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3822中国は見る(2370)オバマ氏、27日に広島訪問(3)中国の報道(中)

1.日本メディア:日本政府 オバマ大統領の広島訪問で     「核なき世界」の推進願う
2.オバマ大統領 初の広島訪問 第二次世界戦争中の原子    爆弾投下の謝罪
    のためにあらず
1.日媒:日本政府欲借奥巴马访问广岛推动无核进程
  2016-05-11 10:58:00  来源:环球网
2.奥巴马将首访日本广岛 不为二战期间投下原子弹道歉
  2016年05月10日 23:05  来源:新华网
 
 
 
 
1.日本メディア:日本政府 オバマ大統領の広島訪問で  「核なき世界」の推進願う 
 
 
【環球ネット報道 記者・王歓】:オバマ米大統領が主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)で訪日の際、爆心地広島を訪問することが決定されたことについて、日本政府は、これは“核なき世界”の理念実現を推進でき歓迎すると表明した。 共同通信社5月11日の記事によると、日本は核兵器を二度と使わないという爆心地で願ったG7《広島宣言》を共有し、核軍縮と核不拡散に有利な雰囲気作りを狙っていると分析する。
 
 
共同通信によると、今迄も日本政府は、広島、長崎の“原爆被害の真相に触れる”ため、世界の指導者に広島、長崎の爆心地を訪問するよう呼びかけてきた。 特に、この両都市に原子爆弾を投下した核大国・米国の現職大統領が現地を訪問したら、“大きな衝撃”(日本政府関係者)を巻き起こす。 だから、ずっとオバマの決断に関心を向けていた。
 
 
日米外交の消息通によると、オバマ大統領は数日前に広島訪問を決めたという。 日米双方がこれを発表する方法などについて、最後の調整を行った。
 
2009年にオバマ大統領がプラハで講演した後、高まった核軍縮の世界的雰囲気はウクライナ情勢の米ロ対立と2015年の《核不拡散条約》(NPT)審議決裂後、急速に熱が下がった。 日本はオバマ大統領の広島入りを“歴史的な訪問”として世界に宣伝し、それで核軍縮と不拡散問題を発信する考えだ。

 
一方、日本政府の中にはオバマ大統領の訪問を通じて、更に日米同盟を強化しようとする考えもある。  外務省の消息筋によると、“この絶好の機会を利用して、かつての敵国と歴史を越えて強固な関係を構築したい”という動きもある。 地域の安全環境の変化に基づき、日本はオバマ大統領の広島訪問を通じて、日米双方の安全分野での協力を強めたい意向があるようだ。
 
 
 
日本が、世界の指導者に原子爆弾投下の地、広島、長崎訪問を呼びかけていることについて、中国外交部は、“中国側はまず聞きたい。 日本の指導者はいつになったら、南京大虐殺記念館へ見学に来るのか?”とはっきり指摘している。
 
 
2.オバマ大統領 初の広島訪問 第二次世界戦争中の原子爆弾投下の謝罪のためにあらず
 
 
新華社北京5月10日電:(新華社東京駐在総合、ワシントン記者報道):日本と米国双方が10日、主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)出席のため訪日する際、オバマ大統領は27日に、広島を訪問すると発表した。 ただ米側は、この訪問は第二次世界大戦中、米国が広島で原子爆弾を投下したことでの謝罪ではないとしている。
 
 
日本政府によると、主要7カ国首脳会議は26日と27日に、三重県伊勢志摩で開かれる。 首脳会議中、オバマ大統領は安倍晋三首相も同行で、約400キロ離れた広島を訪問する。 日本メディアによると、オバマ大統領は現職の大統領として初の広島訪問になるという。
 
 
 
米国ホワイトハウスのアーネスト報道官によると、“オバマ大統領は広島の「歴史的」訪問について、米国が核兵器を使わず、世界の平和と安全を実現する”ものだという。
 
 
 
アーネスト報道官は今月2日、“日本が1945年に原子爆弾の投下を受けたことで、オバマ大統領が謝罪するものではない”と述べた。 ベンジャミン・ローズ大統領副補佐官も10日、“オバマ大統領の広島訪問は、米国が第二次世界大戦後期、原子爆弾投下の決定の再評価ではなく、共有すべき未来についての前向きなビジョンを示すこと”だと語った。
 
 
 
