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3866中国は見る(2411)賞味期限を過ぎた食品 問題なし? (上)

食品过了保鲜期也无所谓? 
2016/03/14  来源:演播室by明子

最近、日本スーパーマーケットではよく“売れ残り商品特価カウンター”を設けています。 売れ残り特価商品と特価商品は若干違います。 売れ残り特価の方は、副食品や生鮮食品などの賞味期限が近付いた商品の値段を安くするものです。 私はよく夜遅くスーパーマーケットに行きます。 売れ残り特価商品にぶつかるチャンスが多いのです。
これについて私は面白いなと思います。 野菜、果物、惣菜などの値段の高価い商品が、賞味期限が間もなく切れるとなると、値段が10%~30%安くなり、ものによっては半額になります。
 
 
特に有名な店舗のステーキ・サンドイッチ、郷土寿司、弁当、パンなどが、夜9時を過ぎると、値段が下がります。 生活経験の豊かな主婦の多くが、9時にスーパーマーケットに行って大量買いします。 “夜9時の戦争”です。
 
 
“夜9時の戦争”を観察すると、日本人、特に日本の女性の食品に対する意識が変ったことを感じます。
 
 
普通、日本人は“消費期限”と“賞味期限”について敏感です。 というより過敏すぎます。 スーパーの商品棚には、新しい商品が置かれ、消費者には前から順番に取らせようとします。 しかし私を含め、消費者は力を込め手を中に入れ、できるだけ期日の新しい商品を買おうとします。 たとえ当日、食べるものであっても、期日が新しいものでないと、気がすまないのです。 しかし、すぐ食べるものなら、たとえ生産日が2,3日違っても、実際には明らかな違いがあるわけではありません。
 
消費者が重視する“賞味期限”と“消費期限”はすねての食品上、一体どんな意味があるのか?
 
賞味期限とは、製造者が“美味しく食べられる保証期限”です。 ただし、期限が過ぎても食べられなくなるとは限りません。 消費期限とは、“安心して食べられる期限”のことです。 弁当と菓子など長時間保存することができない食品に表示する。
 
長い間、日本人は“賞味期限”や“消費期限”が過ぎた食品は、“食べることができないものだ”と思っていた。 店の中に並べただけで、消費者が当局に訴えた。 販売側もそうした商品を廃棄食品として処理した。 これは食品購買の際の常識と言える。
 
しかしここ数年来、これに疑問を抱く人が現れた。 この人達の疑問は、賞味期限を過ぎても、直ちに捨てなくてもいいのではないか? というものだった。
 
東京亀戸の食品スーパーマーケット“サンケイスーパー”、賞味期限の過ぎた缶詰など加工食品や飲み物を“もったいない商品”と見て、市価の約半分で販売しています。
 
そのきっかけは約10年前、ある大型冷凍食品企業がトラック一杯の冷凍食品を持ってきて、サンケイスーパーに、“この品物を引き取ってくれないか? 金は要らない”
 
“この中の一部商品は、賞味期限が最長で4年ぐらい過ぎている”と言い、“そちらが要らないというなら、棄てるしかない”という。 私達は“それは、もったいない”と思い、試しに調理して、食べたらとてもおいしかった。 倉庫は零下37度で冷凍していたため、味や風味には全く問題がなかった”
 
私達はこれなら大丈夫だと考えた。 “賞味期限過ぎ”と明記し、市価の一割ほどで売り出した。 その結果は、トラックいっぱいの商品が一日半で完売となった。
 
食品过了保鲜期也无所谓? 
2016/03/14  来源:演播室by明子

日经中文网特约撰稿人 青树明子:最近,日本超市经常设置“特价尾货柜台”。特价尾货与特价商品稍有不同,指的是降价销售副食和生鲜食品等保鲜期临近的商品。我经常在晚上晚点儿去超市,因此看到特价尾货的机会很多。
这让我感到有些有趣。即使是蔬菜、水果和菜肴等价钱昂贵的商品,只要保鲜期即将到期,售价就会优惠10%~30%,甚至是50%。
尤其是知名店铺的炸肉排三明治、地方特产寿司、盒饭和面包等,一过了晚上9点,售价就会明显下降。在有丰富生活经验的主妇中,很多人在9点钟去超市,进行大量购买。据说这就是所谓的“晚上9点钟战争”。
观察“晚上9点钟战争”,就会感到日本人、尤其是日本女性对食品的意识一直在改变。
一般来说,日本人对于“保质期”和“保鲜期”非常敏感,甚至有些过度。在超市的货架上,新商品放在里面,让消费者从前面按顺序拿,但包括我在内的消费者都使劲把手伸到里面,希望尽可能购买日期新的商品。即使是当天就吃的东西,如果不是日期较新的东西,也会产生抵触情绪。但是,如果是很快就吃的东西,就算生产日期差2、3天,实际上也没有明显差别。
消费者重视的“保鲜期”和“保质期”存在于所有食品之上,但这到底是什么含义呢?
保鲜期指的是,企业保证质量的“能吃起来很鲜美的最后期限”。即使超过期限,根据状态,有些也可以食用。保质期是“食用后保证安全的期限”,盒饭和糕点等无法长时间保存的食品上都标注。
长期以来,日本人都认为,过了“保鲜期”和“保质期”的食品“是不能食用的东西”,仅仅是摆在店里,消费者都会投诉,销售一方也会将其作为废弃食品处理。这可以说是购买食品等之际的常识。
但在近年来,出现了对此产生疑问的人。人们的疑问是,过了保鲜期,就必须立即丢掉吗?
在东京龟户的食品超市“Sankei 超市”,将过了保鲜期的罐头等加工食品和饮料视为“MOTTAINAI(抛掉可惜)商品”,以市价的一半左右销售。
其契机是在大约10年前,一家大型冷冻食品企业拉来满满一卡车冷冻食品,问这家超市,“能不能收下这批货,不要钱都可以”。
“其中,有些商品保鲜期最多过了四年左右,但对方说,如果我们不要,就只好丢掉了,我们想‘那样太可惜了’,尝试着烹调之后,吃起来很好吃。由于在仓库里以零下三十七度冷冻,味道和风味都完全没有问题”
我们想这样就没关系了,就在标明‘已过保鲜期’的基础上,以市价的一成左右出售,结果满满一卡车的商品在一天半里就销售一空。

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