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3687中国は見る(2244)日本人は本当に中国人を差別しているのか?(下)

日本人真的歧视中国人吗?(下)
November 29, 2015  来源:辛子IN日本

またその外に、中国人観光客のマナー違反行為がある。 それが「中国人観光客」の印象を悪くしている。 例えば、「祇園町南側地区協議会」の太田理事の話によると、“今年10月4日、祇園で毎年秋に催される舞妓の「練習会」の入り口の赤い柱に、墨で塗りたくった中国語で「看过(見た)」と書かれたものが貼られていた――もちろん、「中国語の字」というだけで、これが絶対「中国人観光客」が書いたものとは断定できないが、中国人観光客のマナー違反がメディアでニュースになっていることから、この出来事を見た時、「中国人観光客」が真っ先に容疑対象に浮かんだ”という。

“祇園町南側地区協議会”の太田理事は私に、京都市観光課が作った《外国人観光客のマナー対策について》のコピー資料を渡してくれた。 このコピー資料の中では、特に“中国人観光客”にも触れていた。 しかし“中国人観光客”のマナーがいかに悪いかと非難するものではなく、“中国人観光客”と日本人の生活習慣の違いを解決するため、観光客の接待責任部門として、どんな仕事をするかが書かれていた。 例えば、中国の旅行社を通じて中国人観光客に注意事項を徹底してもらう。中国語、英語などの“京都観光マナーハンドブック”を作る等々。

“中国人観光客”と日本にはどんな生活習慣の違いがあるか? 京都市が作った中/英文の2種類の“京都ハンドブック”上に書かれた、京都ではどんなことが“ダメ”なのかを見てみよう。

△歩きながらたばこを吸ってはいけません。 罰金1000円/1回

△ごみのポイ捨てはいけません。 罰金3万円/1回

△舞妓の許可なく写真を撮るのはタブー(着物を着て歩いている舞妓は、仕事に向かう途中なので、もしも彼女たちを停めて写真をむりやり撮ると、彼女たちの仕事を失わせることにもなります。 それに、着物は日本人にとってとても神聖なもので、勝手に触ってはいけません。 写真を撮る前には、必ず事前に礼儀正しく了解を得ること)

△タクシーのドアを自分で勝手に開けてはいけません(日本のタクシー
のドアは、自動的に開きます。 車が止まった時に、運転手が乗客のため自動的に開けます)

△京都では並んで歩いてはいけません(京都の古い町の道は、とても狭いため、並んで歩いては他の人の迷惑となります)

△レストランのドタキャンはいけません(レストランの予約のキャンセルは、早めにレストランに連絡すること)

△飲み物のレストランへの持ち込みはいけません(自分の飲み物をレストランに持ち込むことは禁止。 日本の飲食業者にとって、とても失礼に当たります)

△家屋に触ってはいけません(京都の町には、多くの歴史的遺跡が残っています。 うっかりして国宝級の財産を傷つける場合があります)

△割り込みはいけません(友達のための席取りはしないでください。 京都は誰もが自分で並びます)

△線路内での撮影禁止、とても危険です!

△老人・虚弱者・病人・身障者・妊婦専用席を占用しないでください

△酒を飲んだら車の運転はしない(罰金100万円または、懲役5年)

△勝手に自転車を置かないでください(車両移動費2300円徴収)

△靴を履いたまま畳には上がらない。 室内のスリッパもダメです

△トイレは清潔にすること

△“撮影禁止”の表示がある寺院や神社では、写真撮影は厳禁です

△神社、寺院では大声で話をしないでください

△神社、寺院に入る際は帽子やサングラスは取ってください

△チップはいりません。 その代わり“おおきに(OKINI)”と言ってください(“おおきに(OKINI)”は京都弁で“ありがとうございます”の意味で、日本ではチップを払う必要はありません)

以上の“京都の「ダメ」”を見て、どんなことが日本と中国で違う生活習慣かわかりましたか? 京都は日本の千年の都であり、市民意識のきわめて強い場所で、市民自治の高い文化の町です。 日本人はいろんな礼儀作法にこだわるところがあります。 礼儀作法に一番こだわるところが、京都なのです。 日本の有名作家・渡辺淳一氏は、彼の随筆集《私の京都》の中で、経験豊富で知識が広いと自認しているが、しかしどのように人に接するか、礼儀作法については、京都の芸妓に教えられることが多いと書いている。

