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3653中国は見る(2210)“個人旅行”の中国人 (上)

 

“自由行”的中国人   
2015-08-24 08:39:18  来源:辛子IN日本

「爆買い」「爆花見」―――これは今年、私が日本メディアから学んだ2つの新しい日本語の単語です。 中国人観光客が品物を大量買いしたり、群れをなして桜見物したりする状況を形容したものです。 「暴走族」「爆弾」や“暴飲暴食”“暴力”“暴露”といった言葉を連想します。 これらの「暴」とか「爆」には、「荒々しい・乱暴」とか、「品位にかける」といった意味があり、「爆買い」「爆花見」で中国人観光客を形容していることは、決してお世辞で褒めていることではありません。

中国人の「爆買い」「爆花見」といったこれら専門用語は、特別な反感を表わした言葉ではありませんが、多くの人はこれを聞いた後、「笑います」。 そして、“猛烈に買うんだよな!”と言います---“猛烈に買う”というこの言葉には、強烈な購買意欲が表現されています。 中国人観光客は、ここ数年、海外で猛烈に大量買い(血拼精神)するという言葉が、2014年の中国語ネットの十大流行語の一つにもなりました。

しかし、すべての中国人が海外で大規模に掃討隊を組んで“大量買い”に熱中してるわけではありません。 中国人の中には世界各地に静かに潜入し、ショッピングは少しだけで、旅先の異国情調の風情をのんびり楽しむロングバケーション派もいます―――“個人旅行”が好きな一部の中国人です。

“個人旅行”は“フリー旅行”とか“ぶらり旅”とも言います。 この自由な旅行方式は、だんだん中国の中産階級以上の家庭でも人気が出ています。 私の中国の微信(チャット)仲間でも、このような人が沢山います。

例えばSさん一家。 Sさんは私が上海で勉強してた時代の大学の同級生で、一番仲の良かった友達です。 チャットというこの“友達連絡網”で、久しぶりに私達はまた連絡を取ることができました。 Sさんは大学卒業後、上海の合弁企業に就職し、ずっと総務の仕事をしています。 彼女の旦那さんは中国の大型企業の技術者です。 Sさんの娘は、私の娘とほぼ同じ年齢で、今、上海の中学で勉強しています。 Sさんは微信(チャット)で、こう連絡してきました。

Sさん家族は毎年、一年一回の旅行計画を立てています。 旅行計画と買物、行動計画の担当は、Sさんの旦那さんです。 特に外国旅行準備の前には、旦那さんは数ヶ月前から、資料を探し始め、グーグルのストリートビューを使って、事前に歩いてみるそうです。

Sさん家族の“個人旅行”は、中国国内の“自由旅行”からで、毎年1か所の場所に出かけ、だんだん遠出するようになった。 彼ら三人家族は最初、上海から雲南に行き、次いで海南、厦門、続いて日本、韓国、タイに続き、2012年にモルジブに行き、2013年にはイタリア。今年の夏、彼ら一家はフランスでドライブ旅行を敢行した。

Sさんは私にこう話した。 “旅をすればするほど自由を感じます。 それに、家族いっしょに旅行するのはとても大事なことです。 子供には、このような旅行を通じて、人との交流をどう図るか、突発的な出来事をどう処理するか、東洋人の内向的性格に西洋人の積極性を加え、自分の体験を発言できるようにしてほしい。 子供に世界の大きさを知り、違う存在が沢山あることを知ってほしい”

Sさんは、上海では普通のホワイトカラー族です。 住宅ローンや車のローンもありません。 彼らは豪邸やブランド車を求めておらず、今なお10年前の「ポロ」を運転しています。 Sさんは、“世界を歩く”ことにもっとお金を使いたいという。 彼女の感覚として、“世界を近いと考えないし、遠いとも考えない。 ただ順を追い、身の程に応じてやるだけです”という。

