3224中国は見る(1830)日本の女子高生 同級生を殺し 死体を切断(続) “人を殺してみたかった”
1.長崎高一女子校生 同級生殺害事件
“人を殺してみたかった” と供述
2.女子高校生 殺人・遺体切断事件
“人を殺してみたかった” と の供述 日本を震撼
1.日本长崎高一女生就杀害同学事件供称“想尝试杀人”
2014年07月29日 16:03:58 来源: 新华网日本频道
2.女高中生杀人碎尸案震动日本 称只是想试试杀人
2014-07-30 06:18:33 来源:中国江苏网
1.長崎高一女子校生 同級生殺害事件
“人を殺してみたかった” と供述
共同通信社7月29日報道によると、長崎県佐世保市の高一女子高
生・松尾愛和さん(15歳)が殺害された 事件について、28日、関係
筋からの話によると、遺体は 頭部と左手首が切断されていた外、腹
部も切開されていたという。 殺人容疑で逮捕された 女子生徒(16
歳)は、“人を殺してみたかった”、“遺体をバラバラにしたかった” と
供述している。
長崎県警は、殺人後、遺体を解剖しようとしたと見ており、女子高生
の精神鑑定も視野に、その凶行時の心理状態を調べることにしてい
る。
県警によると、司法解剖の結果、松尾さんの死因は窒息死と判明し
た。 女子高生は、先ず金槌で 被害者の頭部を殴り、その後、ひも
状のもので首を絞めて殺害、それから ノコギリで遺体を切断してい
る。 計画的犯罪の可能性もあると見ており、女子高生が犯行で使
用した証拠の工具について、市内工具店の販売記録などを調査す
るなど、購入ルートを懸命に追っている。
遺体は、頭部と左手首が切断されていた外、他にも複数の 切り傷
が見られた。 県警は、松尾さんが殺される目標となった理由につ
いて、調査をしている。 容疑者の女子高生から、まだ反省の言葉
はないという。
長崎県警によると、女子高生は取調べの中で、殺人について“自分
がやった”と認めている。 殺人までの状況について、“2人で外出し
て遊んだ後、マンションに戻った”、“一緒に市内で買物した”などと
話している。 県警は監視カメラ、女子高生のスマートフォンの記録
などを分析し、女子高生の事件発生前後の行動を調べることにして
いる。
2.女子高校生 殺人・遺体切断事件
“人を殺してみたかった” と の供述 日本を震撼
【環球時報日本駐在特派員記者:田泓】:長崎県佐世保市で 26日、
16歳の高一女子が、15歳の女子高生を殺害し、切断するという凶
悪事件が起った。 容疑者の年齢が小さいことと、犯罪行為の残忍
さから、この事件は日本社会に激震を巻き起こしている。
《朝日新聞》 29日の報道によると、26日、佐世保市県立高校の高
一女子高生・松尾愛和さんは、家族に、“友達の家に遊びに行く”
と言っていたが、深夜になっても家に戻って来なかったので、両親
が警察に届け出た。 長崎県警は、すぐに彼女の同級生でマンシ
ョンに一人住まいしている部屋から殺されていた松尾さんを発見し
た。
警察の説明によると、松尾さんを殺害した容疑者は16歳の女子高
校生だった。 容疑者が未成年であるため、メディアはこの女子高
生の名前を公開していない。
日本メディアの報道によると、26日夜8時頃、容疑者は松尾さんの
頭部を 鈍器で何度も 殴り、 その後、 彼女の首を絞めて 殺害した。
それから被害者の遺体を切断した。
警察によると、容疑者・ 女子高生のベッドから殺人の際、使用され
た金槌と遺体を切断した時使用したノコギリが見つかった。 女子
高生は、“全て自分一人でやった” と言い、殺人の動機について
は、“人を殺してみたかった”、 “遺体をバラバラにしたかった” と
供述している。 更に人々を驚かせさせたのは、この容疑者が事件
後にインターネットに、“血のついた手”の画像を投稿していたこと
だ。
被害者の松尾愛和さんは、勉強が好きで、朗らか、容疑者との間に
は何もトラブルはなかったという。 警察の調査でも、2人が事件の前
に、一緒に外出して買物していることがわかった。
日本のメディアは容疑者個人の背景について、詳しく調査をしてい
る。 容疑者の女子高生は以前、ノラ猫などの動物を解剖する行動
があった。 また彼女は小学校の時、活発で明るかったが、しかし、
