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3615中国は見る(2175)日本 慰安婦も世界遺産登録と懸念(3)来年 中韓連合して慰安婦歴史遺産に登録申請(下)

明年中韩或将联合为慰安妇档案申遗(组图)
2015-10-15 10:43:20 来源: 东方早报(上海)

中国の申請は原則に合う

10月10日未明、蘇智良教授は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の公式サイトで“慰安婦”資料が世界遺産登録に落選したという結果を見た。 アブダビ審議会の公開会議で、主席は88件の申請で、“49件が登録、5件が仮登録”と発表したが、しかし最後に発表されたのは47件だった。 “もしかすると「慰安婦」の資料だったかもしれない”、蘇智良教授は、“この3日間の待機は、気が気でなかった。 私は世界遺産申請には曲折があると予想していた。 しかしやはり、ちょっと残念だ”と語った。

実際、“慰安婦”の世界遺産申請は2013年の9月から考えており、去年3月正式に国連教育科学文化機関(ユネスコ)に申請を出した。

世界遺産の申請書類は主に中央書類保存館、吉林省書類保存館、上海市書類保存館、南京市書類保存館、黒龍江省書類保存館、遼寧省書類保存館が提供し、最後にふるい分けして全部で30数件をリストアップした。 1938年から1945年までとまちまちになっている。 これらの歴史資料は主に日本軍が作った書類で、“日本軍の命を受けて”慰安所を作った満州政府の書類、上海租界の資料や日本の戦犯の供述記録である。

“証拠は確かなものです”と蘇智良教授は言う。 特に吉林省で発掘された関東軍憲兵隊の書類は、当時の関東軍が書いたもので、日本文で詳しく日本軍慰安所の情況を記録しています。 “この中から慰安婦が強制されたものだということがわかります” また中央書類保存館が出した日本の戦犯の供述もあるという。 蘇智良教授はこれらの戦犯は釈放されて帰国した後も(供述を)覆してはいません。“彼らはその後、日本で出版したり、自分の口で中国侵略の事実を認めています。 これらはとても重要です”

“ですから、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が中国に出した答えは、中国のこの内容は申請の原則に合っているというものでした”

中韓 協力の予定あり 2016年 また申請

外交部の華春瑩報道官は12日、“中国側はユネスコの「慰安婦」資料の世界記憶遺産に対する意見を真剣に検討・研究している。 中国以外に、他の国にも「慰安婦」問題の被害国がある。 ユネスコの国際諮問委員会は世界記憶遺産の指針の関連規定で、関連国との共同申請を奨励している。 2017年に行われる次回会議で、この内容で申請し、審議を受けるようにしたい”と述べた。

時事通信社10月12日の報道によると、中国が申請した“慰安婦”資料は“世界記憶遺産”に落選したけれども、しかし国連教育科学文化機関(ユネスコ)はすでに中韓両国に共同で2017年開催される次回会議で、再度世界遺産申請を行うよう暗示していると伝えた。

蘇智良教授は早報記者に対し、“世界記憶遺産”に二国が共同で申し込む先例がある。 その上申請の難度は、逆に下がっている。“ユネスコの国際諮問委員会は関連国家が共同で申請するよう奨励している。 実際には中国と韓国のことだ。 これは明確な意見だ。 だからも私達の今回は失敗と言うことはない。 まだ余地があるということだ”

実際のところ、昨年2月、上海師範大学中国“慰安婦”問題研究センターと韓国成均館大学東アジア歴史研究所共同主催のアジア“慰安婦”問題の工作会議で、中韓両国は初めて“慰安婦”問題の世界遺産申請を呼びかけた。 蘇智良教授は、“中韓が共同で申請すれば、更に十分な証拠が揃い、世界遺産申請の成功の確率は高くなる”と見ている。

2014年6月開催の中韓フォーラムで、金東起韓国外交部文化外交局局長は、“中国が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に記憶遺産の申請を申告している。 韓国側も今、ユネスコに「慰安婦」の文献資料を申請準備している。 双方が協力すればいい”と語った。

 
蘇智良教授は早報記者に対して、“今回の慰安婦資料の世界遺産申請は落選した。 韓国側からすでに積極的な回答があり、将来、両国が共同で歴史文献を主に、共同申請することになろう”と語った。

生存者

日本が罪を認めるのを待つことができるか?

今年9月18日、韓国から日本軍“慰安婦”の生存者・姜日出さんと中国海南省の日本軍“慰安婦”の生存者・卓天妹さんが上海師範大学にやって来た。 蘇智良さんによると、これは初めてで、韓国と中国の“慰安婦”の生存者の招待はおそらく最後になるかもしれないという。 

その時、ある記者が、卓天妹さんに、“日本は慰安婦の歴史を否定している”と言うと、彼女は怒って身を震わせた、 私の女房・陳麗菲が、“ご老人に刺激的なことを言ってはダメです”と記者を制止した。

蘇智良教授は、当時の“慰安婦”で、現在までのところ、生存者は全国でわずか20人ほどです。 “山西の張先兔さんは危篤になっています。 昨日、私達は彼女の医療費と生活条件改善のため、子供たちに5千元送りました。 最後まで……待つことができるかどうかわかりません”

