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3382中国は見る(1977) フランス人は10着しか服を持たない

 

法国人只备十件衣  

2015-01-28 21:36:31 来源:辛子IN日本

 

Photo去年の秋から現在まで、日本の各大手書店でベスト

セラーとなっている本がある。    そのタイトルは《フ

ランス人は10着しか服を持たない――パリで学んだ

“暮らしの質”を高める秘訣》、作者は米国南カリフォ

ルニア州出身の ジェニファー・L・スコットJennifer.L.

scott)。 ジェニファーは典型的な南カリフォルニアの女の子で、情

熱的で 明るく、小さいことにはこだわらず食も好きだった。 スマ

ートな体を維持するため、他のアメリ人と同じようにフィットネスク

ラブに通い、また ファッショ夢中な女性と同じように、ジェニフ

ァーの クローゼットの中にはきれいな 服がいっぱいに詰め込まれ、

それでも、いつも 自分の クローゼットには  “まだ足りない” と感じ、

絶えず新しい服を買い続けていた。

 

しかしフランスのパリでの半年の留学生活は、ジェニファーの

観を徹底的に変え、彼女の生活習慣をも徹底的に変えた。

 

ジェニファーがフランス・パリに留学した時、シックという名前のフ

ランス貴族の末裔という家にホームステイした。  このフンス人

家庭の 生活はとても 質素というか つつましいもので、小さいとき

から米国で育ったジェニファーには驚きの連続でした。

 

例えば、シック家は食事を味わって食べる。 だから、この家族

食前、食後の間食はしない ―――そうすれば、一日三度の食事

をゆっくり味わうことができる。 シック夫人は、家に客がいなくて

も、必ず自分と家族のために夕食とデザートを用意します―――

それも最上の食器を使い、また目を楽しませる食事で、一家の人

は食卓に気軽に座り、食べ物を思う存分おいしく味わうのです。 

食事をする時は、お互いに話し合うのです。 新聞を読んだり、テ

レビをつけたりはしません―――この貴族の家庭の中には、どの

部屋も壁と同じよう床まで届く幅の広い大きな窓がありました。 し

かし家庭映画館はないし、高くて大きい 音響機器も、ありません。 

ただ旧式の小さいテレビが 客間の一角に 静かに置かれていまし

たが、これまで誰も開けたことがありませんでした。

 

旦那さんのシック氏は、毎日朝6時半に出勤します。 このため

シック夫人は毎日5時に起きて朝食を準備します。 しかし、そ

うなのですが、ジェニファーは、シック夫人がぼさぼさ髪で寝起

きといった感じを一度も見たことがなかったし、シック夫人がパ

ジャマ姿で食堂に現れるのを一度も見たことがありませんでした。

たとえ朝が忙しくても、朝食を用意した後のシック夫人は、必ず

服装をきちんとしてテーブルに姿勢正しく座り、食べ物を一口一

口ゆっくりと噛み、じっくりと味わっていました。

 

シック一家には豪邸と豪華な車を持っていましたが、しかし、

一家で外出する時も、車に乗ることは少なく、できるだけ歩い

て出かけました。 この家族は、いつも時間どおりに食事をと

り、食事の量を減らすこともありませんでしたが、しかし家族

には一人もデブがいません。 シック夫人は生まれつきふっく

らとした体型で、決してスレンダー美人というわけではありま

せん。 しかし見た感じは、とても女性らしさがあります。

 

ジェニファーは、シック夫人やパリの街頭で他のフランス女性

を詳しく観察したところ、高い人、低い人、太った人、痩せた

人の別なく、彼女たちは誰もがとても美しく見える。 誰もが

女性特有の魅力に満ち溢れている。

 

彼女たちは誰もがみな自信を持っており、みな体つきが美し

い”とジェニファーは語る。 もともと女性の美しさはスレン

ダーだからといってそれでよしというわけではない。 基本的

には、自信と体つきが大事である。

 

パリは世界のファッションの都である。 しかしジェニファー

は、シック一家だけでなく、多くのフランス人のクローゼット

には、通常用途別に必要な服装を用意するだけで、それ以外の

余計な服はありません。 例えばシック夫人のクローゼットの

中には、10着の服しかありません。 服は多くありませんが、

でもどの服も品質は最上の上等品ばかりです。 ですから、シ

ック夫人は、ほとんど毎日同じデザインの服を着ていても、見

た目に立派に映り、品質もよく感じさせます。

 

ムッシュ・シックとマダム・シック”ジェニファーは本の中で、

彼女がホームステイしたフランス人家庭の家族をこのように呼

んでいます。 この“シック”は実は“Chic”で、意味は“意

気であか抜けている。 高品質な生活美”と言える。 

 

