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乡味日本(3)北方大地的阿伊努料理
2016/02/16 来源:清绚
 
大きな湖のほとりの村
 
北海道の北の大地で暮らすアイヌ民族、彼らは大和民族とは全く違う文化を持っている。 北海道南部の白老郡白老町には、アイヌ民族博物館“ポロトコタン(PorotoKotan)”(アイヌ語で「大きな湖の集落」の意味です)があり、今日、私達に彼らの伝統的生活を語ってくれます。
 
“チセ”と呼ばれるアイヌの家
 
白老(しらおい)地区には昔からアイヌが暮らす村があった。 昭和40年代(1970年前後)にポロト湖畔に移設した後、アイヌ文化の調査研究・伝承保存・普及を目的とした野外博物館として整備された。
 
館内には“チセ”(茅葺きの家)と呼ばれるアイヌの家があり、旅行客はアイヌ民族の伝統の踊りやハーモニカ演奏を鑑賞したり、さらに伝統模様の織物やむしろ編みなどアイヌ文化を体験できます。
 
自然と共生
 
昔、アイヌ人は食べ物を基本的に狩りや採集などで求めました。 イネ、ヒエ,アワなどの作物を栽培したこともあったが、しかし日常食物の大部分は野山で収獲した各種野菜や獲物、また水の中で捕獲した魚類だった。 角度をかえていうと、北海道の大自然は厳しいが、しかし資源が豊富で、大規模な農耕を行わなくても、人々は十分な食料を得ることができた。 アイヌ人は、季節ごとの野草や魚の乾燥などの方法で、うまく保存期間の延長を行っていた。 “プー”という高床式倉庫には、数年分の食糧が貯蔵されていたという。
 
そのほか、アイヌ人は水稲を植えず、日本人(大和民族)のようにご飯を主食とはしなかった。 日本人との取引で得たお米は、日常の食物とはせず、儀式の際の酒の醸造用とし、ずっと大切にしていた。
 
 
一杯のスープで冬を越す
 
 
アイヌ民族博物館に行ったら、必ずカフェ“リムセ”(アイヌ語で「踊り」の意 )へお立ち寄り下さい。 ここで、アイヌを代表する伝統料理“オハウ”を食べられます。 “オハウ”とは、アイヌ語で“スープ”の意味。 北海道特産の プクサ(行者ニンニク)などの野菜、魚類、鹿肉、熊肉などを入れ塩スープで煮込んで作ります。
 
乡味日本(3)北方大地的阿伊努料理
2016/02/16 来源:清绚
 
 
大湖旁的村落
 
在日本北海道,生活着一支北方大地上的阿伊努民族,他们孕育了与日本大和民族完全不同的自主文化。在位于北海道南部的白老郡白老町,有一个阿伊努民族博物馆“Poroto Kotan”(在阿伊努语中意为大湖旁的村落),在今天向我们讲述着他们的传统生活。
 
被称为“chise”的阿伊努房子
 
白老地区自古以来就存在阿伊努人生活的村落,在昭和40年代(1970年前后)搬迁到了Poroto湖畔,之后被修整为一家野外博物馆,用于阿伊努文化的调查研究、普及和传承。

 

馆内建有数家被称为“chise”的阿伊努房子。观众可以欣赏阿伊努族的传统舞蹈和口琴演奏,还能体验传统花纹织物和草席编织等阿伊努文化。
 
与自然共生
 
在过去,阿伊努人的食物来源基本靠狩猎和采集。虽然曾种植过稻黍稗等作物,但日常食物的大部分是在山野中获得的各种野菜和猎物、以及在水中捕获的鱼类。换个角度来说,北海道的大自然虽然严酷,但资源丰富,即使不进行大规模农耕,人们也能充分获取食物。阿伊努人通过将应季野菜和鱼晾干等办法,巧妙地延长了保存时间。据说在被称为“puu”的高架式仓库里,曾储存了可供数年食用的粮食。
 
此外,阿伊努人不种植水稻,不能像日本人(大和民族)那样以米饭作为主食。通过与日本人交易获得的大米并不作为日常食物,而是作为典礼用酒的酿造材料,一直非常珍惜。
 
一碗汤菜好过冬
到了阿伊努民族博物馆,一定要光顾里面的咖啡馆“rimuse”(在阿伊努语中意为舞蹈)。在这里,你能品尝到以“ohaw”为代表的阿伊努传统食物。Ohaw在阿伊努语中意为汤菜,加入北海道特产pukusa(行者蒜)等野菜、鱼类、日本鹿肉和熊肉制作而成。

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