蘇智良教授は、これらの生存者に世界遺産申請が落選したことを知らせないという。 “みなさんもう90歳の高齢ですから”

蘇智良教授は、“日本は自分に落とし穴をかけたようなものです。 戦争中、日本政府がしたことは、今の日本政府がしている事と同じです。歴史を「切る」なんてことできないし、そんな必要はありません。 戦争が終わって70年になりますが、私達は前人の事業を受け継ぎ、将来の道を開いていきます。 日本の歴史学者や国民もだんだんとわかるでしょう。 今の中国は、戦争賠償がいくらほしいということではありません。 大事なことは、あなたの態度です。 罪を認めた「河野談話」を終わりにしてはいけません。 今、逆にまたこれらの被害者を中傷しようとしています”

明年中韩或将联合为慰安妇档案申遗(组图)
2015-10-15 10:43:20 来源: 东方早报(上海)

中国申报完全符合原则

10月10日凌晨,苏智良在联合国教科文组织官网看到了“慰安妇”档案申遗落选的结果。在阿布扎比评审会的公开会议上,主席还曾宣布88项申请中,“49项通过、5项临时列入”,但最终公布的只有47项了,“或许就有‘慰安妇’档案这项”,苏智良说,“中间这三天的等待也让人忐忑。我本来就估计到申遗会有曲折,但还是有点遗憾。”

其实,“慰安妇”档案申遗从2013年9月就提出思路,到去年3月正式向联合国教科文组织提出申请。申遗的档案主要由中央档案馆、吉林省档案馆、上海市档案馆、南京市档案馆、黑龙江省档案馆和辽宁省档案馆提供,最后筛选出名录共三十多件,时间从1938年到1945年不等。这些历史档案主要有日军生成的档案、记录“奉日军之命”兴建慰安所的伪政权档案、上海租界的材料及日本战犯的供词。

“铁证如山。”苏智良说,尤其吉林省发掘的关东宪兵队档案,为当年关东军所记,用日文详细记录日军慰安所的情况。“从中可以看到慰安妇是被强迫的。”还有中央档案馆提供的日本战犯口供,苏智良表示这些战犯被释放回国后没有翻案。“他们后来在日本出书,也亲口承认了在中国侵略的事实。这些非常重要。”

“所以联合国教科文组织给中国的答复是,中国这一项目完全符合申报的原则。”
中韩有望合作,2016年再报

外交部发言人华春莹12日表示,中方将认真考虑和研究教科文组织对“慰安妇”档案申报世界记忆名录的意见:除中方外,还有其他国家也是“慰安妇”问题的受害国。教科文组织国际咨询委员会根据世界记忆名录申报指南的有关规定,鼓励有关国家联合申报,并将于2017年举行的下届会议上对该项申报进行评审。

日本时事通信社则于10月12日报道,尽管中国申报的“慰安妇”档案落选“世界记忆名录”,但联合国教科文组织已经暗示中韩两国联合申报,并在2017年举行的下届会议上

再次申遗。

苏智良向早报记者透露,“世界记忆名录”早就有两国合报的先例,而且申报难度反而会降低。“教科文组织国际咨询委员会鼓励有关国家联合申报,其实就是中国和韩国。这是明确的意见。所以也不能说我们这次是失败的,而是留了一个余地。”

其实,早在去年2月,在由上海师范大学中国“慰安妇”问题研究中心和韩国成均馆大学东亚历史研究所联合主办的亚洲“慰安妇”问题工作会议上,中韩两国首次共同发起“慰安妇”档案申遗呼吁。苏智良认为,中韩联合申报,能提供更充足的证据,申遗成功的几率更大。

在2014年6月召开的中韩论坛上,韩国外交部文化外交局局长金东起表示,中方向联合国教科文组织申报记忆名录,韩方也正向教科文组织申报“慰安妇”档案文献资料,双方可进行合作。苏智良告诉早报记者,此次慰安妇档案申遗落选,韩方已经有积极的回应,未来两国可能以共同提供历史文献为主进行联合申报。

幸存者

能否等到日本认罪?

今年9月18日,来自韩国的日军“慰安妇”幸存者姜日出与来自中国海南的日军“慰安妇”幸存者卓天妹来到上海师范大学。在苏智良看来,这是第一次,也可能是最后一次邀请到韩国和中国的“慰安妇”受害幸存者。“当时有记者告诉卓天妹,日本在否认慰安妇的历史,她气得发抖。我夫人陈丽菲教授就制止了记者,怕老人禁不起刺激。”

苏智良说,当年的“慰安妇”,到目前为止,全国仅存20人。“山西的张先兔病危了。昨天我们还给她的儿女汇了五千元,希望改善她的医疗和生活条件。最后的时刻……不知道能不能等到。”苏智良不想让这些幸存者知道申遗落选的事,“都是九十岁高龄了。”

苏智良表示:“日本在给自己做陷阱,把战争时期日本政府做的事等同于现在日本政府做的事,没有对历史进行‘切割’。其实没有必要,战争结束七十年了,我们要继往开来。日本的历史学家和公民也会渐渐意识到,今天中国也不是要多少战争赔偿,关键是要你一个态度。不能过去有一个认罪的‘河野谈话’,现在反过来又污蔑这些受害者。”

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