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3579中国は見る(2144)日本 “右翼暴走病”に罹り 雪だるま式に軍備拡張(上)

日本被指患“右翼暴走症” 滚雪球式扩军备战
2015-09-02 10:29    来源: 人民网

侵略戦争が終わって70年後の今日、日本政府はまた軍備拡張や戦犯などを祀るなど、一連の不適切な言動を行っている。 これは現在の国際秩序に衝撃を与えているだけでなく、アジア各国の外交と安全保障に困惑を与え、更には日本の憲法精神をも覆している。 何事も一朝にしてできるものではない。

 
日本の戦後の立て直しは徹底的なものではなく、軍国主義の害毒を広めてしまった。 “平和憲法”には逃げ道があり、雪だるま式に軍備拡張が進んでいる。 今、日本は“右翼暴走病”という三大病因に犯されている。

軍国の害毒 全身に感染

第二次世界大戦後、軍国主義の害毒は、日本では徹底的に粛清されず、ウィルスのように変異を起こした。 たとえば“新国家主義”などの新型“毒素”を発生させ日本社会に浸食した。 現在、これらの“毒素”は、日本社会の各方面にしみ込み、どんどん広がる傾向にある。

指導層を見ると、政治家が戦犯を悼む行為は日本の国際的威信を損ない、この国を破滅への道に引きこんでいる。 東條英機など第二次世界大戦の元凶はA級戦犯として、位牌は靖国神社に祀られ、毎年お参りされている。 静岡県伊豆山頂には、“七士の碑”がある。 この碑は1959年に建てられた。 

この碑の下には、A級戦犯7人の遺骨が埋められている。 碑文は吉田茂元首相が書いている。 その後、また軍国主義分子が、“日本の真ん中”の愛知県幡豆町三根山頂に“殉国七士廟”を建て、時の岸信介首相が、記念の言葉を書いた。 靖国神社、七士の碑、殉国七士廟はいずれも、軍国主義のシンボルとして建てられている。 このような記念物を設立し参拝することは、同じ第二次世界大戦の敗戦国であるドイツ、イタリア両国では重大な違法行為とされている。 しかし日本では、政府の支持を得ている。 このような理解しがたい動きの背後には、右翼の政治的論理がある。 彼らは軍国主義のうわべだけを変え日本の“国家精神”を構築し、その上参拝活動を通じて、現実政治の目的を実現しようとしている――国内に向かっては政治的立場を表明し、この機会に右翼勢力を統合しようとしている。  対外的には、新しい政策を推進するための風向きを見るため、国際社会の態度を探ろうとしている。 

このような行為が、日本に悪い影響(国際的)をもたらすか、あるいは日本社会に深い傷をもたらすかは、政治指導者達の考えの中にはない。 このような見識の浅さは、恐ろしいことだ。

自衛隊 軍備拡張中

民衆側を見ると、教科書やマスメディアは経常的にごまかしや、歴史の歪曲、間違った方向へ誘導されている。 史実を尊重しない歴史教科書は、未来の日本の人々に狭い歴史観を形成させることになる。

 
しかし編纂者と審査に責任を負う教育当局は、このような危険を無視し、良知を失くし、右翼勢力の求めに迎合し、事実を捏造し、日本軍の侵略戦争中の相次ぐ犯罪を覆し、更には功績や人徳をほめたたえ、戦争を始めたのは“アジア解放”のためと偽っている。 日本の次世代にとっての害毒は計り知れない。

マスメディアはいろんなことに精通しているはずなのに、メディアは職業意識を顧みず、歴史のエンターテインメント化情況も珍しくありません。 映画テレビ作品の多くはドラマ性効果のため、善悪を逆さまにして、観衆の絶大な支持を得ています。 上述の情況は、圧倒的多数の日本の人々は平和の重要性を認識しているものの、しかし一般に政治に対しては全く関心がなく、娯楽での是非善悪の侵食に対して抵抗することができません。 これが右翼政治の主張の伝播に隙を与え、軍国主義の復活を可能ならしめています。

