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3511中国は見る(2096)安保法案めぐる論戦開始(13)安保法案 国会会期を大幅延長

1.安保法案 国会会期を大幅延長
2.安保国会“長期戦” 安倍首相 成立に強い意向

1.日为通过安保法案大幅延长国会会期
  2015-06-23 01:48:00  来源:北京晨报   
2.日国会开打“最长加时战” 安倍执意安保法案过关
  2015-06-23 09:40:10  来源:中新网

1.安保法案 国会会期を大幅延長

新華社東京6月22日電(記者:劉秀玲、馮武勇):衆議院は22日夜の本会議で、国会会期を9月末まで大幅に延長することを決定した。 これは安保関連法案を今国会で成立を期すためである。

今国会の会期はもともとは6月24日までだった。 しかし安保法案の国会審議が予想通りに進まないため、与党の自民・公明は会期の延長を9月27日までの95日間とすることを決めた。 

この延長幅は、現行憲法下では過去最長となる。

安倍政権が提出した安保法案は5月26日に国会で審議に入って以来、野党からの批判が相次ぐと共に、多くの憲法学者が公然と安保法案は“違憲”と批判し、速やかなる法案の撤回を求めた。

また、日本の人々も戦争法案に抗議するデモ行進を途切れることなく続けている。

安倍首相は4月30日、米国議会で演説した際、“安保法案を今年の夏までに成立させる”と約束した。 そのため、是が非でも法案を今国会で成立させたいと思っている。 与党は7月中旬あるいは下旬までに安保法案を衆議院を通過させ、その後、できるだけ早く参議院で審議するよう計画している。

日本の憲法の規定では、法案を参議院に送付した後、もし60日以内に採決されない場合、自動的に参議院で“否決”とされるが、衆議院でこの法案を再可決でき成立させることができる。

共同通信社の分析によれば、与党の国会会期の大幅延長は与党がこの情況を想定したものだと見ている。

2.安保国会“長期戦” 安倍首相 成立に強い意向

中新社東京6月22日電(記者:王健):衆議院は22夜、与党側が提出した今国会会期の大幅延長を賛成多数で議決した。

これにより、戦後新憲法下での最長の延長幅となった。 安倍政権が集団的自衛権容認を核心とする安保法案を確実に成立させる強い意向が反映したもので、いよいよ現実になりつつある。

この延長案は、当初、今月24日で会期末の予定だったが、9月27日まで一挙に95日間、延長されることになった。 これは戦後の新憲法下での最長の“長期戦”となるもので、1982年の94日間を上回る。

この“記録破り”の延長は、安倍政権が安保法案を速やかな成立を予定していたものが、予想外の抵抗にあったことへの反映である。 野党側の相次ぐ反対や批判は想定済みでしたが、権威ある学者達の主流は“違憲”の判断だった。 一般国民の反対の声も多く、ますます勢いを増しています。 

共同通信社が21日発表した最新の世論調査の結果によると、安保法案を違憲とする回答が半数を上回り、56.7%となっています。 安保法案に明確に反対を表明した人は58.7%に達しています。 前回調査と比べて11ポイントと激増し、賛成者の倍以上多いです。

また、最新の多くのメディアの世論調査によれば、安倍内閣の支持率も下落傾向を示しています。

今国会の“延長戦”がこんなに長くしたのは、情勢に追い詰められたことです。 安倍陣営は、“しっかり議論を深め、更に細かく説明していく”と低姿勢だ。 

メディアが、与党内部の関係者の話として伝えたところでは、これには重要な目論見が隠されている。 もし衆議院で法案が成立した後、参議院で審議が遅れ2ヶ月を過ぎた場合、“60日ルールの規程”が適用される(衆議院で可決され参議院に送付された法案が60日以内に議決されない場合、衆議院は参議院が法案を否決したものとみなす) 従って、与党は衆議院の絶対的議席の優位で、議案を強行採決して成立させることができる。

野党側はその企みを見抜き、当日、“常識に反する”“いったん閉じて、法案を再度提出すべきだ”と一致して会期延長に反対した。 しかし、最終的には与党側の議席優位に歯が立たなかった。

1.日为通过安保法案大幅延长国会会期
  2015-06-23 01:48:00  来源:北京晨报   

新华社东京6月22日电(记者 刘秀玲 冯武勇)日本国会众议院22日召开全体会议,决定将国会会期大幅延长至今年9月底,以便使安保相关法案在本届国会内通过。

本届国会会期原本截止到6月24日,但由于安保法案在国会的审议不如预期,日本执政联盟遂决定将会期延长95天,至9月27日。延长幅度为现行宪法规定下最大的一次。

安倍政府提交的安保法案在5月26日进入国会审议以来遭到在野党持续抨击,众多宪法学者公开批评安保法案“违宪”,要求立即撤回相关法案,日本民众抗议战争法案的示威游行也一直不断。

安倍4月30日在美国国会发表演讲时曾承诺“务必会使安保法案在今夏成立”,因此迫切希望推动法案在本届国会内通过。日本执政党计划在7月中旬或下旬使安保法案在众议院通过,然后尽快提交参议院审议。

日本宪法规定,一项法案在提交参议院后,如果在60天内未能通过,将自动视为遭到参议院“否决”,众议院可再次通过该法使之成立。共同社分析称,执政党大幅延长国会会期表明执政党设想到了这一情况。

2.日国会开打“最长加时战” 安倍执意安保法案过关
  2015-06-23 09:40:10  来源:中新网

中新社东京6月22日电 (记者 王健)日本众议院22日晚间通过了执政党方面提出的大幅延长本次国会会期的方案。

由此,日本战后新宪法框架下为时最长的一次国会延期,在安倍政权执意力保以解禁集体自卫权为核心的安保法案过关的考量下成为现实。

根据这一延长方案,原定于本月24日结束会期的今次日本国会,被一举延长95天,直至9月27日。而有关资料显示,此前日本常规国会在新宪法框架下的最长“加时战”,是1982年曾经有过的94天。

这一“破纪录”式的延期,折射安倍政权力推一揽子新安保法案迅速过关的初始设计,遭遇了超乎预想的抵抗。且不论在野党方面一波猛似一波的反对和质疑,以及权威学者方面占据主流的“违宪”判断。单是社会公众方面的抗拒之势,也越来越显旺盛。共同社21日发布的最新民调结果显示,认为安保法案违宪的受访者超过半数,达到56.7%;而对安保法案明确表示反对者,则达到58.7%,比前次调查再度猛增11个百分点,超出赞成者比例一倍还多。

而更具“杀伤力”的,还在于近期多家媒体民调显示,安倍内阁的支持率正一路走跌。

此次国会“加时战”被拖得如此之长,除情势所迫,安倍阵营必须向外间展示“进一步仔细说明和讨论”的低姿态外,据此间媒体引述日本执政党内部人士消息,这里还有一个重要算计在于:若众议院通过法案后在参议院被拖延超过两个月,则可循例启动“60天规程”(即若参议院超过60天议而未决,则视同其否决,可由众议院再度表决而最终通过),从而凭借执政党在众议院的绝对席位优势而强行闯关成功。

在野党方面似乎也看破其算计,当天联手反对延长会期,指此“不合常识”,而要求推倒重来。但最终未能拗过执政党方面的议席数优势。(完)

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