« 3804中国は見る(2353)天皇との触れ合いの機会 | Main | 3806中国は見る(2355)中国女性はなぜ結婚したくないのか?(下) »

3805中国は見る(2354)中国女性はなぜ結婚したくないのか?(上)


中国女性为何不愿结婚
2016/04/05  来源:日经中文网
 

中国人は“人生の大事”というと普通は結婚のことを指す。 男女が結婚の適齢年齢になったら、結婚して子供をもうけるという伝統的な観念が中国には根強い。 しかし今、結婚する人数の減少問題に直面している。 原因の一つに、女性の独立意識の高まりがある。 中国は2015年に、1979年から実施してきた“一人っ子政策”を廃止した。 しかし今、結婚が難題となっており、ねじ曲がった人口構造を解決するのは容易なことではない。
 
Photo
 
 
“結婚のための結婚はしたくない”(遼寧大連)

 
 
 
 
 
 
親達のお見合い
 
 
“両親は結婚はいいものだと深く信じています。 でも、私は結婚のための結婚はしたくありません” 遼寧大連に住む張さん(31歳)ははっきりとこう言う。 張さんの父親は中学の校長、母親は英語の先生です。 彼女は大学院を卒業した後、ある大手の不動産会社に入り、オフィスのレンタル業務を担当し、同僚達から“エリート”と呼ばれています。 張さんの月収は2万元近くで、大連市の平均給料の3倍を上回るものです。
 
 
張さんには友達がいますが、気の合う彼氏はいません。 彼女の彼氏についての希望は、“顔は普通でいい、お金に細かくなく、話も合って、責任感がある人”だが、彼女の条件に合う男性は、まだ出てこない。 特に両親の溺愛で育った同年齢の男子は、“何ごとも両親に頼り、責任感がない”と見る。
 
 
東北地域の考えはどちらかというと保守的で、普通は女性は25歳までに結婚すべきと考えている。 そのため、張さんの両親は彼女が25歳を過ぎてから、“年がいくと相手が見つけにくいし、子供を生むのも難しくなる。 早めに結婚しなさい”と言うようになった。 張さんは結婚の目的性に対して疑問を抱き、両親と激しく言い争うようになった。 彼女は結婚を急いではいない。 “結婚の年齢に達したからといって、ムリヤリ結婚し、そのため失敗してしまうことがある。 私は仕事を通じて自分を成長させたい。 結婚は自分のことを理解してくれる人としたい”と話す。
 
 
張さんの両親のように“子供が結婚してないので恥かしい”との考えは中国は、日本より断然多い。 もしも子供が結婚してないと、両親は親戚や周囲の人から好奇な目で見られ、“(子供さん)いつ頃、結婚されますか?”と聞かれる。 自分の面子や、その上老後の心配などで、両親は子供に極端なプレッシャーを加えるだけでなく、中には、自ら乗り出し子供のために結婚相手を探す人もいる。
 
 
“娘が積極的でないので、私が探しに来るしかありません。 もし彼女が早く結婚しないと、私の老後の生活も考えることができません” 2月28日、大連市の中心にある労働公園の隅の場所で、60歳過ぎの女性が、他の女性に恨み言を喋っていました。 当日の気温は零度前後でしたが、しかし朝の公園には500人近い人が集まっていました。 彼らの年齢は50~80歳くらいで、いずれも一人っ子の親達でした。
 
 
芝生や木の幹には隙間なく子どもの簡単な紹介と結婚相手募集のお知らせが置かれています。 身長、学歴、職業、車、家などの特徴以外に“ほっそり”“スマート”“浪費はしない”などスタイルや性格についての記述もあった。 首に子供の略歴を掛けている親もおり、他の親からじっと見つめられていた。

 
2
親達は真剣に結婚相手の募集広告を読み、
息子や娘のために理想の相手を探していた(遼寧省大連市)
 
 
 
現場で感じたのは子どもの結婚相手を探す親たちの熱心さです。 誰に向かっても親達は、“あなたの息子さんはいくつですか?”“どんな仕事をしていますか?”と聞いたり、また携帯でお互いの子供たちの写真を見せ合います。 記者も何度か、“あなたはどんなタイプが好きですか?”と追及されました。 取材と知ると、彼らは長いため息をついたり、大声でののしる親もおり、その場は緊張した雰囲気となりました。

 
 
中国女性为何不愿结婚
2016/04/05  来源:日经中文网

中国人说“人生大事”一般是指结婚。男女到了适婚年龄就应该结婚生子的传统观念在中国根深蒂固,但如今却面临结婚人数减少的问题。原因之一是女性独立意识的提高。中国虽在2015年取消了自1979年开始实施的“独生子女政策”,但现在结婚都成了难题,想要解决扭曲的人口结构似乎并不容易。
 
“不想为了结婚而结婚”(辽宁大连)
 
家长相亲会
 
“父母深信结婚是正确的。但我不想为了结婚而结婚”,家住辽宁大连的小张(31岁)明确地说。小张的父亲是中学校长,母亲是英语老师。研究生毕业后,她进入一家大型房地产企业从事办公楼租赁业务,被同事们称为“精英”。小张月收入近2万元,超过大连市平均工资的3倍。
 
小张虽有朋友却没有中意的男朋友。她希望男朋友“长相一般、不小气、谈得来、有责任感”,但符合她条件的男性还没有出现。特别是在父母溺爱下长大的同年龄段独生子“什么都依靠父母,没有责任感”。
 
东北地区观念较为保守,人们一般认为女性应该在25岁前结婚。因此,小张的父母在她25岁后就开始不断催婚,并叮嘱“年龄越大越难找,生孩子也困难,得早点结婚”。小张对结婚的目的性产生质疑,还与父母发生了激烈的争论。她并不急着结婚,认为“有的人因为到适婚年龄就勉强结婚,结果造就了一段失败的婚姻。我将通过工作让自己成长,希望找到支持我的人”。
 
像小张的父母一样“因为子女未婚而感到丢脸”的想法在中国比日本还严重。如果子女未婚,父母就容易被亲戚和周围的人们好奇地问:“(孩子)什么时候结婚?”为了自己的脸面加上对晚年的担忧,父母不但给子女施加过度的压力,甚至还亲自出动替子女找对象。
 
“女儿不积极,只好我亲自来找。如果她不快点结婚,我都不敢想象自己的晚年生活”,2月28日在大连市中心劳动公园的角落里,一位60多岁的女性喋喋不休地对其他女性抱怨。尽管当日气温只有零度左右,但一大早公园里就聚集了近500人。他们年龄均在50~80岁,都是单身子女的家长。
 
草坪和树上密密麻麻地放着写有子女简介和择偶条件的“征婚”启事。除身高、学历、职业、有无车房等特点以外,简介里还有“苗条”、“不乱花钱”等关于长相和性格的描述。有的父母甚至在脖子上挂着子女简历,受到其他父母的凝视。
 
家长认真阅读征婚启事,为儿女寻找理想对象(辽宁省大连市)
 
在现场感受到的是家长替子女找对象的拼劲。不管是谁,家长都会问“你家儿子多大?”“做什么工作?”等问题,还用手机互看子女的照片。记者也被多次追问“你喜欢什么类型?”知道是在采访后,他们有的长叹一口气,有的甚至叫骂起来,气氛紧张。

|

« 3804中国は見る(2353)天皇との触れ合いの機会 | Main | 3806中国は見る(2355)中国女性はなぜ結婚したくないのか?(下) »

社会生活」カテゴリの記事