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3345中国は見る(1942) 安倍首相 衆議院選挙勝利 (1) さらに4年続投 民族主義の危険へまっしぐら

安倍拿下众院选举还能再干四年 民族主义危险回归

2014-12-15 00:15:00环球时报 



 

 

【環球時報総合報道】第47回衆議院選挙は14日、投開票

行われた。 全国4万余りに投票所が設けられ、投票は同夜8

時に締め切られた。 15日未明に選挙結果が判明する。《環

球時報》の16日 午前0時15分現在の情報によると、自民

党と公明党が3分の2超の議席を獲得した。 れは、自公両

党が国会の主導権を 掌握したことを意味し、安倍首相が引き

続き今後4年間、政権を担当するということだ。

 

中国社会科学院の楊伯江日本研究所副所長は14日、《環球

時報》記者に対し、“安倍首相は野党に対応する暇を与えず

攻撃し、政権は磐石の地位を築いた。 これは中日関係につ

いては“災難”とか“中日関係がどうなるかの瀬戸際”とい

う問題ではない。 安倍首相が政権の地位を強化した後、彼

がもし本当に中日関係の態度を和らげたいなら、4つの共通

認識を実行し、もっと良い条件を作ることだ。 これから安

倍首相がどう出るか見定める必要がある”

 

NHKテレビによると、政治資金スキャンダルで辞任に追い

込まれた自民党の小渕優子元経済大臣は当選した。 民主党

の海江田万里代表は落選した。 生活党の小沢一郎代表は当

選した。 菅直人元首相と石原慎太郎元都知事は落選した。

(菅直人元首相は比例で辛うじて当選) 

 

安倍自民党総裁は14日、“最終的議席数はまだ統計が出て

いないが、しかし自民党と公明党で過半数を超すとの目標は

達成した”と語った。 これは、自民党が日本の国民に向っ

て憲法改正の必要性を述べことを意味している。

 

日本のメディアは次々と今後の政治の動向について予測して

いる。 《週刊現代》は14日、もし、今回の衆議院選挙で、

自民党が単独で3分の2以上の議席を獲得したら、安倍首相

は連立政権の公明党を捨てるのは時間の問題だと見ている。 

記事は、安倍首相と公明党の山口那津男代表は多くのところ

でウマが合わない。 弁護士出身の山口代表は憲法改正と集

団的自衛権を支持していない。

 

NHKの分析によると、今回の選挙中、安倍首相は“憲法改

正”の推進を自民党のマニフェストに載せると共に、“憲法

改正のため国民投票を行う”と言及した。 また“アベノミ

クス”などもマニフェストに載せた。 自民党が衆議院選挙

で圧倒的に勝利を獲得したら、更に安倍政権の憲法改正への

歩みを加速させることになる。 日本憲法の規定では、憲法

改正には、衆議院と参議院の3分の2以上の議員の同意を得

る必要があり、同時に半数以上の日本国民の同意が必要であ

る。 更に、自民党がもし衆議院の3分の2以上の議席を獲

得したなら、参議院で否決された議案を衆議院での再可決が

可能になる 

 

日本の雑誌《外交フォーラム》は14日、安倍首相は2期目

の任期で“異常に高い支持率”を得たが、しかし、彼の多く

の政策は実際には、まったく有権者から支持されていない。 

証拠として、安倍首相が高い支持率を受けた大きな要因は、

日本には現在、代わるべき候補者がいないということである。 

この雑誌によると、安倍首相“勢力が強い”のは、ある程

度、政界の主流から長年にわたり見捨てられていた日本の民

族主義への回帰を意味しているという。 日本の民族主義は

第二次世界大戦以降、わずかな政治家、学術団体という細々

とした中で生きてきた。“それ”はここ何十年と“小さい動

き”をしていたが、しかし、これらは主流の政界や社会に対

して重大な影響を及ぼすには至らなかった。 しかし安倍首

相が政権を握った時、日本の民族主義は“人を不安にさせる”

方法で“政界の最前線に復帰”した。 多くの事例で、これ

を説明することができ。 たとえば2012年末、日本維

新の会が一躍、日本の第3の大政党になった。 この右翼

党派の代表は尖閣諸島を買い取る”と暴言を吐いた東京

都知事民族主義者の政治家・石原慎太郎である。 《外

フォーラム分析によると、日本維新は“いことは長

続きせず”、党の代表である橋下徹と石原慎太郎は治的意

見が一致せず、それぞれ自分の道を行くことになった。 

かし2012年引き起こした波瀾影響は大きく、

日関係急転直下悪化させた。 2013には、以前は少し

の人しか知らなかった極右を尊重する組織(日本戦時中、

東アジア西洋列強の支配ら“解放”すると信じている)