日本は、唯一原子爆弾の投下を受けた国である。 侵略戦争を始めた日本をできるだけ早く投降するよう促すため、米軍は1945年8月6日と9日、広島と長崎に原子爆弾を投下した。 長い間、日本は自らを第二次世界大戦での“被害者”としてきた。 しかし日本が原子爆弾の攻撃を受ける歴史的背景について話題にすることはなかった。 日本政府はこれまで何度も、オバマ大統領が任期中に広島、長崎を訪問するよう要請していた。
 
 
 
主要7カ国首脳会議で日本を訪問する前、オバマ大統領はベトナムを訪問する。
 
 
1.解读:奥巴马访问广岛推动无核进程
  2016-05-11 10:58:00  来源:环球网
 
 
【环球网报道 记者 王欢】对于美国总统奥巴马决定在赴日出席七国集团(G7)伊势志摩峰会之际访问核爆地广岛一事,日本政府表示欢迎,认为这将推动“无核武世界”目标的实现。日本共同社5月11日分析认为,日本力争配合“共享”不能再使用核武器这一核爆地愿望的G7《广岛宣言》,试图营造有利于核裁军与不扩散的氛围。
 
 
共同社称,迄今日本政府呼吁全世界领导人访问核爆地,以便与广岛、长崎两座城市一起“接触核爆受害的真相”(日本首相安倍晋三语)。尤其是如果向这两座城市投下原子弹的核大国美国的在任总统访问当地,就会引起“巨大轰动”(日本政府相关人士语),因此一直关注奥巴马的决断。
 
 
据美日外交消息人士介绍,奥巴马在数日之前决定访问广岛,双方就发布此事的方式等展开最后协调。
 
 
2009年奥巴马布拉格演讲后升温的核裁军国际氛围因围绕乌克兰局势的美俄对立和2015年《不扩散核武器条约》(NPT)审议大会决裂而急速降温。日本希望将奥巴马进入广岛当作“历史性访问”向世界进行宣传,使其推动核裁军与不扩散进程。
 
 
另一方面,日本政府内部也有通过奥巴马此访强化日美同盟的想法。日本外务省消息人士表示:“可以借此彰显曾经的敌国之间超越历史构筑了坚固的关系。”鉴于地区安全环境变化,日本似乎也想通过奥巴马访问广岛来加强双方在安全领域的合作。
 
 
有关日本不断呼吁全球领导人访问广岛、长崎两座曾遭到原子弹轰炸的城市一事,中国外交部曾明确表示,中方首先问一问,日本领导人什么时候到中国南京大屠杀死难者纪念馆参观?
 
 
 
2.奥巴马将首访日本广岛 不为二战期间投下原子弹道歉
  2016年05月10日 23:05  来源:新华网
 
 
新华社北京5月10日电 综合新华社驻东京、华盛顿记者报道:日本和美国双方10日宣布,赴日出席七国集团峰会的美国总统奥巴马将于27日访问广岛,但美方表示此访并不是为二战期间美国在广岛投下原子弹道歉。
 
 
日本政府说,七国集团峰会将于26日和27日在日本三重县伊势志摩召开。峰会期间,奥巴马将在日本首相安倍晋三陪同下,访问约400公里外的广岛。日本媒体称,奥巴马将成为首位访问广岛的美国在职总统。
 
 
美国白宫发言人欧内斯特称,奥巴马将借对日本广岛的“历史性”访问,彰显“美国不靠核武器追求世界和平与安全”的承诺。
 
 
欧内斯特本月2日曾表态,奥巴马不认为日本应为1945年遭受原子弹轰炸而得到道歉。美国总统国家安全事务副助理本杰明·罗兹10日也称,奥巴马访问广岛不会重新审视美国在二战后期使用原子弹的决定,而是“聚焦共同的未来向前看”。
 
 
日本是迄今唯一遭受原子弹轰炸的国家。为促使发动侵略战争的日本尽快投降,美军于1945年8月6日和9日向广岛和长崎空投原子弹。长期以来,日本借此把自己描绘成二战“受害者”,但很少提及日本遭原子弹攻击的历史背景。日本政府此前多次极力主张奥巴马在任期内到访广岛或长崎。
 
 
在访问日本并出席七国集团峰会前,奥巴马还将访问越南。(参与记者:沈红辉、刘秀玲、陆佳飞)

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