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3414中国は見る(2006)安倍首相の本心は“反米”?

 

安倍难掩骨子里“反美”之心

2015-03-13 02:35:00  来源:环球时报

 

 

山崎忠信 (作者:山崎忠信中国在住)

 

東京で行われた東京大空襲記念法要は、戦後の歴代首相

は誰も出席したことがなかった。 これは成文化された決まり

ではないが、しかし、出席しないのは 米国を慮ってのことだ

と、誰もがわかっていることだ。   70年前、東京を爆撃した

のは米国で、記念活動をすることは、日本を 被害者の位置

に置くことになる。  もし日本の首相が記念活動に出席した

となると、日本は 米軍の爆撃を決して忘れないというメッセ

ージとなり、米国に ばつの悪い思いをさせるだけでなく、日

米関係にも影響する。     しかし10日、安倍首相はこの“暗

黙のルール”を破った。

 

安倍首相はなぜ突然、この行動を取ったのか? 私は、これ

安倍首相本人の政治理念と関係があると思っている。 彼

はこれまでずっと “戦後レジームからの脱却” の理念を堅持

している。   戦後レジームとは日米同盟をはじめとする政治

体制である。   戦後日本の政治と外交は米国の影響を受け、

冷戦時期には、日本は 米国の世界戦略の一端を担い、社会

主義国家に反対する外交政策を採ってきた。 冷戦終結後も、

日本の政治は米国の影響を受けてきた。

 

過去、鳩山一郎、岸信介など一部政治家は米国の影響を排

除し、自主独立の日本を作ろうと模索したことがあった。  し

かし、彼らの政策はいずれも成功しなかった。   現在、安倍

首相は本音として前世代の政治家が実現できなかった事

業を成し遂げようとが思っている。 安倍首相は間違いなく右

翼の政治家であり、彼は決して親米ではない。  日本の右翼

には2種類ある。  親米右翼と反米右翼の2種類だ。 安倍首

相は後者の反米右翼の方だ。   私は、安倍首相は日米同盟

を強化すると強調しているが、しかし彼の 基本思想は反米だ

と思う。  もし本当の親米なら、戦後レジームからの脱却とい

う言い方をするはずがない。 

 

次に、安倍首相の歴史観とも関係がある。 安倍首相の母方

祖父・岸信介は東條英機内閣で商工大臣だった。 戦争を

否定することは、自分の祖父の政治成果を否定することを意

味する。  そのため、安倍首相は慰安婦など歴史の残された

問題をうまく処理できないのである。 その上、彼は8月15日

に“村山談話”の精神を変える新しい談話を考えている。 安

倍首相の背景と発言から見て、安倍首相の歴史観は戦争を

美化する見方である。   日米戦争は米国が引き起こしたもの

で、日本は米国との開戦を選択せざるを得なかった。 戦争末

期、日本国土は米軍に爆撃され、 約300万人の生命が失わ

れた。 日本も戦争の被害者だと思っている。   安倍首相が、

このような思想の影響を受けていることは明らかだ。

 

もう一度言う。 “反米”の気持ちがあるからこそ、安倍首相は、

日本は戦争の歴史を忘れていないと、米国に向って態度表

したかったのかもしれない。 2012年末、安倍首相が靖国神

社を 参拝した時、中国の 強い 反対を引き起こしただけでなく、

米国も不満の声を上げた。 また慰安婦問題でも、米国は日本

の考えを支持していない。 そのため安倍首相は戦後レジーム

の脱却を考え、日本を 普通の国家の道を 歩ませるため、徐

に日本国憲法の改正を目指している。 しかし安倍首相には

実主義の面もある。 公開の場所で、安倍首相は米国に対し

強硬あるいは反抗する態度を見せることはしない。

 

私は、短期的に日米関係に大きな変化は起きないと思う。 と

いうのは、安倍内閣が実現しようとしている集団的自衛権など

の政策は米国の利益に合うからだ。 その上、安倍首相は4月

下旬に米国を訪問する。 途中、ハワイを訪問し、真珠湾攻撃

で命を落とした米国軍人に哀悼の意を表明する予定だ。 “う

わべ”を取り繕うのがうまい安倍首相、日米関係を今後も一定

の期間内は現状を維持させることだろう。

 

 

安倍难掩骨子里“反美”之心

2015-03-13 02:35:00  来源:环球时报

 

【日】 山崎忠信

在东京举行的纪念东京大空袭活动,日本战后历代首相都没有参加过。虽然这是一条不成文的规矩,但大家心里都明白,不参加是因顾及美国因素。70年前轰炸东京的是美国,而纪念活动将日本放在受害者的位置上,如果日本首相参加纪念活动,即是发出日本决不会忘记美军轰炸的信号,不但令美国尴尬,也影响到日美关系。但是,10日安倍晋三却打破了这一“潜规则”。

安倍为何突然做出这一举动?笔者认为,首先,这与安倍本人的政治理念有关。他始终坚持“摆脱战后体制”的理念。战后体制就是以美日同盟为首的政治体制。战后日本政治和外交受到美国的影响,在冷战时期,日本担负美国的全球战略的一部分,采取反对社会主义国家的外交政策,冷战结束后,日本政治也受到美国影响。

过去,鸠山一郎、岸信介等一些政治家尝试探索排除美国影响,建立独立自主的日本,但是,他们的政策都没有成功。当前,安倍骨子里想实现前一代政治家没成功的事业。安倍无疑是右翼政治家,但他不一定亲美。在日本,右翼人士有两种:亲美右翼和反美右翼,安倍属于后者。笔者认为,安倍虽强调加强日美同盟,但他的基本思想是反美。若其真正亲美,就不会提出摆脱战后体制这一看法。

其次,与安倍的历史观有关。安倍的外公岸信介在东条英机内阁曾是商工大臣,否定战争,就意味着否定自己外公的政治成果。因此,安倍没处理好慰安妇等历史遗留问题。而且,他还考虑在815日发表改变“村山谈话”精神的新谈话。从他的背景和言论来看,安倍的历史观是美化战争的人士的看法。他们认为,日美战争是美国挑起的,日本不得不选择与美国开战,在战争末期日本国土被美军轰炸,失去了大约300万人的生命,日本也是战争的受害者。安倍显然也受到这种思想的影响。

再次,虽然有“反美”的嫌疑,但安倍可能会借此向美国表态,日本不会忘掉战争历史。2012年底,安倍参拜靖国神社不但引起中国强烈反对,美国也表示不满。此外,在慰安妇问题上,美国也不支持日本的想法,因此,安倍虽然考虑摆脱战后体制,探索日本走上普通国家道路,逐步准备修改日本国宪法,但安倍也有现实主义的一面。在公开场合下,安倍不会采取对美国强硬或抗拒的态度。

笔者认为,在短期内,日美关系不会有很大变化,因为安倍内阁所实现的集体自卫权等政策符合美国的利益。而且,安倍4月下旬将访问美国,并计划顺道访问夏威夷,向在珍珠港事件中牺牲的美国军人表示哀悼之意。可以说,善于做“表面工作”的安倍,会努力让日美关系在今后一段时间内保持现状。▲(作者是日本旅华学者)

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