2009年、Sさんは日本に旅行に来たことがありました。 当時、Sさんの娘さんは6歳で小さかったから、多くのことに対して印象が残っていません。 しかし2つの事を、小さい女の子が今なお記憶しています。 その一つは、日本の環境保護についてです。 瓶を投げる時、ふたと瓶を分けて投げ捨てること。 二つ目は、日本が清潔なこと。 特にトイレです。 日本のトイレは施設が万全で、女の子がトイレに行った時、うっかりして救急ボタンを押したら、すぐ人が飛んできたので、驚いたということです。

“自由行”的中国人   
2015-08-24 08:39:18  来源:辛子IN日本

「爆買」「爆花見」---这是今年我从日本媒体上学习到的两个新的日文单词。它们主要用来描绘中国游客的大肆血拼或是成群结队赏樱花的情形。联想到「爆走族」「爆弾」、以及“暴饮暴食”“暴力”“暴露”这些中日文里与“暴”或“爆”相关联的词汇,要么品性不良,要么缺乏雅致,便可知使用「爆買」「爆花見」来描绘中国游客,绝非一种恭维的赞美。

不过中国人对于「爆買」「爆花見」这类专用词却也并没有表现出特别的反感。许多人在听说之后一笑了之,然后自嘲着说“买买买!”---“买买买”( 買う買う買う!)这三个字表达了一种强烈的购买欲,与中国游客在近年来在海外疯狂采购的“血拼精神”不谋而合,因此成为2014年中文网络的十大流行语之一。

但是,也并非所有的中国人到了海外都热爱“买买买”,轰轰烈烈得像是一支扫荡的队伍。也有一部分中国人,他们相当安静地“潜入”世界各地,很少购物,而只是非常休闲地欣赏旅途风光,尽情享受一个异国风情的长假---这是一部分喜欢“自由行”的中国人。

“自由行”也即“自助旅游”或“个人游”,在日文中被称为「自由旅行」或「個人旅行」。这种自由自在的旅行方式,正越来越受到中国中产阶层以上家庭的青睐。在我的中文微信朋友圈里,便有一大拨这样的人。

例如S一家。S是我在上海读书时的大学同学,也是大学时代最要好的朋友。因为微信这个“万能的朋友圈”,时隔多年我们重新取得联系。S大学毕业之后,进入上海一家合资企业工作,并一直干到管理层,她先生则是中国某大型企业的技术人员,S的女儿和我的女儿差不多年龄,现在上海念中学。S在微信告诉我:

他们家每年都制定旅行计划,一年一次。负责制定旅行计划与攻略的,是S的先生。尤其是在准备国外旅行之前,S的先生会提前几个月就开始查资料,甚至会使用Google实景地图,事前模拟走上一遍。

S一家的“自由行”,是从中国国内的“自由行”开始的,每年去一个地方,且逐年渐行渐远:他们一家三口先从上海到云南,再到海南、厦门,然后到日本、韩国、泰国,2012年去了马尔代夫,2013年则去的意大利。而今年夏天,他们一家则自驾游法国。

S告诉我说:走得地方越多也就放得越开,而且一家人一起旅行的日子特别值得珍惜。S希望孩子通过这样的旅行过程,学会如何与人建立沟通,学会如何处理很多突发事件,如何勇于表达自己感受,在东方人内敛的性格中增加一些西方人的热情,让孩子知道世界很大,有着很多不同的存在。

S一家在上海属于普通的白领阶层,无房贷车贷压力,他们不追求豪宅名车,至今仍开着快十年的小Polo。S说:我们更愿意把钱花在“走天下”上。S说她的观点是:不要把天下想得太近,也不要把天下想得太远,不过是循序渐进,量力而行罢了。

2009年,S一家曾来过日本旅游,那时S的女儿才六岁,年龄比较小,对很多东西都没太多印象,但有两件事,小女孩依旧至今记忆深刻:第一是日本非常环保,扔个瓶子都必须把盖子和瓶身分开投放;第二是日本非常干净,尤其厕所。而且日本的厕所里设施齐全,小女孩有一次上厕所时,还不小心错按了求助按纽,结果马上就有人来了。虚惊一场。

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