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3556中国は見る(2125)安倍首相「戦後70年談話」発表(4) そらぞらしい! 「安倍戦後70周年談話」 あいまいな4つの言葉

党报:太能装了!安倍战后70周年谈话的4个悖论
2015-08-14 20:53:16  来源:人民日报   

「お詫び」を入れ、また極めて間接的に「侵略」を使った。しかし、現在の日本人には“謝罪する宿命”を負う必要はないと発言した。 安倍首相は14日、「戦後70年談話」を発表した。 「反省」「お詫び」を表明したものの、しかし矛盾に満ちていた。 言葉一つ一つの使い方で、安倍首相の白々しさがわかる!

直接的に“反省”“お詫び”を表明することを避ける

安倍首相は談話の中で、“私達は中国人民に対して申し訳ないことをした。 私達は中国人民が大変な戦争被害を受けたことを忘れてはならない”“日本は植民地支配から永遠に決別し、いかなる武力の威嚇や行使も二度と用いてはならない”と発言した。

しかし安倍首相の談話の中で、“反省”“お詫び”の直接的表現は避け、これまでの日本政府の歴史認識を持ち出し、“我が国は先の大戦における行いについて、繰り返し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明してきました”と語った。

侵略と植民地の行為には言及せず

安倍首相は談話の中で、日本の侵略や植民地での行為については同様に、直接言及せず、第三者的口調で、“事変、侵略、戦争。いかなる武力の威嚇や行使も、国際紛争を解決する手段としては、もう二度と用いてはならない”“植民地支配から永遠に決別する世界にしなければならない”と述べた。

安倍首相は侵略について、“どんな行為が侵略かは、歴史学者の判断に任せるべきだ”と語っていた。

日本は今後、謝罪を続けることはすべきでない

安倍首相は談話の中で、「日本は今後、引き続き謝罪することはすべきでない」と述べた。 安倍首相は、“日本では戦後生まれの世代が、今や、人口の8割を超えている。 あの戦争と、なんら関係のない、子供たちや孫、そしてその先の世代の子供達に、謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない”と発言した。 

安倍首相は「歴史を直視」することを強調し、日本は「積極的平和主義」の旗を高く掲げ、世界の平和と繁栄に貢献すると述べた。

被害女性に触れたが、「和解」を主張

安倍首相は、“戦時下、多くの女性たちの尊厳や名誉が傷つけられた過去を、この胸に刻み続けます。 日本は戦後、国際社会に復帰することが出来ました。 我が国は、和解のために力を尽くしてくださった、すべての国々、すべての方々に、心からの感謝の気持ちを表したいと思います”と述べた。 

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日本の元首相5人 安倍首相に安保法案撤回 平和路線堅持を要求 

今年7月、新聞社、テレビ局のベテラン記者51人で組織された団体が日本の元首相12人に対し、安倍首相に対する提言を求めた。

細川護煕、羽田孜、村山富市、鳩山由紀夫、菅直人ら5人の元首相が揃って、安倍首相の国民無視、立憲主義破壊を批判し、直ちに参議院で審議中の安保法案撤回を求めた。

そのうち、1995年、戦後50年の時“村山談話”を発表した村山富市元首相は、安倍首相が多勢に頼り法案を強行採決したことは、国民を軽視した態度で、許すことができないと批判した。 “村山談話”は侵略戦争の歴史を反省し、植民地支配や侵略歴史を謝罪し、日本は平和の道を歩み、永遠に戦わないことを誓った。 それ以降、歴代日本政府は皆“村山談話”を受け継ぐと表明した。 この談話は中韓などかって日本の植民地主義の被害を受けた国や日本国内の正義の人達から受け入れられた。

菅直人元首相は、安倍首相が祖父の遺志実現を日本国民の未来より優先していると、安倍首相を批判した。 また安倍首相の“立憲主義違反だ。 民主国家を担当する首相としての資格がない”と批判し、安倍首相に辞任を求めた。

鳩山由紀夫元首相は、安倍首相に“戦争国家建設”から“平和国建設”に転ずる、正しい決断を求めた。

細川護煕元首相と羽田孜元首相は二人とも、憲法第九条は日本が国際社会に向かって、二度と間違った道を歩まないと約束したものだ。 安倍首相は安保法案を撤回すべきだと主張した。

