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3509中国は見る(2094)安保法案は日本と日本国民に災いをもたらすもの

日本新安保法祸国殃民(望海楼)
2015-06-17 08:42:14  来源:人民网

日本政府は先月14日、集団的自衛権行使、日米軍事関係一体化を強化する一連の安保法案を閣議決定し、国会でこれら法案を審議している。 日本の各界から次々とこれらの法案は違憲ではないか、国策の間違いではないかとの疑問の声が上がっている。

14日、日本の多くの国民が国会議事堂を包囲し、安保法案の成立反対、安倍首相の退陣を求めている。 先週、与党の元高官4人が口をそろえて安保法案を厳しく批判し、集団的自衛権を可能とする一連の法案は、「日本を第二次世界大戦の敗戦以来、最大の危機に直面している」と指摘した。 今月初め、国会の安保法案の審査会で、自民党が呼んだ憲法家者を含む憲法学者3人とも一致して安保法案は違憲になると断定した。   

安倍首相は安保法案をなんとかして成立させようとしている。 しかし、その本質は日本に戦争権を獲得させ、米国と軍事協力を強化させ、日米が東アジアや西太平洋地区での強い権力を結ぼうとするものである。 しかし、戦争権を手に入れると、必然的に日本の現行憲法を飛び出すことになり、日本の平和憲法と護憲という民意の2つの陣営とぶつかることになる。   

日本国民が安保法案に反対しているのは、日本が戦後70年、平和に発展してきたのに、また戦争に巻き込まれることを心配しているからである。 もしも安保法案が国会審議で成立したなら、日本は将来、必要ない戦争巻き込まれるだけではなく、しかも歴史と同じ失敗を繰り返すことになり、周辺の特定国を仮想敵とし、地域の平和と安定を損なうことになる。   

これらの懸念は決して根も葉もないことではない。 日本は戦後、平和憲法を受け入れた。 この憲法は日本の自衛の権利を保障すると共に、軍事同盟を通じて同盟国からの保護を受けていた。 そのため、日本の国は十分に保障されていた。 平和憲法は日本の安全に心配がないだけでなく、日本がかって侵略したアジア・太平洋地域へ平和の積極的なメッセージを出していた。

しかし、安倍首相は侵略を否定し、謝罪を拒否しており、今また平和憲法を破ろうとしていることは、日本や世界の人々にこのような政府は日本をどこに向かわせようとしているのか疑いを持たざるを得ない。 日本では右翼的勢力が増え、歴史修正主義者が決起している現代、日本の人々は日本の平和の最後の砦が平和憲法第九条の戦争放棄、武力の不保持、交戦権は認めないということだということを知っている。   

安倍政権は米国に対してこびを売り、日本の国会で安保法案を審議する前に、米国に安保法案の成立期限を約束した。 その行為は、日本の国民や日本の国会や法律を侮辱するものである。 安倍首相は集団的自衛権行使を成立させようとしている。 しかし、イラクへの侵犯を謝罪しない米国に追随することが、どうして平和な道を歩むといえようか?   

自民党内部にも、元高官達が安倍首相の安保法案に懸念を抱いている。 日本が安保法案を成立させ、戦争権と日米軍事協力を強化しようとしていることは、日本の人々や各界の人々はその後の結果がどうなるかわかっている――米国から見れば、日本を丸め込んで米国の“アジア太平洋リバランス”戦略の有能な助手とすることができ、米国の地域での覇権の地位を強めることができる。 日本にとっては、中国を仮想敵として、米国からより多くの安全の約束を得ることができるし、その昔侵略を通じて獲得した権益を得ることができる。 ――どちらにしても、いったん日本が戦争権を獲得したら、日本は米国の軍事車両の手伝いをするだけでなく、日本は米国に代わってアジア太平洋で各種の災いを引き起こすことになる。   

安倍政権は自分の意見を推し進め、日本を危険な方向に押し進めようとしている。 日本の人々には平和の未来を守り、反対しようとしている。 全世界の良知ある人々は、日本の人々が平和を守り正義の戦いを支持している。

日本新安保法祸国殃民(望海楼)
2015-06-17 08:42:14  来源:人民网

自日本政府于上月14日通过与行使集体自卫权、强化日美军事一体化相关的一系列安保法案并由国会对此审议以来,日本各界纷纷质疑这些法案涉嫌违宪,犯下国策大错。   

14日,数万日本民众包围国会大厦,坚决反对通过新安保法案,强烈要求安倍首相下台。上周,日本执政党4位前高官齐声痛批新安保法案,指出日本为解禁集体自卫权而推行的一系列法案正“让日本面临二战战败以来的最大危机”。本月初,在日本国会对安保法案的审查会上,包括日本自民党指定专家在内的所有宪法专家一致认定上述安保关联法案违宪。   

安倍竭力推动安保法,其实质是让日本获得战争权,并通过加强与美国的军事合作,维系美日在东亚和西太平洋地区的强权。然而,重获战争权,必然从根本上突破日本现行宪法,迎头撞上日本和平宪法与维宪民意的双重壁垒。   

日本民众激烈反对安保法,是担忧日本在经历战后70年和平发展后再度卷入战争。如果新安保法在日本国会审议通过,日本在将来不仅可能陷入没有必要参加的战争,而且可能重蹈历史覆辙,将周边特定国家当作假想敌,破坏地区和平与稳定。   

这些担忧并非空穴来风。日本在二战战败后接受了和平宪法,这部宪法保障了日本自卫的权利,而且还使其通过军事同盟获得了盟国对它的安全保护。因此,日本的国家安全是有充分保障的。和平宪法不仅使日本安全无虞,而且还向亚太地区曾经蒙受日本侵略的国家发出了和平的积极信息。   

然而,安倍否认侵略,拒绝道歉,现在又要突破和平宪法,不禁要使日本和世界民众深刻怀疑这样的政府要将日本带向何方。在日本右倾势力上升、历史修正主义崛起的当代,日本民众深知保障日本和平的最后屏障就是和平宪法第九条关于日本放弃战争、不维持武力、不拥有宣战权的规定。   

安倍政府对美国竭尽献媚,还在日本国会审议安保法之前就向美国保证限期通过审议,其行为已被日本民众以及任何还有人格国格的日本政治家们视作对日本国会和法律的侮辱。安倍竭力谋求集体自卫权,但追随侵犯了伊拉克却不愿道歉的美国,何以真正走出和平道路?   

即使是在日本自民党内部,不少当今和前任的高级官员都对安倍力推安保法深怀忧虑。对于日本通过安保法而谋求战争权以及日美加强军事合作,日本民众和各界对其后果是十分清楚的——在美国看来,可以拉拢日本担当美国“亚太再平衡”战略的得力助手,加固美国的地区霸权地位;在日本来看,以中国为假想敌,可以获得美国更多的安全承诺,来维系其昔日通过侵略扩张获得的权益——无论哪一种,一旦日本获得了战争权,那么,不是日本被绑上了美国的战车,就是日本倚仗美国在亚太挑起各种祸端。   

安倍政府一意孤行,一手遮天,正把日本推向危险方向,日本民众完全有理由予以反对,以捍卫其和平未来。全世界一切有良知的人们,都有理由支持日本民众保卫和平的正义斗争。

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