だから、私は考えます。 日本に旅行する人は、上述のこれら“京都の「ダメ」”を守り、住民の生活の常識を尊重し守ることができれば、今後日本の他のいかなる場所に行こうと、歓迎されることでしょう。 “中国人観光客”に対する様々な偏見や誤解については、自然と取り除かれ、最も歓迎される客になると思います。

日本人真的歧视中国人吗?(下)
November 29, 2015  来源:辛子IN日本

此外,某些游客的不文明举止,也是造成当地人对“中国游客”印象恶劣的原因。例如,“衹园町南侧地区协议会”理事太田先生告诉我:在今年10月4日,衹园每年秋季举办的舞伎“温习会”大红门柱上,还赫然出现了两个刚劲有力的中文汉字涂鸦“看过”——当然,仅凭“中文汉字涂鸦”,并不能证明这就一定是中国游客所为,但因为“中国游客”的一些不文明行为曾遭媒体曝光成为新闻,所以遇到这类现象时,“中国游客”很容易首当其冲地成为怀疑对象。

“衹园町南侧地区协议会”理事太田先生还交给我一份京都市观光课《关于外国人观光客的礼仪对策》的资料复印件。这份资料复印件上,也特别提到“中国人观光客”。但并没有指责“中国人观光客”礼仪如何如何不好,而只是说:为解决“中国人观光客”与日本不同的生活习惯,负责接待游客的观光部门都做了哪些工作:例如通过中国的旅行社提醒中国游客注意事项;制作了中文、英文等语言的“京都旅游礼仪手册”,等等。

“中国人观光客”与日本有些什么不同的生活习惯呢?我们可以来看看在京都市刚刚制作出来的中/英文两种版本的“京都小知识”册子上,所写的在京都有哪些“不可以”:

△ 不可以边走边抽烟。罚款1000日元/次

△ 不可以乱扔垃圾。罚款3万日元/次

△ 未经舞伎许可就拍照是大忌(着装走在路上的舞伎,可能正前往工作的路上,如果您强制要她们停下来拍照,可能会害她们失去饭碗的。还有:和服对日本人而言是很神圣的,请不要随便触碰,拍照前记得先礼貌地询问)

△ 不可以自己打开出租车门(因为日本的出租车门会自动为您打开,当车停好后师傅会为您服务)

△ 不可以在京都并排走路(京都古建筑区的道路都较窄小,并排走路会妨碍他人)

△ 不可以放餐厅鸽子(取消餐厅定位时,要提前联系餐厅)

△ 不可以自带饮料进餐厅(请勿携带自己的任何饮料进餐厅,对日本的餐饮业者来说,这是很失礼的)

△ 不可以随手碰触民房(由于京都路上留有许多历史遗迹,一个不注意可能就伤了国宝级财产了)

△ 不可以插队(请不要为亲朋好友占位,在京都的每个人都是为自己排队的)

△ 请勿在铁轨边拍照摄影,很危险!

△ 请勿占用老弱病残孕专用座

△ 请勿酒后骑车(罚款100万日元或5年有期徒刑)

△ 请勿随处停放自行车(需支付2300日元拖车费)

△ 不可以穿鞋踩塌塌米,室内拖鞋也不可以

△ 请保持洗手间清洁

△ 标有“禁止摄影”的寺庙和神社,严禁拍照摄像

△ 请勿在神社、寺庙大声说话

△ 请勿戴着帽子或墨镜进入寺庙、神社

△ 请说“OKINI”代替小费。(“OKINI”是京都话“谢谢”的意思,在日本无需付小费)

看看上面的这些“在京都的‘不可以’”,有没有找到哪些日本与中国不同的生活习惯呢?京都是日本的千年王城,也是市民意识极强的、高度市民自治的文化之都。日本人经常拘泥于各种礼节,而最拘泥于礼节的,又莫过京都。就连日本著名作家渡边淳一,也在他的随笔集《我的京都》里,写他虽自认还算见多识广,但如何待人接物讲究礼节礼貌,却是京都的艺妓教会他的。

所以,我想:来日本旅游的人,只要能做到上述这些“京都的‘不可以’”,能做到尊重并遵守当地居民的这些生活小常识,今后走到日本其他任何地方,都会受到欢迎的。而对于“中国游客”的种种偏见与误会,也会自然而然地逐渐被消除,成为最受欢迎的客人之一。

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