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3136 中国は見る(1766)東京雑記 (上)

 

东京漫笔 

2013-10-14 00:03:44 来源:南方周末

 

Photo 東京の大きさを感じさせ、最も衝撃的だったの

は、建築物ではなく、本屋だった。  神保町本

屋街の一角。 (賀衛方 撮影)

 

去年(2012)2月、日本国際交流基金の 招待を受け、私

日本を40日間訪問する機会があった。 主な受け入れ先と

滞在した場所は早稲田大学。 その他に訪問したのは、仙台

の東北大学、京都の立命館大学と北海道大学だった。 東京

の街は、私はこれまで 何度も訪問したことがあるが、 しかし、

毎回いつも 慌ただしい スケジュールで、深く見回ることがで

きなかった。  今回は比較的長い時間があり、見たいと思っ

ていたことや、多くの人と交流する機会を取ることができた。

 

宿泊場所が神保町の本屋街までとても近く、何度も本屋通い

できた。  書店で、この都市に関する多くの書籍を見ること

できた。  だが、言語の問題がやはり障害となった。  昔、

書先生は 京都大学の座談会の 開頭一番、日本の漢学の

績の優秀さを褒めたたえた。   だが彼は、“私は日本語に

いて門外漢です。 貴国の 「漢学」や「支那学」の豊富な宝

庫を目にしながら、錠の開け方も わからないし、 読み方も知

らないロクデナシです。   大きい金庫を前にしながら、みすみ

す口を開けて見るしかありません” と述べていた。

 

ところが、他の言語と違い、日本語の中には多くの漢字が混

っていて、中国人が 全くわからないというものではありません。 

書名や、本の中味を読めば、大体その本の テーマを知ること

ができます。でも、細かい内容については理解することができ

ません。      その金庫は半透明の材料で出来ているようです。 

中に金銀財宝が 詰まっているのが見えるのですが、 開けるこ

とができず、「みすみす 見つめる」 だけです。 ネット上で流行

っている言葉で言えば、“めちゃ興奮”といったところです。

 

交通と建物 

 

どこからともなくやって来た風来坊が、浅薄な知識をご披露する

ことにしましょう。 東京は大きな都市で、北京や上海といった中

国の都市より大きいです。  日本という都市はぼすべて街が

繋がっています。 例えば、東京と横浜は2つの都市です。 でも

電車に乗って見ると、両側には高いビルが 林立している 都市の

景色が見えます。  東京を出た感じがしないうちに、もう横浜に到

着です。  このような大都市群の構造は、大きすぎて街を出た感

じがしませんん。 

 

東京の大きさは、この都市の高度に密集した、地上と地下の交通

ネットワークが象徴しています。 昔、ある人が東京と北京の地下

鉄図をミニブログ上に紹介しました。 密度の大きな違いに唖然と

させられました。地下鉄に乗った時、これは道路網の 密度の違い

だけではなく、もっと大きな 違いは、乗り換え 路線や出口の設計

が、すべて利用客に便利なように作られていることです。 どの地

下鉄の駅に、出口が大体6,7ヶ所設けられています。    出口は、

直接マーケット、博物館、駅などの人の群れが密集する場所に繋

がっています。 また、地下鉄の駅内部には商店が沢山あり、地下

にもう一つの東京が構成されています。   通勤ラッシュの時間帯、

いくつかの駅は、人の流れで込み合い、人が押し合い へし合いし

います。 地下の東京のものすごい活力にびっくりします。

 

建築物でも、東京は上品で荘厳なところがあります。 皇居は明治

維新前は江戸城で、今の東京都の中心にあります。北京の紫禁城

と似ていて、周囲にはお堀があります。   しかし、紫禁城の赤いれ

んがの壁と違います。  皇居の城壁は大きな石を組み合わせて出

来ています。 城壁の上には、空高く伸びる古木が見られます。 

城壁の外側と城門には過剰な装飾はありません。 石は石の色、木

は木の色、その本来の姿を 自然な姿で、独特な 審美眼を見せてい

ます。 東京だけでなく、京都のような古い街、寺院や一般の建物も、

すべてこのような特色を見せています。 1853年、米国海軍のペリ

ー提督(Mathew C. Perry)の江戸開国に ついてきた、宣教師 (S.

Wells Williams)は、以前、広州に 20年間住んでいた。 日本に上陸

した時、日本と中国の服装の違いを比較している。   彼は日本の役

人の服装は“色鮮やかできれいだが、おかしいことに、位は高くない。 

中国服に比べるとずっと落ちる”と書いている。  しかし、日本人の建

物とその組み合わせは品位があり、中国の反自然的な赤い梁、絵を

描いた棟木に比べると、とても自然で優れていると記している。 

 

皇居の一角 

 

当然、東京の現代建築も風格は多様で、高いところから銀座、新宿

などの商業区を眺めると、高いビルが林立し、多種多彩である。 明

治維新後に建設されたビルは西洋の古典的風格を追求したものが

多い。 特に大学の中で、こうした建物がよく見られる。 例えば東京

大学の安田講堂、一橋大学の建築群、早稲田大学の大隈講堂など

がある。  また、有名な建築家・岡田新一氏が設計した最高裁判所

は、独自の風格を備えた現代派の建物である。

 

