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3190中国は見る(1805)日本人の「客の見送り」について

 

日本人的送客方式 

2009-07-15 21:28:06  来源:房丽燕的博客

 

 

メガネ屋さんに高校生のメガネを修理に行った。 まだ一年も

使っていないメガネを、不注意で レンズを傷だらけにしてしま

った。  メガネ屋さんでは、メガネをかけたきれいな女性が対

応してくれた。 業界の規定や内々の規則は知らないが、メガ

ネ屋さんの店員はみな、メガネをかけていた。 女性店員はレ

ンズを見て、“メガネを買って一年以内で レンズを代える場合、

半額料金となります。   そこで5000円ほどで、レンズを換

てもらうことにした。   私がメガネケースを取り出し、取り替え

てもらった メガネを しまおうとしたところ、女性店員が、ケー

スをお取替えしましょう” と言って、古く汚れたケースを引き取

り、新しい メガネケースに メガネをしまってくれた。 そして私

を入り口まで 送り出すと、 店の外に立って、 深く お辞儀をし、

それから私が 車をバックし、駐車場から出ていくのを、ずっと

見送ってくれた。    “ただレンズの交換にきたのに、こんなに

鄭重に見送りしてくれるなんて、本当に 申しわけない” という

気持になった。

 

このような「客の見送り」は、日本では サービス業から 一般の

家でも、どこでも見られることである。     我が家の近くの国道

沿いにレクサスの専売店があります。 いつも従業員がきちんと

した格好で、店の入り口の通路側に立ち、道路側に向って深く

お辞儀をし見送っている姿を目にします。    風が吹こうと、雨

が降ろうと、大雪が降ろうと、太陽が照りつける 暑い日だろうと、

いつもあの濃い服を着て、最敬礼をしています。   ここのサー

ビスはレクサス車と同様、最高級だと感じさせます。

 

10数年前、日本に来てまだ間もない頃、初めて 日本人の家を

訪問したことがありました。   その時、初めて日本人の家の様

子を見ただけでなく、初めて日本の 奥さんが自分の手で作った

料理をご馳走になりました。     そして帰る時、初めて見送られ

るという体験をしました。   帰る際、ご主人ときれいな奥さん

玄関に立って、私達に 向って 手を振り、 お辞儀をするのです。 

私達も、同じようにし、お辞儀をしました。  少し歩いて振り返え

ると、彼らはまだそこに立っていて、また私達にお辞儀をします。 

私達も慌ててお辞儀しました。     だいぶ遠くまで来たところで、

振り返ると、彼らは依然としてそこに立っていて、私達が振り返

ったのを見ると、またお辞儀をしました。   私達に、あなた達が

見えなくなるまで、見送るから、決して 振り返るな と言っている

ようでした。 

 

日本人の礼儀作法は、面倒なしきたりが多いようです。 「客

見送り」については、日本人の礼儀常識では  「客の見送り」

の方が、「接客」より重要だと見ています。 誠心誠意客を送

出すことは、客のもてなしの最高の扱いの終結となります。

すから、客が 店を出る際、入り口では、どのようにするか、

を エレベーターまで送る時は、どのようにするか、客を 車ま

送る時は、どのようにするか、等々 すべて 具体的な方法と決

まりがあります。    教養ある人は、各種の儀礼の規定を当然

解しています。   サービス業や関連の企業は、従業員の接

客訓練で、「客の見送り」教育も 不可欠な一環となっています。

としてこのような厚遇を受けることは、時には煩わしく感じる

こともありますが、しかし重視されているという、うれしさがある

ことは言うまでもありません。

 

日本に長年、住んでいると、このような「見送り」を受けたことは

数えきれないほどあります。  しかし、今も依然として「見送られ

る」という感じは、私には、ほのぼのとした暖かさを感じさせてく

れます。

 

 

 

 

 

日本人的送客方式 

2009-07-15 21:28:06

 

去眼镜店修理高中生的眼镜。这副用了还不到一年的眼镜,被人家的不经心弄得镜片上伤痕累累。到了眼镜店,一个戴着眼镜的清秀女子接待了我。不知道是行业的明规定,还是潜规则,眼镜店的店员全都戴眼镜。女店员看了一下镜片说,眼镜买了不到一年,换一副镜片的话,可以半价。于是花了5000多日元换了一副镜片。当我拿出眼镜盒准备将修好的眼镜装入时,女店员说:“给您换一个盒子吧。”说着,拿出了一个崭新的眼镜盒换走了那已经显得脏兮兮的旧的。并为我装好,将我送到门口,站在店外,深鞠一躬,然后目送着我倒车,开出停车场,上了路。我心想:只是换一副眼镜片,还被这么郑重地目送了一番,真有点过意不去,即使我是上帝。

 

这样的送客在日本可以说随处可见,从服务行业到寻常百姓家。我家附近的国道边有家凌志车专卖店。每每见到店员西装革履地站在店门口的道边,向着远方深深地鞠躬,目送着,直到客人走出自己的视线。无论是刮风,还是下雨;无论是大雪纷飞,还是烈日炎炎,永远是那一身深色西装,永远是那一付毕恭毕敬。让人感到这里的服务与凌志车一样高档。

 

十几年前刚来日本没多久,第一次去日本人家做客。那一次不仅第一次看到了日本人家里的样子,第一次品尝了日本主妇亲手烹制的日本家常菜肴,还在离别时,第一次体会到了被人目送的感觉。记得临走时,主人和他那小巧玲珑的夫人站在门口挥手鞠躬向我们道别,我们也回应着他们,向他们鞠了躬。走几步回过头,见他们还在那儿,并又一次向我们鞠躬,我们也忙不迭地还之一躬。直到走出很远,回过头去,见他们仍然在那儿,而且看见我们回头,他们便再次鞠躬。弄得我们说,可别回头了,省得又得劳驾人家鞠躬。就这样直到我们看不见。

 

日本人讲礼数,繁文缛节多得近乎琐碎。就拿送客来说,日本人的礼仪常识认为送客比接客更为重要,尽心尽意的送客是一次款待客人的完美终结。所以,将客人送出店门、家门时该如何做,将客人送到电梯口时该如何做,将客人送到车前该如何做,等等等等,都有具体的做法和要求。一个有着良好教养的人,懂得各种礼仪规范是理所当然的。服务行业及相关企业在对工作人员的礼仪培训中,送客教育也是不可缺少的一环。作为客人享受到这样的礼遇,即使有时觉得有些不必要,但心中被重视的愉悦是不言而喻的。

 

在日本住了这么多年,被这样地送走可谓不计其数。但今天再一次被目送仍然让我感慨、让我感到了阵阵的暖意。

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