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3554中国は見る(2124)安倍首相「戦後70年談話」発表(3) 中国外交部の反応

1.外交部 安倍首相「70年談話」について回答 
  “侵略戦争について 明確に引継ぐべき” 

2.米メディア:天皇陛下 国家の歩みについて
  安倍首相と違う道を進む

1.外交部回应安倍战后谈话:理应对侵略战争作交代
  2015-08-15 06:20:28  来源:外交部

2.美媒:日本天皇在国家道路思考上与安倍分道扬镳
  2015-08-15 16:53:00 来源:环球网

1.外交部 安倍首相「70年談話」について回答 
  “侵略戦争について 明確に引継ぐべき” 

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写真:中国外交部の華春瑩報道官 

 

質問:8月14日、安倍首相が戦後70年の首相談話を発表しました。 中国側のこれについてのコメントをお聞かせください。

華春瑩報道官:中国は日本の指導者の談話について注目しています。 外交部の張業遂副部長は、日本の木寺昌人駐中国大使に中国側の立場を示しています。 日本軍国主義が発動した侵略戦争は、中国とアジアの被害国の人々に深い災いをもたらした。 こうした過去の歴史を正確に認識し、歴史を銘記し、正義の要求を守ることが、日本がアジアの隣国と関係を改善する重要な基礎であり、未来を切り開く前提です。 国際社会が共に第二次世界大戦勝利70周年を記念する今日、日本はその軍国主義の侵略戦争の性質と戦争責任について明確な説明を行い、被害国の人々に誠意ある謝罪と軍国主義侵略の歴史ときっぱりと決別し、こうした重大な原則問題において、いかなる隠し立ても行ってはならない。

歴史問題は日中関係の政治的基礎と中国人民の感情に関わる。 中国は一貫して「歴史を鑑に未来へ向かうべき」と主張してきた。 歴史を正視してこそ、未来が切り開かれる。 中国は日本側が日中国交正常化以来、中国に示してきた厳粛なる姿勢と約束を固く守り、侵略の歴史を正視するとともに深く反省し、平和的発展の道を堅持し、実際の行動を持ってアジアの隣国と国際社会の信頼を得るよう促している。

2.米メディア:天皇陛下 国家の歩みについて
  安倍首相と違う道を進む

【環球ネット総合報道】:安倍首相が8月14日、日本の終戦70年記念談話を発表した後、天皇陛下が15日、「全国戦没者追悼式」でお言葉を述べられた。 

米国《ワシントン・ポスト》8月15日の報道によると、同日昼ごろ――70年前のこの日、今上天皇の父親である昭和天皇が、終戦の詔書を発表した――天皇陛下と美智子皇后、安倍首相は、戦没者を追悼するため、東京九段の追悼式に参列した。 

天皇陛下は、先の大戦において命を失くされた人々に対して“深い反省”を述べられ、これまでのお言葉より、深い追悼の意を強められた。

報道によると、天皇陛下は毎年の終戦記念日の際、いつも同じお言葉を述べられていた。 しかし今年、天皇はいつもと違う言葉を使われた。 この81歳の天皇が以前の“深い悲しみ”から、もっと強い――反省――という言葉を使われた。 “ここに過去を顧み、先の大戦に対する深い反省と共に、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願います”

これについて、米国《ワシントン・ポスト》は“天皇が平和主義論争で安倍首相と袂を分かつた”との見出しで、説明している。

日本の皇室の報道に数十年の経験があるベテラン記者・久野靖氏は、“天皇は私達に歴史を学ぶよう警告しているのです。 天皇はできるだけ多く発言しようとしているのだと思います” 天皇の今回の発言は“異例”のことだという。

1989年に昭和天皇が崩御され、唯一、現憲法下で宣誓の上、今の天皇が皇位を継承された。 憲法上、天皇には多くの制約があるが、しかし、天皇は日夜努力して憲法での役割の制約を研究された。 その典型的な微妙な言葉は、天皇が安倍晋三首相に対して日本を軍事化の道へ向かわせるのに不満を見せたものであり、同時に天皇のお言葉が起こした微かな変化は、安倍批判分子たちを激励するものとなった。


