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3587中国は見る(2152)安保法案 最終局面(4)安保法案 9月19日 ついに成立

1.参議院で強行採決 安保法案成立
2.中国外交部コメント:日本の安保法案成立に対し:慎重に事を進めるよう厳粛に促す

1.日本参议院强行表决通过安保法案
  2015年09月19日 04:30:43  来源:  新华网   
2.外交部回应日本通过安保法案:郑重敦促慎重行事
  2015-09-19 02:23:00  来源:中华人民共和国外交部

1.参議院で強行採決 安保法案成立

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9月19日、参議院で、野党・生活の党の山本太郎氏は、投票に際し、安保法案を痛烈に批判した。 

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19日未明、政権与党は参議院本会議で安保法案を強行可決、法案は成立した。

 

新華ネット東京9月19日電(記者:劉秀玲、沈紅輝):政権与党が多数を占める参議院本会議は19日未明、野党の強い反対を否決、安保法案は可決、成立した。 日本の戦後の“専守防衛”の安保政策は重大な転換点を迎えた。

法案成立を阻止するため、野党は衆参両院に首相の問責決議案、内閣不信任案などを含む7つの決議案を提出したが、しかし与党の反対多数で否決された。

法案採決の前、野党代表がそれぞれ安保法案に対する反対意見を述べた。 民主党の福山哲郎議員は、“安保法案は平和憲法に違反している。 その戦争法案の性質は疑いをはさむ余地がない”と主張。

 
維新の党の小野次郎議員は、“政府の答弁内容には欠陥が多く、前後が矛盾だらけだ。 もし法案が成立しても、全国からこの法案に対して違憲訴訟が出されることが予想される”と指摘した。 日本共産党の小池晃議員は、“安保法案は明らかに違憲だ。 強行採決して成立した法案は罪深いもので、今後大きな禍根を残すことになる”と批判し、更に、84年前の“満州事変”を提起し、昔、日本が侵略してアジアの人民に大きな苦難を与えた苦い教訓を忘れるべきでないと強調した。

採決は反対派議員の“違憲法案”の抗議の中、終わった。 最終的に、政権与党の自民党と公明党は参議院での多数の力で、安保法案を可決・成立させた。

数万の日本の人々が、国会の外で夜通し安保法案に反対する抗議集会を行った。 参加者は、“たとえ法案が成立したとしても、抗議活動は引き続き続けていく”と語っていた。

安保法案は新しく作られる1つの新法(国際平和支援法案)と自衛隊法改正案など10個の法律の改正案を一つにまとめえたものです。 新しい法律は《国際平和支援法案》というものの、その実体は、“海外派兵永久法”です。 この法律によって、日本はいつでも必要に応じて軍隊を海外に派兵でき、その他の国の軍隊の支援を行うことができるようになります。 10個の法律の改正案を一括して《平和安全法制整備法案》としています。 これらの法律改正の要旨は、その大部分が集団的自衛権を行使し、自衛隊の海外軍事行動の任務と範囲などの内容を拡大するものです。

2.中国外交部コメント:日本の安保法案成立に対し:慎重に事を進めるよう厳粛に促す

質問:報道によれば、参議院は19日、安保法案を可決・成立させたとのことです。 中国側のこれについてのコメントをお聞かせ下さい。

回答:歴史的理由から、日本の軍事・安全分野の政策の動向は、これまでずっとアジアの隣国や国際社会から高い関心をもたれています。 日本の国会が、安保法案を可決・成立させたことは、戦後の日本が軍事・安全分野で取ってきたこととまるで違う動きです。 日本は最近、軍事力強化に力を入れ、軍事・安全政策を大幅に調整しています。 これは平和、発展、協力するという時代の潮流と相容れないもので、国際社会は日本が専守防衛政策や、戦後、平和発展の道を歩んできたことを捨て去るのか? との疑念を招いています。

私達は日本側に歴史の教訓をくみ取り、真剣に日本国内や国際社会の正義の声に耳を傾け、アジアの隣国の安全に対する関心を重視し、平和発展の道を堅持し、軍事・安全分野で慎重に事を進め、本地域の平和安定を促進するのに役立つようすべきで、その逆のことをしないよう厳粛に促がすものです。

1.日本参议院强行表决通过安保法案
  2015年09月19日 04:30:43  来源:  新华网   

9月19日,在日本东京国会参议院,在野的生活党议员山本太郎投票时痛斥安保法案。当地时间19日凌晨,日本执政联盟凭借多数议席在国会参议院全体会议上强行表决通过了安保相关法案。 新华社记者马平摄

新华网东京9月19日电(记者刘秀玲 沈红辉)日本执政联盟控制的国会参议院全体会议19日凌晨不顾在野党强烈反对,强行表决通过了安保法案,法案宣告正式成立。日本战后“专守防卫”安保政策发生重大转变。

为阻止法案通过,日本在野党陆续向参众两院提出了包括首相问责决议案、内阁不信任案等7个决议案,但都因执政联盟占据多数议席遭到否决。

最终投票表决前,主要在野党代表分别陈述了对安保法案的反对意见。民主党参议员福山哲郎说,安保法案违反和平宪法,其作为战争法案的性质毋庸置疑。维新党参议员小野次郎说,政府答辩内容缺陷很多、前后矛盾,若法案通过,预计在全国范围内将提出诸多对该法案违宪的诉讼。日本共产党参议员小池晃批评说,安保法案明显违反宪法,强行表决通过法案罪恶深重,为日后埋下巨大祸根。他提醒国会议员回想84年前的“九一八事变”,强调要铭记当年日本侵略给亚洲人民带来巨大苦难的沉痛教训。
表决在反对派议员“法案违宪”的抗议声中结束。最终,执政的自民党和公明党凭借参议院多数议席,表决通过了安保法案。

数万名日本民众在国会外彻夜举行反对安保法案抗议集会。参加者表示,即便法案获得通过,他们也将继续进行抗议活动。

安保法案包括1个新立法和10个修正法。新立法是《国际和平支援法案》,其实质即“海外派兵永久法”。根据这一法律,日本可随时根据需要向海外派兵并向其他国家军队提供支援。10个修正法则统一打包为《和平安全法制整备法案》。这些法律的修正要旨大多涉及行使集体自卫权、扩大自卫队海外军事行动任务和范围等内容。(完)

2.外交部回应日本通过安保法案:郑重敦促慎重行事
  2015-09-19 02:23:00  来源:中华人民共和国外交部

问:据报道,日本国会参议院19日表决通过了新安保法案。中方对此有何评论?

答:由于历史原因,日本在军事安全领域的政策动向一直受到亚洲邻国和国际社会高度关注。日本国会表决通过新安保法案,是战后日本在军事安全领域采取的前所未有的举动。日方近来加紧强化军事力量,大幅调整军事安全政策,与和平、发展、合作的时代潮流格格不入,已经引发国际社会对日本是否要放弃专守防卫政策和战后所走和平发展道路的质疑。

我们郑重敦促日方切实汲取历史教训,认真倾听日本国内和国际社会的正义呼声,重视亚洲邻国安全关切,坚持和平发展道路,在军事安全领域慎重行事,多做有助于促进本地区和平稳定的事,而不是相反。

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