ムッシュ・シック と マダム・シック”から、ジェニファーは

シック”の本当の意味を理解しました。  それは別に、値段

の高いブランドのバッグを数え切れないほど持ってることでも、

クロ-ゼットの中にブランドの服を いっぱい持っていることで

もなく、生活の中での自律精神、なにものにも 動かされない生

活様式を指すということです。  消費、物欲は、ただの田舎者

達がすること、シンプルな生活こそ、貴族達の高尚さのみなもと。

 

 

法国人只备十件衣  

2015-01-28 21:36:31 来源:辛子IN日本

 

从去年秋天到现在,在日本的各大书店热销得最红火的一本书,是《法国人只备十件衣--在巴黎学到的提高生活品质秘诀》,作者是出身于美国南加州的詹妮弗(Jennifer L.scott)。詹妮弗是个典型的南加州女孩,热情开朗、不拘小节、爱吃零食。为保持苗条身材,和其他美国人一样开车去健身房健身,和其他热爱时尚的女子一样,詹妮弗的衣柜里塞满了漂亮衣服,并且还总是觉得自己的衣柜里“缺少了一件”,而不断地继续购置新衣。

 

但是在法国巴黎半年的留学生活,却彻底改变了詹妮弗的人生观,也彻底改变了她的生活习惯。

 

詹妮弗在法国巴黎留学期间,居住在一家名叫西克的法国贵族后裔的宅邸里。这个法国家庭对于生活的专一以及纯粹,令从小出身成长在美国的詹妮弗感叹不已。

 

例如:西克一家人对于食物充满了热情。因此,这一家人从不会在饭前饭后吃零食---只有这样,才能用心品味一日三餐。即使家中并无客人,仅仅只为自己和家人做一份晚餐或甜品,西克夫人也会专心致志、一丝不苟----使用上乘的餐具,再配上赏心悦目的食物,一家人轻松地坐在餐桌边尽情地享受食物的美味。用餐时除了互相交谈,不会有人读报,更不会有人打开电视---在这个贵族家庭里,有整面整面和墙一样高大的落地窗,但却没有家庭影院、没有高大的音响,只有一台极为老式的小电视机安静地呆在客厅一角,并且从来无人打开过。

 

西克先生每天早晨630必须出门,为此西克夫人每天5点就要起床准备早餐。但即便如此,詹妮弗一次也没有看到西克太太蓬头垢面过,也从未看到过西克太太穿着睡衣出现在餐厅。即便早间非常忙碌,但准备好早餐之后的西克太太,必定穿戴整齐地端坐于餐桌边,慢慢咀嚼、细细品味,愉悦地、一口一口地吃下属于自己的那份早餐。

 

尽管西克一家拥有豪宅和豪车,但一家人出门时,却很少开车,而是尽可能步行。因此,尽管这一家人总是按时就餐、从不节食,但家里却没有一个胖子。虽然西克夫人天生体型圆润,并不属于婀娜苗条的骨感美人,但却令人感觉错落有致,女人味十足。詹妮弗仔细观察西克夫人以及巴黎街头的其他法国女人,发现无论高矮胖瘦,她们都给人感觉很美,人人身上洋溢着女人独特的魅力。

 

她们每个人都那么自信,每个人的体态都那么优美。”詹妮弗说。原来,女人的美丽,并非一定得苗条骨感才能善罢甘休,而根本是源于自信与体态。

 

虽然巴黎是世界的时尚之都,但詹妮弗却发现:不仅西克一家,许多法国人的衣柜里,通常只准备几套可供不同场合穿戴的服装,除此之外,决不会画蛇添足地再多一件。例如西克夫人的衣柜里,就只有十件衣服而已—衣服虽然不多,但每一件都质量上乘,量少却精致,因此,即使西克夫人几乎每天都穿着相同款式的衣服,但却给人感觉十分体面、充满品质。

 

西克先生和西克夫人”詹妮弗在书中这样称呼她留学时寄宿过的法国人家庭。这个“西克”其实就是“Chic”,翻译成中文,大意是“雅致”或“别致”。从西克先生和西克夫人身上,詹妮弗看到了“Chic”的真正内涵:它并不是指拥有数不清的价格昂贵的名牌包包、或是拥有一衣柜穿也穿不完的名牌衣服,而是指一种生活的自律精神、一份不动声色的生活样式。消费与奢华,不过是属于土豪们的,而通过简洁单纯的生活所缓缓释放的矜持,才是属于贵族们的高尚品质。

 

 

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