6年生の時、学校の給食の中に 漂白剤を入れたこともあったという。
中学に上がってから、容疑者は更に内向的になり、自尊心もだんだ
ん強くなり、しかも一人よがりになった。 彼女の印象について多く
の人は、“変わった子供”、“気持ちを表に出さない” と述べている。
去年10月、容疑者・女子高生の 母親が病気で亡くなり、父親はそ
の数ヶ月後に再婚した。 女子高生の親友によると、それ以降、女
子高生と父親の 関係は悪化し、ついには 金属バットで父親を殴っ
たという。 今春、彼女は家を出て、父親名義のマンションで一人暮
らしを始めた。 別の同級生によると、彼女が父親の再婚について、
“お母さんが亡くなって半年もしないうちに、あの人は新しい嫁さん
を連れてきた。 本当に悲しい” と言っていたという。
また容疑者は、女子高生ですが、ほとんど 学校に行ってないのに、
“留学したい” と言っています。
メディアの多くは、この事件について、追跡報道しており、一様に、
“驚愕”、“予想外” と伝えている。
1.日本长崎高一女生就杀害同学事件供称“想尝试杀人”
2014年07月29日 16:03:58 来源: 新华网日本频道
据日本共同社7月29日报道,关于日本长崎县佐世保市高一学生松尾爱和(15岁)被杀害事件,28日从相关人士处获悉,遗体除了头部和左手被砍断外,腹部也被剖开。因涉嫌杀人被逮捕的女生(16岁)供述称“想尝试杀人”、“想尝试分尸”。
该县警方认为可能是在杀人后试图解剖遗体,正在讨论对女生进行精神鉴定,以探明其在行凶时的心理状态。
县警称,司法解剖结果显示松尾的死因为窒息。县警认为,女生先用锤子击打被害者头部,再用绳子勒住颈部致其死亡,再用锯子分尸,可能是有计划犯罪,正加紧寻找能够证实女生获得作案工具途径的证据,包括向市内工具店询问购买记录等。
据县警透露,遗体除了头部和左手被砍断外,还存在多处砍伤。县警还就松尾被锁定为行凶目标的理由展开调查。据称,嫌疑人没有吐露表示反省的言语。
县警介绍称,女生在调查中对杀人罪行供认不讳,供述杀人经过称“两个人外出游玩后去了公寓”、“一起在市内买了东西”等。县警正在分析监控录像、女生智能手机记录等,调查其在事件发生前后的行踪。
2.女高中生杀人碎尸案震动日本 称只是想试试杀人
2014-07-30 06:18:33 来源:中国江苏网
【环球时报驻日本特派记者田泓】日本长崎县佐世保市近日发生一起16岁高一女生杀害并肢解一名15岁女高中生的恶性案件。由于嫌疑人年龄小但作案手段残忍,该案在日本引发了社会震动。
日本《朝日新闻》29日称,26日,佐世保市县立高中高一女生松尾爱和对家人说,要到朋友家去玩。直到深夜,松尾爱和还是没回家,父母只好向警方报案。长崎县警方随后在其同班女同学独居的公寓内发现已经被害的松尾爱和。据警方介绍,涉嫌杀害松尾爱和的是一名16岁的女高中生。由于嫌疑人未成年,媒体没有公开该女生的姓名。据日本媒体报道,26日晚8时左右,嫌疑人用工具多次击打松尾爱和的头部后侧,随后用绳子勒住她的脖子将其杀害,并在被害人死后分尸。警方在嫌疑人的床上发现了杀人时使用的锤子和分尸时使用的锯子。警方称,该女生交代说“全部都是我做的”,并对杀人动机表示“只是想试试杀人”、“想试试看分尸是什么样的”。更令人震惊的是,该嫌疑人事后还在社交媒体上晒出“沾满鲜血的双手”。
据介绍,被害人松尾爱和学习勤奋,性格开朗,没有发现和嫌疑人之间存在什么矛盾。警方调查显示,两人在案发前还一同外出购物。
日本媒体对嫌疑人的身世背景做了极为详细的调查。报道称,嫌疑人过去有解剖流浪猫等动物的行为。她在小学时活跃开朗,但6年级时曾在学校食物中掺入漂白剂。上初中后,嫌疑人变得更加内向,自尊心越来越强且常一意孤行。很多人对她的印象是,“有点奇怪的孩子”、“不会表现出情感”。
去年10月,嫌疑人的母亲因病去世,其父在几个月后再婚。嫌疑人的亲友称,从那以后,嫌疑人与父亲的关系开始恶化,甚至还曾用物品打过父亲。今年春天,她离家出走,在父亲名下的公寓中开始了独身生活。嫌疑人的一名同学表示,记得她曾对父亲再婚一事说过,“妈妈去世不到半年,他就带回了新人,太伤心了”。另外,嫌疑人虽然是高中生,但几乎没去过学校,曾表示“要留学”。日本很多媒体都对此事进行了跟踪报道,对该案均表示“震惊”、“意外”。