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3423中国は見る(2015) 日中韓外相会談 王毅中国外相:歴史認識で日本を牽制

1.王毅外相 中日韓三国外相会談について:
  “歴史を直視してこそ、未来を開くことができる” 
2.王毅外相:“中日韓が長期にわたり協力するには、
            歴史認識問題を適切に処理することが必要だ”

1.王毅谈中日韩三国外长会:正视历史,开辟未来
  2015-03-21 21:49:00   来源:外交部
2.王毅:中日韩长期合作需妥善处理好历史认知问题
  2015-03-21 21:54:00  来源:外交部
  

1.王毅外相 中日韓三国外相会談について:
  “歴史を直視してこそ、未来を開くことができる”

2015年3月21日、王毅外相はソウルで第7回日中韓外相

会談に出席した後、韓国の尹炳世外相、日本の岸田文雄外

相と共同記者会見を行った。

王毅外相は、“3年ぶりに、中日韓三国の外相がソウルで行

われた。 これは三国にとって良いニュースである。 三国の

協力が改めて正常軌道に戻ったことを示すものだ。 会談の

新聞発表の内容は豊富で、三国が協力すべき大きな潜在力

と発展を示している。 しかし、私達にはもっと考えるべきこと

がある。  どうすれば、三国の協力が、邪魔をうけないかであ

り、どうすれば、中日韓の協力が健全に安定的に発展できる

かということだ。

中日韓三国はお互いに近隣であり、本来はお互いに仲良く

共存しなければならない。  中日韓三国はいずれも重要な

経済体であり、手を携えて地域と世界経済の発展に貢献し

なければならない。 中日韓三国は共に東洋文明に属して

おり、人類の進歩のために役割を発揮しなければならない。 

しかしここ数年来、私達が目にしているのは、三国間のうち

の二国間関係が歴史認識問題で困難に直面したため、三

国の協力が、そのため大きな障害を受けています。  この

ようなことは、三国の共通の利益に合わず、国際社会の期

待にも合わないものです。 このままではいけません”  と

述べた。

王毅外相は更に、“今年は世界反ファシズム戦争勝利70周

年の年です。 戦後70年を迎えました。 しかし中日韓三国

にとって、 歴史問題は過去のことではなくて、 依然として現

在の問題です。  私達はそれを後世に持ち越すべきではあ

りません。  どうするか?   私達は、“歴史を直視し、未来を

開くべき” だと考えます。   これは歴史問題を処理する正し

い態度で、二国間関係を推進し、 三国の協力を強める上で、

避けて通れない道です。

「歴史を直視し、未来を開く」は、三国の共通認識として新聞

発表の合意文書となっている。 これは今日、私達三国の外

相が達成した最も重要で最も意義のある成果です。 三国が

合意した、この合意文書を私達の二国間関係と三国の協力

関係に本当に生かせるよう望みたい”

2.王毅外相:“中日韓が長期にわたり協力するには、
           歴史認識問題を適切に処理することが必要だ”

2015年3月21日、王毅外相はソウルで第7回中日韓外相

会談に出席した後、中国メディアの取材を受けた。

王毅外相は、“今日の中日韓外相会談が国際社会の関心を

集めている理由は、外相会談が長いこと開かれず、やっと開

かれた外相会談だからだ。   中日韓外相会談は3年もの長

期にわたり中断していた。 その主な理由は、歴史問題の妨

害を受けたためだ。  だから、三国が協力して長く安定的に

開催するためには、 歴史認識問題と真剣に向き合い、適切

に処理する必要がある。

今日の会談で、私は中国の態度を詳しくはっきりと述べた。

“歴史を直視し、未来を開こう”ということだ。 歴史を直視す

るとは、過去の侵略の歴史的事実と植民地支配を否定しな

いこと。  当然負うべき歴史の責任から逃げないこと。  更

には、歴史に逆行する発言をしないこと。   未来を開くとは、

歴史と向き合うという 基礎の上に立ち、 相互信頼を築き上

げ積み上げていき、お互いの人々を理解しわかりあいを深

め、絶えず共通の利益の一致点を広げていくことだ”

