものを販売しているのか? 是非、見てみたい”
 
 
確かにいろんな自動販売機がある。 飲み物、たばこなどは言うまでもない。 自動販売機は日本人の日常生活で必要な各種の品物を売っている。 例えばハンバーガー、スパゲッティー、切ったリンゴ、おにぎりなどの食べ物のほか、印鑑、釣りのえさ、子供の問題集などを販売する自動販売機もある。
 
外国旅行に行く楽しみは、その国の人々の日常生活を体験することもある。 中国旅行に行く外国人は、北京の胡同(路地)や上海の弄堂(横町)を訪問したがる。 これは人々の日常生活を見、人々の息吹に触れたがるためだ。 訪日外国人の“新しい観光スポット”は、このような情況と同じでしょう。
 
 
日本で暮らす日本人にとって、多くのものは見慣れて珍しくもなく、その中の面白みには気づいてもいませんでした。 訪日外国人の目を借りて、私達は改めてこのような楽しみを発見したのです。
 
 
外国游客 “新旅游景点”   
2015/10/26  来源:演播室by明子
 
在日本最大规模的百货商场地下食品区——东京池袋西武店,在相当于1.5个东京巨蛋体育场的面积内,有230家店铺开店,而销售的商品竟然达到1万种以上。
这些食品当然允许试吃,尤其是在家常菜方面,都以刚刚做好的状态销售。对于访日外国人来说,百货商场地下食品区正在成为具有吸引力的旅游景点。他们的口号是,“去日本,就要去百货商场地下食品区!”
提到外国人的新旅游景点——东京大田区的“轮胎公园”,我完全不知道这到底是在哪里。就算是从上小学就在东京生活、就读的小学位于大田区的我,也不知道这个公园。而外国人竟然涌到这个公园,的确难以理解。
我调查之后发现,所谓轮胎公园是通称,正式称呼是西六乡公园。位于从日本旅客铁道蒲田站步行15分钟的地方。
这个公园为何变得有名呢?这是因为这是一座独特的公园,里面利用废弃轮胎制作了游戏器具。在公园内,设置了轮胎的火箭、轮胎的攀登架、轮胎的秋千、轮胎的滑梯等,其中非常有名的是,高达8m、采用废弃轮胎制作的怪兽“哥斯拉”。
利用废弃轮胎制作游戏器具,或许的确是只有日本人才有的创意。据专家表示,“外国人很注意环保,对于轮胎得到再利用、成为公园的游戏器具很感兴趣”。
此外,还有其它我不知道的地方近年来成为外国人喜欢的旅游景点。
那就是胶囊旅馆。也就是简易住宿设施。
令人遗憾的是我从来没去住过,但通过照片等看到后,感到很像卧铺列车,但要让外国人说,那就是“像太空舱!。
所谓胶囊旅馆,指的是在胶囊状的狭小空间里布置出一张床,利用者进入这个胶囊里就寝。胶囊内除了床上用品(非常清洁!)之外,还备有照明灯、换气扇、闹钟、收音机、小型电视(从天花板上垂下来)等,这些东西巧妙摆放,让人躺着就能操作。
最近,豪华胶囊旅馆也在增加。真正的桑拿浴、SPA设施、按摩以及餐厅和吧台等,能媲美酒店的设备也在不断加强。
一般来说,胶囊旅馆无需预约即可入住,那些错过末班车的商务人士等一直在利用。每晚只需5000日元(约合人民币250元)左右,比乘坐出租车回家更加省钱。
顺便补充一下,在一般的酒店,即使是便宜的地方,每晚也要1万日元(约合500元)以上,如果是星级酒店,则需要1万5千日元(约合750元)到2万日元。高级酒店价格之昂贵自不待言。
由于便宜又时尚、清洁又安全,需求不断增加,通过口口相传,开始吸引外国旅游者的喜爱。
一位英国朋友对我说“想看看自动售货机”时,我也大吃一惊。“听说不仅卖饮料,还通过自动售货机销售各种东西?一定要看一看”。
的确有各种各样的自动售货机。饮料、香烟等自不必说。还有自动售货机销售日本人日常生活所需的各种东西,例如汉堡包、意大利面、切好的苹果、饭团子等食品,甚至有自动售货机销售图章、鱼饵和学生的习题集等。
去外国旅行的乐趣就在于体验那个国家的人们的日常生活。到中国旅行的外国人希望走访北京的胡同和上海的弄堂。这是因为想目睹人们的日常生活,感受老百姓的气息。访日外国人的“新旅游景点”或与这种情况相同。
对于在日本生活的日本人来说,很多东西由于过于司空见惯,没有注意到其中的乐趣。而借助访日外国人的眼睛,我们得以重新发现这种乐趣。

|

« 3850中国は見る(2396)外国人観光客の“新しい観光スポット”(上) | Main | 3852中国は見る(2398)日本家電ブランド、中国・台湾企業へ売却のむなしさ(上) »

社会生活」カテゴリの記事