« 3866中国は見る(2411)賞味期限を過ぎた食品 問題なし? (上) | Main | 3868中国は見る(2413)日本はなぜ 悪いことばかり報じ よいことは報じないのか? »

3867中国は見る(2412)賞味期限を過ぎた食品 問題なし? (下)

食品过了保鲜期也无所谓?
2016/03/14  来源:演播室by明子
それ以降、積極的に試食をした上で、“賞味期限過ぎ商品”と表示し、市価の約半分で販売した。 初めは心配した“期限アレルギー”問題は、予想外に少なかった。
 
“賞味期限などの表示が義務化される前の時代は、私たちは自分の目と鼻と舌で「この食べ物は食べて大丈夫か」ということを判断して食べていました。 きちんと殺菌された上で缶詰や真空パック詰めされた食品が多少時間がたったからと言ってすぐに食べられなくなるとは考えられません”(サンケイスーパーの社長)
 
 
2015年2月に開業した社会貢献型ショッピングサイト “KURADASHI.jp”の活動も関心を呼んでいる。 このサイトは企業から賞味期限間近の商品や販売ストップの商品など、これまで廃棄されていた商品を受け入れ、これを定価の約30~90%の特別価格で販売するものです。
 
 
国連食糧農業機関(FAO)の統計によると、世界で、毎年13億トンの食品が、食用に供されないまま捨てられている。 これは全世界で生産される食品の約3分の1に相当するという。一方、地球上では約8億人近い人が飢餓に苦しんでいる情況にある。 13億トンは巨大な数量で、飢餓に苦しむ人に食物を提供するのに十分な量だ。
 
 
また食品の廃棄は間違いなく環境にマイナスの影響をもたらす。 食品がもし誰にも食用されなかったら、その食品を生産するために使った水、肥料、農薬、農作物の種や燃料などは、すべてムダとなる。 その数は相当なものとなる。 例えば、世界で一年間に生産され廃棄処分された食品に使われる水の量は、ヨーロッパの大河・ボルガ川の年間の水量に匹敵する。
 
 
この食品廃棄の数を減らすため、世界各地で、いろんな措置が実施され始めた。
 
 
2015年5月、フランスは、大型スーパーマーケットが食用可能な食品の廃棄を禁止し、慈善団体への寄付を義務付け、低収入の人達に配給する法案が発表された。 違反者は罰金が科せられる。
 
 
2016年2月末、デンマークでは、賞味期限切れ専門の食品を販売するスーパーマーケットが現れ、大人気となり、お客が長蛇の列となった。
 
 
このスーパーマーケットは“We Food”といい、賞味期限切れ、消費期限間近の食品、外観がよくないもの、傷物など、他のスーパーマーケットで売れない商品を専門に販売している。 価格は市場価格より30%~40%安く、毎朝、開店前には、店の前は“長蛇の列”だという。
 
 
賞味期限や消費期限が近づいた食品は、もし特別な措置をとらなければ、必ず捨てられてしまう。 捨てられる前に買えば、おいしく食べられる。 節約できる上、地球の環境保護にも役立つ。
 
 
東京都は食品ロス対策として、“これこそ食品をムダにしない”ものだという宣伝活動を展開しています。 間もなく賞味期限切れとなる商品を選び出し、まず食べましょう。 食べられる食品の廃棄を減らすことは、私達の誰もができることです。
 
 
中国の生活で身につけた習慣の一つとして、私は“熟し柿になってから食べる”に慣れてしまいました。
 
 
しかし、普通の日本人は、熟した柿は“腐り始めた”と思い捨ててしまいます。 柿が熟した季節になると、熟したため捨てられようとする柿をよく見かけます。 “下さい!”と声をかけ、安い値段で買います。 もし運が良ければ、タダで貰えることがあります。
 
 
考えてみれば、これも「もったいない」の一つであり、ついニヤニヤとうれしくなってしまいます。
 
 
食品过了保鲜期也无所谓?
2016/03/14  来源:演播室by明子

 
自那以后,开始在积极试吃的基础上,标示为“已过保鲜期”,以市价的一半左右销售。当初担心的“日期过敏”问题似乎出人意料地很少。
“在标明保鲜期成为义务之前的时代,我们用自己的眼睛、鼻子和舌头来判断‘这种食物是否可以吃’。在经过全面杀菌的基础上制成罐头和装进真空袋的食品就算多少过了一些时间,也很难想象会马上不能食用”(Sankei 超市社长)
2015年2月开业的电商网站“KURADASHI.jp”的活动也受到了关注。该网站从企业接受保鲜期临近的商品和停售商品等此前被丢掉的食品,然后以比定价优惠约30~90%的价格销售。
据联合国粮农组织(FAO)统计,在世界范围内,每年有13亿吨食品在没有被食用的情况下丢掉。这相当于全球生产的食品的约3分之1。另一方面,地球上仍有近8亿人遭受饥饿的困扰。13亿吨是一个巨大数量,足以向面临饥饿的人的2倍以上提供食物。
与此同时,丢弃食品无疑还将给环境造成负面影响。如果食品没有被任何人食用,生产那个食品所使用的水、肥料、农药、农作物种子和燃料等全都被浪费,这一数量非常可观。例如,在世界范围内,生产1年里被丢掉的食品所使用的水量可匹敌欧洲大河伏尔加河的全年流量。
为了减少这种数量的食品丢弃,在世界各地,各种措施已开始实施。
2015年5月,法国出台了一部法律,禁止大型超市丢掉仍能食用的食品,必须捐赠给向低收入人群等发放食品的慈善团体。违者将处于罚款。
2016年2月底,丹麦出现了一家专门经销已过保鲜期的食品的超市,结果很受欢迎,顾客甚至排起长队。
这家超市名为“WeFood”,专门出售已过保鲜期、保质期临近的食品以及因外观糟糕或有损伤而其它超市不愿出售的商品。据说价格比市场价格优惠30%~40%。在每天早上开店之前,柜台前“就排起了长队”。
保鲜期和保质期已临近的食品如果不采取特殊措施,就肯定会被扔掉。在被扔掉之前购买,美美地吃掉,在节约的同时,还有利于保护地球环境。
东京都作为应对食品浪费的对策,开始开展名为“这就是拯救食物”的宣传活动。选出即将到期的商品首先吃掉。在减少食品丢弃方面,这是我们每个人都力所能及的拯救食物。
作为在中国生活时养成的习惯之一,我习惯于“柿子熟透了再吃”。
但是,一般来说,日本人认为,熟透的柿子“已开始腐烂”,经常被扔掉。在柿子成熟的季节,可以找出因熟透了而即将被扔掉的柿子,说一声“给我吧!”,然后低价购买,如果运气好,还能免费获得。
一想到这也是拯救食物的方式之一,我总感觉很高兴。

|

« 3866中国は見る(2411)賞味期限を過ぎた食品 問題なし? (上) | Main | 3868中国は見る(2413)日本はなぜ 悪いことばかり報じ よいことは報じないのか? »

社会生活」カテゴリの記事