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3777中国は見る(2326)出発! 路面電車世田谷線の旅(1)

【东京】出发吧!路面电车世田谷线小旅(1)
2015/11/11  来源:旅人的形状
ある街を愛する理由にはいろいろあると思う。 私で言えば、路面電車が走っているのが、真っ先にトップに上げられる。
 
路面電車が好きだ。 ごったがえす人の流れ、喧騒の街を、路面電車は都市の街並みと一体となっている。 普通の電車が長い車両を引っ張り、ピューッと鋭い音を立て過ぎて行くのと違い、路面電車はゆっくりしたスピードで、静かにレールの上を通り過ぎて行く。 慌ただしい都市の中にありながら、まるでゆったりとした姿は、早い歩調の都会人に対して、もっと生活をゆっくりとしたらと言っているかのようだ。
 
路面電車が通り過ぎる交差点では、人も車も止まって通るのを待っている。 鉄道の多くが地下化する時代の中、いらつきを感じる人が多い中、この短い間を、私は立ち止まって気分転換ができるいいチャンスだと思っている。
 
でも、いわゆる“路面電車”の定義って一体何だろう? レールの上を走る電車は、広義でいえば、みんながみな路面電車ではないのではないか? 確かにそうだ。 でも、一般的に日本人が“路面電車という時、頭に真っ先に浮かぶのは、大抵はチンチン電車か軽軌道電車のイメージだ。
 
東京都内は20世紀の前半、路面電車は大衆輸送の重要な交通機関だった。 1970年代以降、地下鉄、電車、自家用車の普及に伴い、次第に消えていった。 現在、都内で残っている路面電車は2本だけである。 一本は、都電荒川線、もう一本は東急世田谷線である。
 
2本の最大の違いは、都電荒川線の軌道は“併用軌道”を採用し、軌道を直接道路に埋め込み、一般車両と道路を共有していることだ。 一方、世田谷線は全線、車道と分離した“専用軌道”、つまり普通よく見られる電車の軌道形式となっている。
 
世田谷線は正式には、“東急世田谷線”といい、東京急行電鉄の軌道線で、繁華街と下町を結び全長は5キロ。 始発は三軒茶屋駅(東急田園都市線と接続)、終点は下高井戸(京王線接続)、全部で10駅、各駅間の距離はすべて一キロ未満、全区間乗車の所要時間は17 ― 18分である。
 
短い距離だが、沿線にはいろいろ違った特色が見られる。 例えば、沿線途中には多くの観光名所や歴史的名所がある。 松陰神社、招き猫の元祖・豪徳寺……等々、東京の豊かな姿が垣間見れる。 また例えば、にぎやかな“三軒茶屋駅”は、若い人やサラリーマン族に愛され、たくさんの居酒屋、レストランなどの飲食街が集まっている。 しかし、三軒茶屋駅を離れると、沿線の各駅は打って変わって古い街の風情を残しています。 終着駅の下高井戸は、にぎやかな現代の商店街と昭和のレトロな雰囲気の伝統的街並みが混在し、東京都内にもこんな一面がまだあったのかと、驚かされます。
 
今回は、私と一緒に路面電車・世田谷線に乗って「途中下車の旅」に、一緒に出発しましょう! 
 
【东京】出发吧!路面电车世田谷线小旅(1)
2015/11/11  来源:旅人的形状
 
日经中文特约撰稿人  张维中:将一座城市划入钟爱领域的理由有很多种,于我而言,凡是有路面电车奔走过的街市,似乎就已率先取得了入场券。
 
喜欢城市里的路面电车。在杂沓人流中,喧嚣街坊之间,路面电车与城市的街景融成一体。不似一般电车拖着长长的车厢呼啸而过,路面电车总以不疾不徐的速度,缓缓地滑过地表。属于匆匆城市的一景,却又仿佛以如此悠缓的身姿,提醒快步调的都会人,生活,请慢行。
 
路面电车所经路口,人车都得停驻让步,在这都会铁道多数已地下化的年代中,或许有人觉得麻烦费时,我却以为有一种机会得以让我们停驻脚步,短暂中来一次情绪的换气。
 
不过,所谓的“路面电车”定义究竟为何呢?所有在路上铺轨行走的电车,广义来说不都是路面电车吗?确实如此。不过,一般来说日本人提起“路面电车”这名词时,脑中最先浮现的画面,多半是叮叮车或轻轨电车的形象。
 
东京都内在二十世纪上叶,路面电车曾是主要的大众运输交通工具。直至1970年代由于地下铁、电车和自用车的普及后,才逐渐撤除。如今,都内剩下的路面电车仅有两条,一条是都电荒川线,另一条则是东急世田谷线。
 
两条线路最大的不同在于,都电荒川线的轨道采用“并用轨道”,将轨道直接埋进道路中,与一般车辆共用马路;至于世田谷线则已全线铺设了与车道隔离开来的“专用轨道”,也就是一般常见的电车轨道形式。
 
世田谷线正式全名为“东急世田谷线”,属东急铁道公司旗下的电车路线,纵断世田谷区东部的闹区与下町。全长仅有五公里,起站为三轩茶屋站(接东急田园都市线),迄站为下高井户站(接京王线),共十个站,每一站之间的距离都不到一公里,电车行走完全程只要十七至十八分钟。
 
短短的距离中,沿线展现出迥异的特色。例如,沿途有多处观光名胜和历史景点,如松阴神社、招福猫起源地豪德寺……等等,展现东京丰富多元的样貌。又比如,繁华的“三轩茶屋站”深受年轻人和上班族热爱,聚集着许多的居酒屋、洋食餐馆等饮食街;但一离开三轩茶屋站之后,沿途各站便转瞬间盈满下町老街风情;终点站下高井户更是同时混杂着繁华的现代商店街,以及昭和年代感的站前传统市场,令人惊喜发现,原来东京都内还有这一面。
 
这一次就请跟着我一起跳上路面电车世田谷线,一起出发吧!来一趟世田谷线“途中下车”的散步之旅。

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