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3700中国は見る(2256)成人式2題 ①新成人が模擬投票 ②成人迎える天国の娘へ――笑い声届けたい 

 
1.新成人が模擬投票 成人への第一歩
2.成人迎える天国の娘へ――笑い声届けたい 
 
1.身着盛装参与模拟投票 迈出成人第一步
  January 12, 2016  来源:朝日新闻中文网
2.将欢笑献给你——在天国迎来成人礼的女儿
  January 11, 2016  来源:朝日新闻中文网
 
1.新成人が模擬投票 成人への第一歩
 
 
11日は成人の日。
 
各地で式典が行われ、東京都中野区では同区成人のつどい実行委員会が企画した、新成人による模擬投票が行われた。
 
自分の1票で何かが決まることを実感してもらおうと、記念撮影で掲げる横断幕の文言を三つの中から選んで投票してもらった。
 
実際の選挙で使われる投票箱や記載台が設置され、晴れ着やスーツ姿の新成人たちが投票していた。
 
2.成人迎える天国の娘へ――笑い声届けたい 
 
11日は成人の日。
タレントの風見しんごさん(53歳)の長女えみるさん(当時10歳)も今年、20歳を迎えるはずだった。
 
交通事故で亡くして約9年。 風見さんは命の大切さについての講演を各地で続けている。 これからハンドルを握る若者たちにも、耳を傾けてほしいという。
 
“朝、赤いランドセルを背負い、「行ってきます」と笑顔で家を出ました。 事故はその数分後でした”
 
2007年1月、えみるさんは自宅近くの横断歩道を青信号で渡っている時、3トントラックにはねられた。 運転していたのは22歳の男性だった。
 
事故がなければ今年成人式を迎え、両親らに晴れ姿を見せていた。
 
悲しみ。 憎しみ。 後悔。 恐怖。 事故後、風見さんは次々と襲って来る感情に混乱した。 “時間は何も解決してくれなかった”
 
えみるさんを失って半年後、風見さんは事故防止を呼びかける講演活動を始めた。 心にあいた穴はふさがっていなかったが、“自分で一つひとつの感情に決着をつけるしかなかった”
 
自分と同じ思いをして欲しくないと願い、各地に赴く。 学校や地域の集まりで交通安全や命の大切さを訴え、年に50回を数えることもあった。
 
“今でも「ただいま」と帰ってくる気がします。 交通事故は数多くの深い悲しみをうむ。 誰もが加害者にも被害者にもなる。アクセルを踏む前に、えみるのことを少しでも思い出してもらえれば” 講演では事故当時の悲惨な様子を語りながら、そう呼びかける。
 
1年くらい前から、家へ次々とえみるさん宛の成人用の和服や記念撮影のパンフレットなどが送られてきた。 どう考えても成人服を着た娘の姿は思い浮かばない。 “えみるは10歳のままだから”
 
風見さん家には、1996年産の赤ワインが数十本置いてある。 それは風見さんが初めてえみるさんを抱いた年のものだった。 彼女が成人の時に、瓶を開けて一緒に飲もうと思い買って置いたものだ。 今年、風見さんは“天国の娘へ、笑い声を届けたい”とこの酒を開け、家族や友達とにぎやかに祝うことにした。 
 
1.身着盛装参与模拟投票 迈出成人第一步
  January 12, 2016  来源:朝日新闻中文网
 
11日,是日本庆祝20岁年轻人长大成人的节日——成人日。
 
日本各地开展了各种典礼,其中东京都中野区则举办了一场,由该区成人之集会执行委员会策划的新成人模拟投票活动。
 
为让大家切身感受到自己投出的1票会呈现怎样的结果,委员会将在拍摄纪念照时印在悬挂横幅之上的3段词句,做为选题请新成人们进行三选一的投票。
 
现场设置了选举时真实使用的投票箱与书写桌,身着盛装及西服的新成人们参与了投票。
 
2.将欢笑献给你——在天国迎来成人礼的女儿
  January 11, 2016  来源:朝日新闻中文网
 
11日是日本的成人日。
艺人风见Shingo(53岁)的长女Emiru(当时10岁)原本也该在今年迎来20岁的成年洗礼。
距离Emiru遭遇交通事故离开人世,已约有9年了。风见辗转日本各地,举办着倾诉生命之重的演讲。希望即将在今后手握方向盘的年轻人们,能够听其一席话。
 
“早上,女儿背上红色的书包,笑着说完‘我出门啦’,便离开了家。事故就发生在几分钟之后”。
 
2007年1月,Emiru在自家附近穿过绿色信号灯的人行横道时,被一辆载重3吨的卡车碾过。开车的司机是一名22岁的男青年。
 
若没有遇到那起事故,Emiru也将在今年迎来成人仪式,父母也能看见女儿盛装的模样了吧。
 
悲。恨。悔。惧。事故发生后,风见被前赴后继向他袭来的各种情感搅乱了思绪。“时间没能解决任何问题”。
 
失去Emiru半年后,风见开始了呼吁预防交通事故的演讲活动。虽然依旧无法填补心里的空洞,但“只能亲自跟每一种情绪做个了结”。
 
不希望再有人与自己有相同的感受,为此风见奔走于日本各地。在学校或地区集会上,他大声疾呼交通安全及生命的重要性,有时1年内甚至能说将近50场演讲。
 
“即使现在,我也恍惚觉得女儿会喊着‘我回来了’,重新回到自己身边。交通事故带来了太多沉重的哀痛。谁都可能成为加害者,又都可能变成受害者。希望大家在踩下油门前,能想起Emiru的遭遇,哪怕只有一丁点也好”。演讲中,风见一边描述着事故发生时的悲惨情形,一边发起呼吁。
 
大约从1年前起,家里会陆续收到收件人为Emiru的长袖和服、以及拍摄纪念照的指南手册。然而,即使想绞尽脑汁想象一下身着长袖和服的女儿的身影,也无法办到。“她已经定格在10岁那一年了”。
 
风见的家里,珍藏着数十瓶1996年生产的红酒,那是他第一次把Emiru抱在怀里的年份。想着等她长大成人,再开瓶共饮,于是买了回来。而今年,风见决定开了这瓶酒,和家人朋友热热闹闹庆祝一番。他说“不大声笑出来,又怎么能传到天国呢”。

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