天皇は「全国戦没者追悼式」で、“終戦以来、すでに70年、戦争による荒廃からの復興、発展に向け、払われた国民からの弛みない努力と、平和の存続を切望する国民の意識に支えられ、我が国は今日の平和と繁栄を築いてきました” 

天皇は、日本の戦争行為に対し、深い反省を表明し、過去の歴史にピリオドを打とうとされたのです。

1.外交部回应安倍战后谈话:理应对侵略战争作交代
  2015-08-15 06:20:28  来源:外交部

资料图:中国外交部发言人华春莹中新社发 刘震 摄
 

问:8月14日,日本首相安倍晋三发表战后70周年首相谈话。中方对此有何评论?

答:中方注意到日本领导人有关谈话。外交部副部长张业遂已向日本驻华大使木寺昌人表明中方严正立场。日本军国主义发动的侵略战争给中国和亚洲受害国人民带来了深重灾难。正确认识和对待过去那段历史,是铭记历史、捍卫正义的要求,是日本与亚洲邻国改善关系的重要基础,也是开创未来的前提。在国际社会共同纪念二战胜利70周年的今天,日本理应对那场军国主义侵略战争的性质和战争责任作出清晰明确的交代,向受害国人民作出诚挚道歉,干净彻底地与军国主义侵略历史切割,而不应在这个重大原则问题上作任何遮掩。

历史问题关乎中日关系政治基础和中国人民感情,中方一贯主张“以史为鉴、面向未来”,只有正视历史,才能开辟未来。中方敦促日方切实恪守中日邦交正常化以来日方在历史问题上向中方作出的郑重表态和承诺,正视和深刻反省侵略历史,坚持和平发展道路,以实际行动取信于亚洲邻国和国际社会。

2.美媒:日本天皇在国家道路思考上与安倍分道扬镳
  2015-08-15 16:53:00 来源:环球网

【环球网综合报道】在日本首相安倍晋三8月14日发表日本二战战败70周年纪念谈话之后,明仁天皇于15日发表年度讲话。据美国《华盛顿邮报》8月15日报道,当日中午——70年前的这一天,明仁天皇的父亲裕仁天皇宣布日本投降——明仁天皇和皇后美智子,连同首相安倍出席了东京的纪念仪式,悼念战争死者。同时明仁天皇对日本在二战期间的暴行表示“深深的忏悔”,悔过之意较以往的周年道歉声明有所强化。

据报道,日本天皇在每年周年纪念日之际都会宣读一份相同的声明,但今年明仁天皇却说了一些与通常措辞不同的话。这位81岁的元首选择了不同以往的“深深悲伤”,转而使用了一个更强烈的词眼——懊悔。他表示,“反思过去并且牢记战争的悔恨,我诚挚地希望战争的蹂躏不再上演”。对此,美国《华盛顿邮报》用“日本天皇在和平主义争论上与安倍开始分道扬镳”这样的标题进行解读。

一名报道日本皇室已有数十年之久的资深记者久野靖(Yasushi Kuno)表示,“天皇告诫我们要学习历史,他正努力尽可能地多说”。此外,他还称明仁天皇此次的讲话“前所未有”。

报道称,1989年裕仁天皇崩御,明仁继承菊花皇朝皇位,成为唯一一位在日本现宪法下宣誓即位的天皇。虽然宪法对他有诸多限制,但他正日益努力地寻找办法绕开宪法对其角色的限制,以其典型的微妙措辞表达他对安倍晋三首相引导日本走向军事化道路的不满,同时天皇讲话发生的细微变化也会鼓励那些批评安倍的人士。

然而,这位天皇也在东京仪式上表示,“现在距离战争结束已有七十年,如今我们的国家享有和平与繁荣,这多亏了日本人民对和平的渴望以及对从战争阴影中恢复的努力与发展。”他表达了对日本战争行为的后悔但也尝试为过去的历史划上一个句号。(实习编译:刘璇 审稿:聂鲁彬)

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