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3625中国の三面記事を読む(1240)アメリカ 中国の南沙諸島内を航行

1.米国南シナ海で 無責任にも武力誇示 
2.国防部:このような事件の再発を止めさせる
3.米軍駆逐艦「ラッセン」 中国領 南シナ海を航行

1.美国南海炫耀武力不负责任   
  2015-10-27 12:485  来源:新华社
2.国防部:杜绝此类事件再次发生
  2015年10月27日20:40 环球时报
3.美军舰拉森号在中国南海航行示意图
  2015-10-27 14:00:40  环球网 

1.米国南シナ海で 無責任にも武力誇示 

 
米軍は中国の南シナ海の島から12カイリの海域内に艦船を派遣、国際世論を騒然とさせた。 アメリカは遠方をいとわず、南シナ海で武力を誇示、西太平洋で騒ぎを起こす張本人となり、国際社会の怒りと、中国人民の憤りを招いた。

南シナ海は何事もないのに、米国が事を起こした。 南シナ海の平和と安定を手に入れるのは容易なことではない。 中国が各方面と努力して得た結果である。 米国が軍艦を“巡航”させることは間違いなく、落ち着いて、平和な南シナ海の海を混乱させ、めちゃくちゃにしようとするものだ。 中国の王毅外相は、“もしも事実なら、中国は米側によく考えてから実行するようにご忠告したい。 軽々しい行動はしないように、わざとごたごたを起こさないようにしてもらいたい”と述べた。

周知のように、中米双方はいろいろのレベルで南シナ海問題については意思の疎通を図っており、米側は中国の原則的立場については理解している。 太平洋上の最も重要な2つの国家として、平和の海を守ることについて、中米双方は共に建設的役割を発揮し、両国人民に幸福をもたらすだけでなく、アジア・太平洋地域や世界平和の安定、発展を促進している。 先月、中米両国の指導者は南シナ海問題について“建設的な意思疎通を図る”という共通認識で一致した。 オバマ大統領はその時、「双方は相違点をコントロールし、南シナ海などの問題で双方うまく発展循環することに同意し、両国は対話を通じて協議し、分岐点を協力点に転化することを表明」した。

米側の態度表明の言葉がまだ耳に残っているのに、今、中国の南の島の周辺海域まで軍艦を派遣“巡航”させています。 その気の変わりやすいやり方はまったく不思議に感じます。 このような挑発的な動きは南シナ海と地域の平和と安定に無責任な行動であり、国際的大義と自分自身が約束したことに悖ることである。

南シナ海の航行の自由を守ることで、米側は公然と南シナ海で旗を上げる行動を打ち出した。 しかしそれ自体は誤った問題である。 南沙諸島は昔から中国の領土であり、中国はこれについて分な歴史的法律的根拠を持っている。 各方面と共に努力した結果、南シナ海の情勢は全体的に安定している。 南シナ海は中国の対外経済の往来の重要な通路である。 中国はどの国より、南シナ海の平和、安全、安定が必要です。 現在、中国は積極的にアセアン国家と全面的で実効可能な《南シナ海行動規範》枠組みの下、積極的に“南シナ海行動規範”の協議を進めている。

中国が南沙に対して一部の島々の建設や施設保護のため、いかなる国にも影響を与えていないことは、説明するまでもありません。 中国側の島の建設は、主に島の人々の仕事や生活条件改善のためであり、国際公共製品サービスも提供し、更に南シナ海の自由航行と安全にも役立っている。

騒ぎを起こそうとするものに対して、中国人は黙ってることはしない。 習近平主席は最近ロイター通信の取材を受けた際、“南シナ海諸島は昔から中国の領土である。 これは祖先が残したものだ。 いかなる者であろうと、中国の主権と権益を侵害するものを中国人民は絶対認めることはない”と強調した。

2.国防部:このような事件の再発を止めさせる

【環球ネット総合報道】:10月27日、国防部の楊宇軍報道官は米艦が中国領南沙諸島の近岸水域に入ったことについて談話を発表した。


楊宇軍報道官は、10月27日、米国は中国政府が何度も交渉し、断固として反対しているのを無視し、イージス駆逐艦“ラッセン”を中国の南沙諸島近岸水域に航行させた。 米側のこの行為は中国の主権と安全を脅し、島の住人と施設の安全、漁民の正常な漁業の安全、地域の平和と安定を損なうものである。 中国国防部はこれに対して断固として反対を表明するとともに、米側に対し、厳正な交渉を申し入れる。 中国海軍のミサイル駆逐艦“蘭州”とパトロール艦“台州”が法に基いて警告を行う。

