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3618中国は見る(2178)晩秋京都 紅葉観賞の旅

晚秋京都赏枫之旅
2011年 来源:百度快照

日本人は春に桜を見る習慣があり、秋になると同じように紅葉を見逃してはならない。 紅葉というと真っ先に選ばれる地は、もちろん京都だ。 寺院と古跡が集まる京都は日本人だけでなく、私のような外国人さえ、その魅力に心を動かされる。 毎年秋に京都に紅葉を見に行く習慣が出来てしまった。

京都は徳川家康が江戸(東京)に幕府を開く前は日本の政治と文化の中心だった。 近代の観光業の発展に伴い、この古い都はその悠久の歴史と多くの文化的基盤によって多数の観光客を引きつけた。 京都の魅力は一日二日で回りきれるものではない。 これも人々が一度また一度と京都を訪れる理由である。 去年私は金閣寺、天竜寺、嵐山を回った。今年は、それら有名な名所地を避け、別のところに行って見ることにした。 予想もしない収穫があるかも知れないと思ったからだ。

Photo毘沙門堂
京都毘沙門堂
毘沙門堂の紅葉

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京都の毘沙門堂勅使門

12月3日、京都の天気はどんよりしていて、午後には小雨が降って来た。 京都市山科区にある毘沙門堂に今回の旅行の最初の場所だった。毘沙門堂は703年に建てられた天台宗の寺院である。 この寺は日本の七福神の一つの毘沙門を祀っているため、毘沙門堂と名付けられた。 毘沙門堂は春は桜、秋は紅葉が見られることで有名な古刹で、多くの日本人はここに来て商売繁盛、家内安全を祈りにくる。 毘沙門堂はそんなに大きくない。 一回りするのに30分もかからない。 勅使門の前の長い石段と両側の紅楓の景色が毘沙門堂の最大の見どころとなっている。 あたり一面燃えるような紅葉の美しさは言葉で形容しようがない。 清風が吹き、紅葉がひらひら飛び舞う情景は、誰もが夢の世界に身を置いているような気がする。

Photo_3源光庵
世界文化遺産の天竜寺
静寂な曹洞宗禅院源光庵の楼門
京都源光庵

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源光庵里丸窓と角窓

すばらしい場所はいつも名残惜しい。 後ろ髪を引かれながら、私は毘沙門堂を後にし、静寂な曹洞宗禅院―鷹峰山宝樹林源光庵を訪れた。 源光庵は特別な禅院で、至る所に意味深い警世の名言が貼られている。本堂の中の丸窓と角窓が印象に残ります。 多くの人のように私は、この独特の風格のある二つの窓を一目見たく、特に源光庵にやって来た。本堂左側の丸い窓は禅、知恵、宇宙など悟りを表し、右側の角窓は人間世界の迷い、逃れられない生・老・病・死と四苦八苦(人間のあらゆる苦しみ、愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五陰盛苦)を表している。 

窓の外の景色は四季変わり、すばらしくていちいち観賞しきれない。
窓の中、窓の外から世界を見ると、おなじ景色でも角度が違うと違った感じがする。 日本人は最も簡単な形で禅文化の学識の深さを述べる。ここを訪れる観光客は、無料で奥深い哲学の授業を受けたような感じになる。

Photo_5龍安寺
世界文化遺産龍安寺
龍安寺庫里入口

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龍安寺鏡容池

Photo_7京都市右京区の世界文化遺産に登録されている龍安寺が今回の旅行の最後の場所である。 この前に毘沙門堂と源光庵を見学したから、龍安寺は前の2か所以上に感動はしないだろうと思った。 しかし私が龍安寺に入り、紅葉が鏡容池に逆さに映る情景や、日本禅家芸術の傑作、15個の石と白砂で作られた「石庭」を見た時、龍安寺の一木一草用いないやり方に独創性を感じた。 龍安寺は15世紀末に建てられた。 もともとは、個人の別荘だった。 境内の方丈(住職の居間)の前の枯山水の石庭が有名である。 石庭は幅約25メートル、奥行き10メートル、一木一草を用いず、簡単そのもの、他の豪華な貴族の庭と比べて、より日本文化の代表的作品の一つだと言われている。 毎年、龍安寺を訪れる観光客は多く、外国人もたくさん訪れる。 みんな石庭の前に座り、ある人は石の数を数え、ある人は心静かにじっと見つめ、石庭の15個の石を合わせて見たり、ばらばらに見たり、遠く近くに見たり、上から見たり下から見たり、見る人の理解や感覚によって自然といろいろと考えられる。

Photo_8京都料理湯豆腐
京都代表料理七草湯豆腐
龍安寺湯豆腐店
龍安寺の中の湯豆腐店

石庭を出たら、もう昼食時間を過ぎていた。 湯豆腐は京都の代表料理だ。 10年前に味わって以来食べていない。 今日はちょうど龍安寺の中に湯豆腐店があった。 腹が減っていたので私は早速、京を代表する料理店に入ることにした。 午後3時を過ぎていたので、店の中はほとんど、他の客はいなかった。 畳の上に座り、ゆらゆらしている豆腐鍋を囲んで、食事をしつつ、ふすま越しの庭に見える松の木や小池の橋など、もの静かな日本の風情を見ながら、今回の京都の紅葉の旅を終えた。