安保法案は“専守防衛”から“積極進撃”への重要な転換点で、「平和の上着」を羽織った戦争法案である。 もし安保関連法案が成立したなら、安倍政権は集団的自衛権を容認し、自衛隊の海外軍事行動を拡大する軍事安保政策が法律面から保障されることを意味する。

潘基文:日本は歴史を反省することを望む

安倍首相が14日に戦後70年談話を発表するのを前に。  潘基文国連事務総長は12日、スポークスマンを通じて、“日本は歴史を反省するという基礎の上に立ち、周辺国家と協力する精神で、よりよい未来に踏み出してほしい”と述べた。

党报:太能装了!安倍战后70周年谈话的4个悖论
2015-08-14 20:53:16  来源:人民日报   

   
写入了道歉,又表达得很间接;承认侵略,但是又说现在的日本人不必肩负“谢罪的宿命”。日本首相安倍晋三14日发表战后70周年谈话,虽然表达了懊悔和歉意,但却充满矛盾。用一个词概括他就是:太能装了!

回避直接表达“反省”“道歉”之意

安倍在谈话中提及,“我们对中国人民犯下了令人遗憾的事情,我们知道中国人民深受战争伤害。”并称日本应当永远抛弃殖民统治、永远不会再使用武力和威胁。
但安倍在谈话中回避了直接表达“反省”“道歉”之意,而是通过回顾以往日本政府的历史认识称,“我国对过去那场大战中的行为,反复表明了痛切的反省和衷心道歉的心情。”

未直接提到侵略和殖民行为

安倍在谈话中同样没有直接提到日本的侵略和殖民行为,而是以貌似第三方的口气称,“事变,侵略,战争。再也不能将武力恐吓和行使作为解决国际争端的手段”“世界应该彻底告别殖民统治”。

安倍对侵略做出表述,称“什么行为是侵略交给历史学家判断”。

党报:太能装了!安倍战后70周年谈话的4个悖论

称日本今后无需继续道歉

安倍同时在谈话中宣称,日本今后无需继续道歉。他说,日本战后出生的人已经超过总人口的八成,这些“与那场战争没有任何关系”的世代及其后代,“不能再背负继续谢罪的宿命”。

但安倍也强调需“正视历史”,称日本“将继续高举‘和平主义'大旗,为世界的和平与繁荣做出贡献”。

提到了受害女性,但又主张和解

安倍还表示,“也不能忘记在战场背后存在名誉与尊严深深受到伤害的女性们”,为日本战后能够回归国际社会、向促成相关和解的所有国家表示“发自内心的感谢”。

延伸阅读

日本五前首相要求安倍撤回安保法案 坚持和平道路

今年7月,由51名日本报社、电视台老记者组成的团体向12名日本前首相征集对现任首相安倍晋三的建言。细川护熙、羽田孜、村山富市、鸠山由纪夫、菅直人这五名日本前首相集体表态,批评安倍无视国民、破坏日本立宪主义,要求立即撤回正在日本国会参院审议的安保法案。

其中,在1995年战后50周年之际发表“村山谈话”的前首相村山富市,批判安倍凭借人多势众强行通过法案、轻视国民的态度不可原谅。“村山谈话”反省侵略战争历史,为殖民统治和侵略历史谢罪,誓言日本走和平道路,永不再战。此后历届日本政府均表示继承“村山谈话”。这一谈话受到中韩等曾遭受日本殖民主义祸害的国家及日本国内正义人士的肯定。

前首相菅直人则批评安倍将实现外祖父遗志优先于日本国民的未来,指责安倍“违反立宪主义,没有资格担任民主国家的首相”,要求安倍辞职。鸠山由纪夫则要求安倍做出正确决断,从“建设战争国家”转为“建设和平国家”。

前首相细川护熙和羽田孜也都认为,宪法第九条是日本向国际社会做出不会重走错路的承诺,安倍应撤回安保法案。

新安保法案是日本由“专属防卫”向“主动进攻”的重要转折点,是披着和平外衣的战争法案。如果新安保法相关案获得通过,将意味着安倍政府解禁集体自卫权、扩大自卫队海外军事活动的军事安保政策在法律层面能够得到保障。

潘基文:希望日本反省历史

而针对安倍晋三将于14日发表的战后70周年谈话,联合国秘书长潘基文12号通过其发言人表示,希望日本在反省历史的基础上,与周边国家以合作精神来迈向更好的未来。来源:人民日报客户端、新华社 (人民日报) 新闻频道

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