中国は南シナ海諸島と付近の海域に主権を有している。 これには十分な歴史的法的根拠がある。 中国は長年、南沙防衛のため駐屯し、一部の島に施設を建設し守っている。 主にいろいろな民事の需要に従事し、各国の共同利益のため尽くしている。 米国は軍艦を中国が駐屯し防衛する島に近い水域を航行し、挑発し、中国の国家安全、特に島の施設と防衛隊員の安全に重大な脅威を与えた。

数年来、米国は公開の場で、何度も各国の航行の安全について、適切な措置をとるよう提案していた。 しかし米国は行動では中国の何度の反対を顧みず、中国が島を守る近岸水域に軍艦を派遣し、双方の海空兵力が近距離で接触し、双方人員の安全に直接脅威を与え、あやうく一触即発の事件を招きかねない事態を引き起こした。 このようなやり方は、たいへん無責任だと言わざるを得ない。

南シナ海海域は広々とした国際航路があり、毎日大量の世界各国の商船が、南シナ海を行き来しており、航行は自由で、いかなる干渉も受けることはない。 米軍艦艇は広々とした国際航路を通らず、わざわざ中国が守っている島に近い水域に入り、武力を誇示している。 国際法上の“航行の自由”の濫用である。

現在、中国は南シナ海の周辺国家と“南シナ海行動規範”を協議中で、各国は共同で地域の平和と安定を守るため積極的な願いを表明している。 こうした情勢下で、米国が域外の国として軍艦を南シナ海に派遣し、中国の国家安全保障に挑発し、地域の平和と安定を破壊しようとすることは、南シナ海の地域に軍事的行動を起こそうとする脅迫的行為にほかならない。

ここしばらく、中米2国の軍関係は良好な発展を維持してきた。 双方は海空での安全行為規範の中で“空中での遭遇”の取り決め文書や重大な軍事行動の相互通報システムの中に、“軍事危機通報”の取り決めを追加し、正式に締結し、リスク管理で新しい一歩を踏み出していた。 しかし、今回の米側艦船の挑発行為は、双方の信頼を損なうもので、中米双方の新しい大国関係と2軍関係構築の努力に逆行するものだ。 中国は、米側に中国の国家主権と安全保障を尊重するよう強く求めると共に、中米の新しい大国関係の高度なスタートから、“衝突せず対抗せず、相互尊重、協力して共に勝つ”の原則に基づき、不一致については誤りを正す方法で適切に処理し、こうした事件の再発を防止するよう求めたい。

中国の軍隊は国家主権の安全を守る意志は確固としたものだ。 私達は将来、自身の安全を守るため必要な措置をとる。

3.米軍駆逐艦「ラッセン」 中国領南シナ海を航行

【環球ネット報道記者 王歓】:共同通信社10月27日の報道として、《ウォール・ストリート・ジャーナル》とイギリス・ロイター通信ネットワーク版報道の記事を伝えた。 米国東部時間26日夜、米国海軍のイージス艦が南シナ海の中国の人工島の周辺12カイリ以内に入り、ミスチーフ礁水域を巡行した。

米国の国防省高官によると、“「ラッセン」はスービ礁やミスチーフ礁付近の水域を巡航した。 上方には偵察機も行動を共にした。 この行動はオバマ米大統領のオバマの許可を得ている。 しかし中国側には知らせなかった。 巡視は数時間続いた。 米側は衝突は起きないだろうと予想していた”と述べた。

米国高官は、“この行動は航行の自由を守るためで、数か月続ける。 また、中国だけでなく、これから数週間、似たような活動を、ベトナムやフィリピンが南シナ海で建設した施設近くも巡航する。 米軍が前回、中国の南沙諸島の12カイリの範囲に入ったのは2012年だった。

1.美国南海炫耀武力不负责任   
  2015-10-27 12:485  来源:新华社

 
美军将派遣军舰进入中国南海岛礁12海里,国际舆论哗然。美国人不远万里来南海炫耀武力、兴风作浪,成为西太平洋的麻烦制造者,让国际社会侧目,也引起了中国人民的愤慨。

南海本无事,美国来搞事。南海的和平稳定来之不易,是中国和相关各方努力的结果。美国派军舰“巡航”无疑是搅局,让平静、和平的南海变得波涛汹涌。中国外交部长王毅表示,如果属实,我们奉劝美方三思而后行,不要轻举妄动,不要无事生非。

众所周知,中美双方在不同层级上就南海问题保持着沟通,美方对中方的原则立场是清楚的。作为太平洋上最重要的两个国家,维护和平之海,中美双方共同发挥建设性作用,不仅能够造福两国人民,也将有力促进亚太地区和世界和平、稳定、发展。上月中美两国领导人就南海问题达成了“保持建设性沟通”的共识。奥巴马总统当时表示,相信双方有能力管控分歧,同意在南海等问题上开展良性互动,表明两国完全有能力通过对话协商,把分歧点转化为合作点。