晚秋京都赏枫之旅
2011年 来源:百度快照

日本人春天有赏樱花的习惯,到了秋天也同样不会错过看枫叶。谈到赏枫首选之地自然是京都,寺院和古迹云集的京都不仅是日本人,就连像我这样的老外也因她的魅力而心动,并且养成了每年秋天去京都赏枫的习惯。

京都是德川家康迁都江户(东京)之前日本政治和文化的中心。随着近代旅游业的发展,这座古老的城市凭着她悠久的历史和雄厚的文化底蕴吸引了无数的游客。京都的魅力不是一天两天走得完看得够的,这也是人们一次又一次造访京都的原因。去年我去了金阁寺、天龙寺和岚山,今年我打算放弃那些太有名的景点到别处去看看,说不定会有另一番意想不到的收获。

毘沙门堂
京都毘沙门堂
毘沙门堂
京都毘沙门堂
毘沙门堂枫叶
京都毘沙门堂勒使门
毘沙门堂勒使门
京都毘沙门堂

毘沙门堂勒使门

12月3日,京都的天气阴沉,下午还飘了一阵细雨。位于京都市山科区的毘沙门堂是此行的第一站。毘沙门堂建于703年,是天台宗的一所寺院。寺院因祭奠着日本七福神之一的毘沙门天,而得名毘沙门堂。毘沙门堂是春天看樱花和秋天赏枫叶的知名古刹,很多日本人来此祈祷买卖兴隆,合家欢乐。毘沙门堂不是很大,转上一周也不过半个时辰。勒使门前长长的石阶路和两旁的红枫形成的景致是毘沙门堂的最大看点,满地的红叶和如云似火的枝头美得无法用语言形容,清风过处,漫天的红叶飞舞飘零,此情此景使每个人如置身梦境之中。

源光庵
世界文化遗产天龙寺
幽静的曹洞宗禅院源光庵楼门
京都源光庵
源光庵书院
源光庵里圆窗和角窗
源光庵里圆窗和角窗
京都源光庵

源光庵本堂

美好的事物总是让人不舍,我离开了毘沙门堂,走进幽静的曹洞宗禅院—鹰峰山宝树林源光庵。源光庵是个很特别的禅院,处处都张贴着意义深刻的警世名言。本堂里的圆窗和角窗更是给人印象深刻,许多人和我一样都是为了看一眼这两扇别具一格的窗子而特意赶来源光庵的。本堂左侧的圆窗代表禅、智慧和整个宇宙世界;右面的角窗代表人间世界的执迷不悟、逃脱不掉的生老病死和四苦八苦。窗外的景色四季变换,美不胜收。窗里窗外看世界,尽管是同样的景致角度不同感受却是不同。日本人以最简单的形态阐述了禅文化的博大精深,仿佛为到此一游的游客们免费上了一堂深奥的哲学课。

龍安寺
世界文化遗产龍安寺
龍安寺库里入口
世界文化遗产龍安寺石庭
世界文化遗产龍安寺石庭
龍安寺镜容池
镜容池
京都龍安寺

京都龍安寺

京都市右京区被登录世界文化遗产的龍安寺是此行的最后一站。在此之前因为参观了毘沙门堂和源光庵,所以以为在龍安寺不会再出现比前两处更让人感动的地方。可是当我走进龍安寺,看到红枫倒映的镜容池、代表日本禅家艺术的杰作仅由15块石头和白沙组成的“石庭”时,感到龍安寺里的一草一木都独具匠心。龍安寺建于15世纪末,原本是一所私人别墅,寺内方丈前的枯山水石庭最有名。石庭的东西长约25米,南北约10米,不借一草一木,简单素雅,与其它豪华的贵族庭院形成对比,成为日本文化的代表作之一。每年来龍安寺的游人很多,外国人也不在少数。大家坐在石庭前,有的人数着石头的数目,有的人静心凝视,对于石庭中15块石头的集合、离散、远近和起伏的理解与感悟任凭观者的思绪自然扩展。

京都料理汤豆腐
京都代表料理七草汤豆腐
龍安寺汤豆腐店
龍安寺里的汤豆腐店

走出了石庭后,早已过了吃午饭的时间。汤豆腐是京都的代表料理,至从10年前品尝了一回后就再也没体味过。今天恰巧在龍安寺里有一家汤豆腐店,早就饥肠辘辘的我马上就决定走进代表京风的料理店。因为是下午3点,所以店里几乎不见其它客人,坐在榻榻米上围着热乎乎的豆腐锅,一边吃饭一边透过隔扇欣赏庭前的矮木和小桥流水,在恬淡安静的日本风情中结束这次京都枫叶之旅。

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