王毅外相は更に、“歴史を直視することが、未来を開く前提

となる。 この前提がなければ、未来を開こうにも、話しよう

がありません。   実際のこといって、歴史問題は避けて通

れない問題です。  避けようとしても避けられません。  客

観的公正な態度を持ち、 歴史問題と向き合い 共通認識を

作り上げることしかこの問題を解決できません。   この問

題を解決できれば、わだかまりもなくなり、 気分も爽快とな

ります。

今年は中国人民の抗日戦争勝利70周年の年です。 日本

にとっては 反省の年であり、チャンスの年です。 日本がチ

ャンスを捉え、反省して、 徹底的に過去を清算し、本当に未

来に向かうことができるか、 私達は期待して見ることにしま

す”

1.王毅谈中日韩三国外长会:正视历史,开辟未来
  2015-03-21 21:49:00   来源:外交部

  
2015年3月21日,外交部长王毅在首尔出席第七次中日韩外长会后同韩国外长尹炳世、日本外相岸田文雄共同会见记者。

王毅表示,时隔三年之久,中日韩三国外长会终于在首尔举行了。这对于三国来说是个好消息,标志着三国合作重新回到正常轨道。会议联合新闻稿内容丰富,展示了三国合作的巨大潜力和发展空间。但我们更应共同思考的是,如何才能使三国合作不再受到干扰,如何才能确保中日韩合作健康稳定地发展下去。

中日韩三国互为近邻,本应彼此和睦共处。中日韩三国都是重要经济体,本应携手为地区和世界经济发展做出贡献。中日韩三国同属东方文明,本应共同为人类进步事业发挥作用。但近年来,我们看到的却是,三国间的双边关系因历史认知问题遭遇困难,三国合作也因此受到了很大干扰。这样的局面不符合三国的共同利益,不符合国际社会的期待,不应再继续下去了。

王毅表示,今年是世界反法西斯战争胜利70周年。战后70年过去了,但是对于中日韩三国而言,历史问题并不是过去时,仍然是现在时,我们不应再让它成为将来时。怎么办?我们认为就是8个字:“正视历史,开辟未来”。这是对待和处理历史问题的正确态度,也是推进双边关系、加强三国合作的必由之路。

“正视历史,开辟未来”已经成为三方共识写入了会议联合新闻稿,这是今天我们三国外长会达成的最重要和最有意义的成果。希望通过共同努力,把这8个字真正贯彻到我们的双边关系以及三方合作进程当中。

2.王毅:中日韩长期合作需妥善处理好历史认知问题
  2015-03-21 21:54:00  来源:外交部

2015年3月21日,外交部长王毅在首尔出席第七次中日韩外长会后接受中方媒体采访。
王毅表示,今天的中日韩外长会之所以受到国际社会的关注,是因为这是一次迟到的外长会,也是一次来之不易的外长会。中日韩外长会中断了三年之久,主要原因是受到了历史问题的干扰。因此,要想使三国合作长期稳定地开展下去,就必须认真面对和妥善处理好历史认知问题。

在今天的会议上,我明确阐述了中方的态度,那就是:“正视历史,开辟未来”。正视历史,就是不能否认过去的侵略史实和殖民统治,不能回避理应担负的历史责任,更不能纵容企图开历史倒车的言行。开辟未来,就是要在正视历史的基础上,不断建立和积累相互信任,不断增进民众间的了解与认知,不断扩展共同利益的契合点。

王毅表示,正视历史,是开辟未来的前提,没有这个前提,开辟未来就无从谈起。实际上,历史问题是无法回避的一道坎,绕是绕不过去的,唯有秉持客观公正的态度,形成一以贯之的共同认知,才能真正把这道坎迈过去。而迈过去,就会豁然开朗,就能海阔天空。

今年是中国人民抗日战争胜利70周年,对于日本来说,既是一次检验,也是一个机会。日方能否抓住机会,经受检验,彻底清算过去,真正面向未来,我们将拭目以待。

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