平和憲法の“裏門”が開く

《日本国憲法》の基本思想は平和主義であり、その制度設計も軍人が政治に関わる局面を避けるものでした。

しかし米国は冷戦の必要から、天皇制を残し、日本が第二次世界大戦の罪の責任を深く反省しないことを黙認し、軍国主義の亡霊を残させてしまいました。 憲法の条文の文言はあいまいで、抗体の免疫作用を発揮させることができなかっただけでなく、逆に軍国主義への“道”を隠していました。

日本被指患“右翼暴走症” 滚雪球式扩军备战
2015-09-02 10:29    来源: 人民网

侵略战争结束70年后的今天,日本政府又忙于扩军备战、祭奠战犯等一系列不适宜言行,不仅严重冲击了当今国际秩序,使亚洲各国陷入外交与安全困境,更颠覆了其本国宪法精神。冰冻三尺,非一日之寒。日本战后的改造是不彻底的,军国主义余毒蔓延、在“和平宪法”上留后门、滚雪球式的扩军备战,是今天日本患上“右翼暴走症”的三大病因。

军国余毒 感染全身

二战后,军国主义余毒在日本并未得到彻底肃清,还像病毒一样发生变异,产生了诸如“新国家主义”等新型“毒株”,侵蚀着日本社会的肌体。目前,这些“毒素”已渗入日本社会的各个层面,并有不断蔓延的趋势。

在精英层面,政要悼念战犯的行为严重损害了日本的国际威信,并将这个国家引向死路。东条英机等作为二战罪魁的甲级战犯,不仅牌位供入靖国神社,年年香火祀奉,甚至遗骨也被保留下来。静冈县伊豆山上,立有一块“七士之碑”。该碑立于1959年,下面埋有甲级战犯七人的骨灰,碑文为前首相吉田茂所书。后又有军国主义分子在“日本中心”爱知县幡豆町三根山顶建了“殉国七士庙”,时任首相岸信介为之题词。靖国神社、七士之碑和殉国七士庙都是军国主义的象征符号,设立并参拜此类纪念物,在同为二战战败国的德意两国是严重违法行为,但在日本却得到了官方的支持。这种看似不可理喻的举动背后,却有着右翼的政治逻辑。他们不仅要将改头换面的军国主义构筑为日本的“国家精神”,而且还要通过参拜活动实现其现实政治目的——对内可表明政治立场,并借机整合右翼势力;对外可试探国际社会态度,为推行新政策判断风向。至于这种行为是否会给日本带来不良国际影响或对日本社会造成深层伤害,则完全不在政治精英的考虑范围内。这种短视,极为可怕。

日自卫队扩军

在民众层面,教科书和大众媒体经常性隐瞒、歪曲历史、误导公众。不尊重史实的历史教科书,只会令未来日本民众形成狭隘的历史观。然而编纂者与负责审查的教育当局却无视这种危害,泯灭良知去迎合右翼势力的需要,信口雌黄、捏造事实,为日军在侵略战争中的累累罪行翻案,甚至为其歌功颂德,诡称发动战争是为了“解放亚洲”。这对日本青少年一代的毒害是不可低估的。大众传媒为博眼球,罔顾媒体职业操守,对历史泛娱乐化的情况更是屡见不鲜。不少影视作品为创造戏剧效果而颠倒黑白,却受到日本观众的追捧。上述情况说明,虽然绝大多数日本民众认识到和平的重要性,但普遍对政治漠不关心,往往又不能抵御娱乐对是非标准的侵蚀。这就给右翼政治主张的传播提供了空间,使得军国主义死灰复燃成为可能。

和平宪法 “后门”大开

虽然《日本国宪法》的指导思想是和平主义,其制度设计也避免了军人干政的局面发生,但美国出于冷战需要,保留了天皇制并默许日本不去深入反思二战罪责,使得军国主义的阴魂始终不散。宪法条文措辞暧昧,不仅没能发挥抗体的免疫作用,反倒隐藏着通往军国主义之路的“后门”。

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