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香港《文匯報》:日本軍国主義復活 米国の責任重大

港媒:日本军国主义抬头 美国难辞其咎
2015-05-18 09:55:00  来源:中国新闻网

香港《文匯報》が5月16日、「日本軍国主義復活 誰のせい?」と題する記事

を載せた。 日本の安全保障法案は平和憲法の制約を飛び越えた“戦争立法”

であり、自衛隊は「いつ」「どこ」でも軍事行動ができるようになる。 安倍首相

の軍国主義復活の加速化が明らかとなった。 今年は第二次大戦終結70周

年の年である。 国際社会は平和を守る責任がある。 日本の軍国主義復活

に強い警戒を持つべきだ。

日本の新しい安保法案は《武力攻撃事態法》と《周辺事態法》等11本の改正

案と法律で構成されている。     集団的自衛権の行使を「認める」だけでなく、

自衛隊を海外へ 「いつ」 「どこ」へも派兵し、世界各地で、米軍や他国軍の軍

事行動を支援できるようにすることになる。

この法案は《日本国憲法》第九条の“集団的自衛権は認めず、個別的自衛権

のみ認めた” 条項に背いているばかりか、日本が 戦後守ってきた“専守防衛

の理念”にも反するもので、日本が戦後の平和憲法の “カセ” を脱却し、軍国

主義の道へ突っ走ろうとしていることが明らかとなった。

日本政府は自国の侵略の歴史に対し隠蔽と否認の態度を取っている。 その

自衛隊が制限もなく世界のどこにも行き 戦争行動を行うようになったら、世界

は不安定要素が増大することになる。     日本国民は関連法案を“戦争法案”

として、法案の成立に反対しているが、世界の平和愛好の人々も日本の安保

政策の危険な転換に警戒の目を高めなければならない。

日本の軍国主義復活の歩みを加速していることには、米国は裏の親方として、

責任がある。    中国の台頭を阻止するため、米国は“アジアへのリバランス”

政策を進めているが、 経済の不振、 国力の衰退のため、米国は日本を中国

へ対抗する手先にしようとしている。 第二次大戦前、西側は宥和政策を取り、

ナチスドイツの東欧侵略を放任し、戦争の災禍をソ連まで引き込み、その結果、

自身も大きな被害を受けた。

米国が戦後、日本へ進駐した一番重要な目的は、日本軍国主義の復活を防

ぐことであり、戦後築き上げた平和安定の国際秩序を守ることだった。  だが

今や、米国は第二次大戦の教訓を忘れてしまったようだ。 日本が一歩一歩、

武力を持とうとする危険な道を歩むことを黙認し、そそのかしている。 国際社

会が反ファシスト戦争勝利70周年を盛大に記念しようとしている今日、 安倍

首相は米国の力を借り、あの“日本皇軍”を復活させようとしている。 世界の

平和愛好の人々は、日本が戦後の国際秩序を破壊しようとしているのを批判

し、アジア太平洋地域の平和安定に危害が及ぶことを防がなくてはならない。

これについて、北京大学国際学院の梁雲祥教授は、“日本の今回の動きは、

最近まとまった《日米防衛指針)に添い、米軍を支援するものだが、根っこに

は中国が日々強大になる中国への懸念がある。 これは、安倍首相が、これ

まで述べてきた 第二次大戦への反省と矛盾するもので、戦後の国際秩序を

破壊する 不当行為なものである。  というより、軍国主義復活の兆しが見え

るものだ”と語った。

港媒:日本军国主义抬头 美国难辞其咎
2015-05-18 09:55:00  来源:中国新闻网

香港《文汇报》5月16日文章,原题:日本军国主义抬头谁之过?  日本的新安保法案摆脱和平宪法的约束,是“战争立法”,让自卫队可随时随地进行军事活动,暴露安倍正在加速复辟军国主义。今年是二战结束70周年,国际社会有责任捍卫和平,对日本复辟军国主义保持高度警惕。

日本新安保法案由《武力攻击事态法》和《周边事态法》等11项修正案及法例组成,不仅对集体自卫权进行“松绑”,而且规定自卫队随时可以出兵海外,在全球各地支持美军及其他盟国的军事行动。

这一新法案不仅违背了《日本国宪法》第九条关于“放弃集体自卫权,只行使个别自卫权”的条例,更悖逆了日本战后所奉行的专守防卫理念,暴露出日本急于摆脱战后和平宪法体制“枷锁”,妄图走军国主义老路。    

日本政府对自己的侵略历史采取遮掩和否认态度,其自卫队若不受限制地出现在地球任何一处进行战争活动,只会令世界增添更多不稳定因素。即使日本国民也批评相关法案是“可以发动战争的法律”,反对法案通过。全世界爱好和平的人士都需对日本在安保政策上的危险转变提高警惕。

日本复辟军国主义步伐加快,美国作为幕后老板,难辞其咎。为遏止中国崛起,美国推行“重返亚太”策略,但因为经济不景、国力衰退,美国放手让日本充当挑战中国的马前卒。二战前,西方采取绥靖政策,放任纳粹德国侵略东欧,把战争祸水引向苏联,结果身受其害。

美国战后在日本驻军的一个重要目的,就是要防范日本军国主义复辟,维护战后建立的和平稳定国际秩序。可惜,现在美国似乎忘记了二战的教训,默许和怂恿日本一步步走向穷兵黩武的危险境地。在国际社会隆重纪念反法西斯战争胜利70周年的今天,安倍欲借力美国,让臭名昭著的“日本皇军”借尸还魂。全世界爱好和平的人士,应该谴责日本破坏战后国际秩序,防范其危害亚太地区和平稳定。

对此,北京大学国际学院教授梁云祥表示,日本此举除为配合新通过的《日美防卫指针》支持美军外,亦是源于对中国日益强大的担忧,“这与其之前对二战的反省相矛盾,是破坏二战战后国际秩序的不当行为,甚至有军国主义再抬头的迹象。”

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