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3786中国は見る(2335)メシ、メシ バカヤロー 悪魔化された日本人

米西,米西和八格牙路 看看被妖魔化的普通日本
2014-03-11 09:35  来源:演播室by明子
“お前 何してんだよ バカヤロー!” 孫暁燕さんの日本体験は、この衝撃的な言葉から始まった。 同時通訳の孫暁燕さんについては、日本と中国の関係者の中で、知らない人はいないといえる人だ。 中日友好協会会長だった孫平化氏と共に、親子2代にわたり中日の橋渡しとして活躍された。
 
 
この言葉は、孫暁燕さんが早稲田大学に留学に来て間もない時に起こったことだという。 下宿先に近い交差点で、人もいなかったし、車も見えなかったので、赤信号を無視して横断歩道を渡りかけた。 しかしあいにく、突然走ってきた軽トラックの運転手が孫さんを見て、急ブレーキを踏み――“お前 何してんだよ バカヤロー!”と言ったのだ。
 
その時、孫さんは身体がぶるぶる震えたという。
 
“この人、どうして日本鬼子が使う言葉で、私を叱ったんだろう? 私はそんなにまずい事をしたのかしら?”
 
中国のテレビや映画の中で、よく耳にする“バカ”、孫さんにとってはこれが初めてのことだった。
 
中国人だったら誰もが知っている日本語は2つある。 一つは、“メシ、メシ”、もう一つは“バカ”です。 メシ、メシは“食事だ、食事!”の意味。 この言葉は、抗日戦争を舞台とした映画やテレビの中で残虐な日本兵が口にする言葉なので、みんなに知られています。
 
この2つの言葉をきっかけに、タクシー運転手と話しをしたことが、100回以上あります。
“お客さん、私も日本語知ってるよ。 メシ、メシ、バカヤロー……、でしょう?”
“……、私はこれまでこの2つの言葉を使ったことないわ。 これはちゃんとした日本語ではありません”
 
私がこう答えた時、運転手はちょっと不満な顔をした。
 
日本人が知っている中国語は“你好(こんにちは)”、“再见(さようなら)”で、中国人が知っている日本語は、“バカ”、“メシ”、これはなんとも残念なことだ。
 
これは中国に居住している日本人が直面している共通の悩みです。
 
私が司会する番組に出演してくれた、大塚匡将さん(中国で活躍している俳優・通常Massaと言う)と、この問題について激論を交わしたことがあります。
 
“明子さん、私はいつも中国人に言うんです。 バカって、若い女の子が彼氏に対して甘える時に使う言葉で、イヤだっていう意味だって。 中国の女の子だって甘える時に言うでしょう? イヤ、イヤ~!って。 日本の女の子もそういう時、もう~バカ、バカ~!”って言うんだって”
 
爆笑!
 
ある時、録画の合間に、大塚さんと私は、“イヤ、バカバカ、知らない”というのをどちらが可愛く言えるかの競争をしました。 もちろん、私が勝ちました。
 
また、孫暁燕さんに戻ります。 孫さんはあの驚きの“バカヤロー体験”から日本人の原則を学んだということです。 それはどんなに小さい事でも、規則を守らなければいけないということでした。
 
現在、多くの中国人観光客が日本に旅行に訪れます。 東京の繁華街、銀座4丁目近くの交差点で、よく信号を無視する観光客を見かけることがあります。 もしそれがあなただったら、十分に注意してください。 銀座4丁目近くの交差点に交番はありません。 もし通行人が信号に違反しても、警官にマイクで厳しく叱られるだけです。 でも安心してください。 日本の警官は絶対に“バカヤロー!”とは言いません。
 
米西,米西和八格牙路 看看被妖魔化的普通日本
2014-03-11 09:35  来源:演播室by明子
 
日经中文网特约撰稿人 青树明子:“你在干什么?八格牙路!” 孙晓燕女士的日本经历从这句令人备受打击的话开始。提到同声传译孙晓燕,在日本和中国相关人士中,可谓无人不晓。与曾担任中国日本友好协会会长的其父孙平化一起,父女二代人作为中日沟通桥梁均非常活跃。
 
那是孙女士为留学早稻田大学而来到日本不久发生的事情。在靠近寄宿处的一个小十字路口,正要无视红灯穿越人行横道。那是一个既看不到人也看不到车的小十字路口。但不凑巧的是,突然疾驰而至的小型卡车的驾驶员看到了孙女士,随后踩下了急刹车。于是就有了下面的这句话——“你在干什么?八格牙路!”
 
当时,孙女士的身体感到一阵颤抖。
 
“这个人为什么用日本鬼子使用的语言骂我?我做了那么糟糕的事情吗?”
 
亲耳听到这句在中国电视和电影中经常听到的“八卡”,对孙女士来说还是第一次。
 
任何中国人都熟悉的日语有两句。一句是“米西,米西”,而另一句就是“八卡”。米西,米西是“开饭啦,开饭!”的意思。这两句话都是以抗日战争为舞台的电影和电视中残暴的日本兵挂在嘴边的话,因此广为人知。
 
以这两句话开头,我曾与出租车驾驶员攀谈,这种经历早已不止100次。
 
“小姐,我也知道日语,米西,米西,八格牙路……,是吧?”
“……,我从来没有用过这两个词。这不是代表性的日语。”  
 
当我给出这样的回答之后,驾驶员会显得有些不满。
 
所有人日本都知道的中文是“你好”、“再见”,而所有人中国都知道的日语却是“八卡”、“米西”,这让人多少有些痛心。
 
这是居住在中国的日本人面临的共同烦恼。
 
曾参加我主持的节目、在中国非常活跃的日本演员大冢匡将(一般称Massa)曾与我就这个话题展开了激烈讨论。
 
“明子,我总是告诉中国人,八卡是年轻女孩子对自己男朋友撒娇时用的词,就是讨厌的意思。中国的女孩撒娇的时候也会说吧?讨厌讨厌~!那个时候日本女生说,mo~bakabaka(八卡八卡)!”
 
爆笑!
 
有一天,在录影棚里,大冢和我比赛看谁说“讨厌,八卡八卡八卡,我不管了”这句话显得更可爱。当然,是我赢了。
 
下面话题回到孙女士身上。孙女士从那句令人震惊的“八格牙路经历”中学到了日本人的原则,那就是不管是多么小的事情,都要遵守规则。
 
目前,很多中国游客到日本旅游,在东京闹市区银座四丁目附近的十字路口,经常能看到无视信号灯的游客。如果那是你,请多加注意。银座四丁目附近的十字路口设有警察亭,如果行人违反信号,就会被警察用麦克斥责。但请放心。日本警察不会再说“八格牙路!”。

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