日本会議”という非党派団体が一般人々の視野に入った。 

当時、安倍内閣の閣僚15が、この団体と関連があった。 

また、安倍首相の靖国神社参拝《特定秘密保護法案》の閣

議決定、“慰安婦”騒ぎ、NHKのトップに極右の人を選

するなどの事例は、いずれも、ある程度、日本の“民族主

義回帰”の糸口を示すものである。 《外交フォーラム

よれば、この一連の“動”は間違いなく、日本と多の隣

の間の関係を悪化させた。




安倍拿下众院选举还能再干四年 民族主义危险回归

2014-12-15 00:15:00环球时报 

 

【环球时报综合报道】日本第47届众议院选举14日拉开帷幕。日本设置4万多个投票站,投票当晚8时结束,预计15日凌晨公布结果。截至《环球时报》记者发稿时,自民党和公明党获得超过2/3议席,这意味着自公两党掌握了国会运行的主导权,首相安倍晋三继续执政再干4年已无悬念。

 

中国社科院日本所副所长杨伯江14日对《环球时报》记者说,安倍打了在野党一个措手不及,巩固了他的执政地位,不能说这对中日关系就是“一场灾难”,“中日关系正处在何去何从的关头”,安倍的执政地位加强后,他如果真想缓和中日关系,落实四点共识,有着更好的条件,“接下来就要看他怎么做了。”

 

NHK电视台称,曾因政治资金丑闻被迫辞职的自民党党员、前经济产业大臣小渊优子获胜,再度当选众议院议员。民主党党首海江田万里落选。生活党党首小泽一郎当选众议院议员。前首相菅直人和东京都前知事石原慎太郎则落选。自民党总裁安倍14日表示,虽然最终议席数还没有统计出来,但自民党和公明党取得过半席位的目标已达到,“这意味着,自民党将向日本民众阐述修改宪法的必要性”。

 

日本媒体纷纷预测未来政治走向。《周刊现代》14日认为,如果此次众议院选举中,自民党能够单独获得2/3以上的议席,那么离安倍抛弃联合执政的公明党已为期不远。文章说,安倍和公明党党首山口那津男很多地方不合拍。律师出身的山口那津男不支持修改宪法和集体自卫权。

 

NHK分析说,在此次选举中,安倍着力推行实施的“修改宪法”被写入自民党竞选公约,同时还提到要“为修改宪法实施公投”,就连“继续推动安倍经济学”等也被写入自民党的竞选纲领。如果自民党在众议院选举中获得压倒性胜利,将进一步加快安倍政权修改宪法的步伐。日本宪法规定,修改宪法要获得众议院和参议院2/3以上议员的同意,同时获得半数以上日本国民的同意。而且,自民党如获得众议院2/3以上议席,将有否决参议院通过决议的权力。

 

日本《外交学者》杂志14日称,尽管以日本的标准看,安倍在第二个任期内获得“不同寻常的高支持率”,但实际上他的很多政策根本不受选民推崇。有证据显示,安倍能保持较高支持率的一个重要原因是,日本目前缺乏可替换的人选。该杂志认为,安倍的“得势”在一定程度上意味着已经被政界主流摒弃多年的日本民族主义的回归。文章认为,日本的民族主义在二战过后生存空间狭小,仅存在于少数小型政治或学术团体,虽然“它”在近几十年来也制造过一些“小动作”,但这些不足以对主流政界或社会产生重大影响。但在安倍执政期间,日本民族主义以一种“令人不安”的方式“重返政界前沿”,很多事例都充分说明这一点。譬如2012年底,日本维新会一跃成为日本第三大政党。这支右翼党派的党代表正是妄言要“买下钓鱼岛”的前东京都知事、民族主义政客石原慎太郎。《外交学者》分析说,尽管日本维新会“好景不长”,主要党派代表桥下彻和石原慎太郎因政见不和分道扬镳,但该党2012年挑起的波澜影响深远,使中日关系急转直下。2013年年中,一个名叫“日本会议”的非党派团体进入公众视野,这个之前很少为人所知的组织推崇极右翼倾向观点,认为日本在战时将东亚从西方列强的控制中“解放”出来,而当时安倍内阁15名成员、包括他本人均和该团体存在关联。此外,安倍参拜靖国神社、内阁通过《特定秘密保护法案》、“慰安妇”风波、日本NHK推选极右人士出任高层等事例均已在一定程度上揭示日本“民族主义回归”的端倪。《外交学者》称,这一系列“动作”毫无悬念地令日本和多个邻国之间的关系不断恶化。

 


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