美方表态言犹在耳,眼下却派军舰近距离“巡航”我南海岛礁周边海域,其反复无常的做派令人诧异。这种挑衅性举动是对南海和地区和平稳定的不负责任,有悖于国际大义和自身承诺。

维护南海航行自由,是美方为堂而皇之在南海展开行动打出的旗号,但其本身是个伪命题。众所周知,南沙群岛自古以来就是中国的领土,中方对此有着充足的历史和法理依据。在各方共同努力下,南海形势总体是稳定的。南海是中国对外经济往来的重要通道。中国比任何国家都需要南海和平、安全、稳定。当前,中国正积极努力同东盟国家在全面有效落实《南海各方行为宣言》的框架下,积极推进“南海行为准则”的磋商。

中国对南沙部分驻守岛礁进行了相关建设和设施维护,不影响也不针对任何国家,不应过度解读。中方岛礁建设主要是为了改善岛上人员工作生活条件,并提供相应国际公共产品服务,也有助于进一步维护南海航行自由和安全。

有人想搞事,中国人不怕事。习近平主席最近在接受路透社采访时强调,南海诸岛自古以来就是中国领土,这是老祖宗留下的。任何人要侵犯中国的主权和相关权益,中国人民都不会答应。

2.国防部:杜绝此类事件再次发生
  2015年10月27日20:40 环球时报 

【环球网综合报道】10月27日,国防部新闻发言人杨宇军就美舰进入中国南沙群岛有关岛礁近岸水域发表谈话。

杨宇军说,10月27日,美方不顾中国政府多次交涉和坚决反对,派“拉森”号导弹驱逐舰进入中国南沙群岛有关岛礁近岸水域。美方有关行为威胁中国主权和安全,危及岛礁人员及设施安全,危及我渔民正常生产作业安全,损害地区和平稳定。中国国防部对此表示坚决反对并向美方提出严正交涉。中国海军“兰州”号导弹驱逐舰和“台州”号巡逻舰依法予以警告。

中国对南海诸岛及其附近海域拥有主权,这有着充分的历史和法理依据。中方在驻守多年的南沙部分岛礁进行相关建设和设施维护,主要是为各类民事需求服务,为各国的共同利益服务。美方派军舰进入中方驻守岛礁近岸水域进行挑衅,对中国国家安全特别是岛礁设施和驻守人员安全构成严重威胁。

多年来,美方在公开场合多次提议采取切实措施,确保各方舰机航行安全。然而美方在行动上却不顾中方一再反对,派军舰进入中方驻守岛礁近岸水域,导致双方海空兵力近距离接触,对双方人员的安全都构成直接威胁,极易引发意外事件,这种作法是非常不负责任的。

南海海域有着宽阔的国际航道,每日有大量的世界各国商船过往南海,航行自由没有受到任何干扰。美军舰放着宽阔的国际航道不走,专门绕道进入中方驻守岛礁近岸水域炫耀武力,是对国际法上“航行自由”的一种滥用。

当前,中国和南海周边国家正在就“南海行为准则”进行磋商,各国均表达了共同维护地区和平稳定的积极意愿。在此形势下,美方作为域外国家派军舰进入南海挑衅中国国家安全,严重破坏了地区的和平稳定,是意图制造南海地区军事化的胁迫行动。

一段时间以来,中美两军关系保持着良好的发展势头,双方就海空相遇安全行为准则中“空中相遇”附件和重大军事行动相互通报机制中新增“军事危机通报”附件达成一致并正式签署,在风险管控方面迈出新的步伐。然而,此次美方军舰的挑衅行为严重损害双方互信,与中美双方构建新型大国关系和两军关系的努力背道而驰。我们强烈敦促美方切实尊重中国的国家主权和安全关切,从构建中美新型大国关系的高度出发,本着“不冲突不对抗、相互尊重、合作共赢”的原则,妥善处理分歧,采取切实措施纠正错误做法,杜绝此类事件再次发生。

中国军队维护国家主权安全的意志坚定不移。我们将采取一切必要措施维护自身安全。

3.美军舰拉森号在中国南海航行示意图
     2015-10-27 14:00:40  环球网   

【环球网报道记者王欢】日本共同社10月27日报道称,据《华尔街日报》和英国路透社网络版报道,美国东部时间26日晚,美国海军一艘宙斯盾舰已经进入南海中国人工岛周边12海里内,并在美济礁附近水域展开巡逻。

美国国防官员称,拉森号已经进入南海渚碧礁和美济礁附近水域进行巡航,上方有侦查飞机配合行动,行动获得美国总统奥巴马的批准,但没有通知中方,过程将持续几个小时,美方预期不会产生摩擦。

美方官员声称,这样的行动是为了捍卫航行自由,将定期举行,而且不单独针对中国,未来几个星期还会有类似活动,也会在越南和菲律宾在南海兴建的设施附近巡航。美军上次进入中国南海岛礁12海里范围是在2012年。新闻频道

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