最高裁判所

 

大きな現代建築と比べて、私が興味を持ったのは一般庶民の住宅

です。 静かな街の中で、2階、3階のビルが隙間なく寄り添って建

っている。 私はこのように低層のビルの中に住んでいる人の割合

がどれくらいあるか知らないが、それは確かに多くの普通の人が住

んでいる場所である。 日本人の友達が教えてくれたところによると、

これらの家は最初、個人が土地を買い、専門の設計者を雇い、家主

の審美感と趣味によって建築されたのだという。   土地の所有権は

法律により永遠に保障されているため、家主は設計上、独自の特色

重視しただけでなく、施工上も材料はしっかりしたものを使い、長く

孫子の代まで使えるようにしているという。

 

 

东京漫笔

2013-10-14 00:03:44 来源:南方周末

 

让人感受东京之大的,最富于冲击力的也许不是建筑,而是书

店。神保町书店街一角。 (贺卫方 供图)

 

去年(20122月,承蒙日本国际交流基金的邀请,我有机会

访问日本40天。 主要接待机构兼常住地是早稻田大学,另外

也到访仙台的 东北大学、京都的立命馆大学 以及北海道大学。

东京这座城市我已经访问多次,但是每次都是匆匆过客,难以

进行深入的考察。这一次时间较长,积累的观感颇多,也有机

会与更多人士交流。 住地离神保町书店街很近,多次逛书店。

书店里看到不少关于这座城市的书籍, 不过,语言障碍还是

一个问题。 从前钱锺书先生到京都大学座谈,开头就夸奖日

本汉学成就斐然, 不过,他说:“我是日语的文盲,面对着

贵国‘汉学’或‘支那学’的丰富宝库,就像一个 既不懂号

码锁,又没有 开撬工具的穷光棍,瞧着大保险箱,只好眼睁

睁地发愣。” 其实,跟其他语言不同,日语里夹杂着很多汉

字,中国人又不是完全不通 ;看书名,读书页,大致可以知

道一本书的主题,却又难以细致地理解内容。 那个保险箱是

用半透明材料做成。 依稀可以看到里面有些金银财宝,无法

打开,不只是“眼睁睁地发愣”,用现在网上 流行词汇,简

直要抓狂。

 

交通与建筑 

 

让我就以一个无知者的身份谈谈粗浅的见解吧。东京是一座庞

大的城市,比起北京或上海这样的中国城市更显庞大。因为日

本的这类都市基本上都是城连城。例如,东京与横滨是两个城

市,不过,乘坐轻轨,看着两侧高楼林立的城市风景,还没有

感觉出东京,就已经到达横滨了。这种都市群的格局让人平添

一种大得走不出去的感觉。 

 

东京之大,还体现在这座城市高度密集的地上和地下的交通网

络。过去,曾有人把东京与北京的地铁图并列贴在微博上,疏

密之间的巨大反差令人惊叹。乘坐地铁时,你会看到,这还不

仅仅是路网疏密的差异,更主要的是,转车路线以及出口设计

都最大限度地便利乘客。每个地铁站几乎都有六七个出口,一

些出口直接商场、博物馆、火车站等人群密集流动的场所。还

有,地铁站内部店铺多多,可以说 构成了地下的 又一个东京。

在上下班 高峰时段, 在一些中心车站,人流涌动,摩肩接踵,

令人感叹着地下东京的超凡活力。

 

建筑风格上,东京也是大气庄严的。皇居在明治维新前是江户

城,现在位居东京市中心。与北京的紫禁城类似,周围环绕着

护城河。但与紫禁城的红砖墙不同的是,皇居城墙是用巨大的

石块垒起来的,城墙上,可以看到里面参天的古树。城墙外表

和城门没有太多的装饰,石则石颜,木则木色,一任其本来面

目,却透露出一种对自然的敬畏和独特的审美观。不仅仅在东

京,像京都这样的古城,寺庙与世俗建筑都显示出这样的特色。

1853年 随从美国海军准将佩里(Mathew C. Perry)叩关江户,

打开日本国门的传教士卫三畏(S.Wells Williams),此前已经

在广州居住20年,登陆日本时,曾比较日本与中国的服饰差异,

他说日本的官员服饰“花花绿绿,相当怪诞,显示出 他们的品

位不高,比起中国的长袍差远了”。 但是,日本人在建筑及其

配套环境的品位上,比起中国 反自然的朱梁画栋、金闪银耀来,

或许要更加自然和高明。 

 

皇居一角(贺卫方摄) 

 

当然,东京的现代建筑已经是风格多样,从高处 俯瞰一下银座、

新宿等商业区,也是高楼林立,多姿多彩。 某些明治维新以后

建设的楼宇展现了对西方古典风格的 追求,尤其在大学里,这

类建筑很多, 例如东京大学的安田讲堂、一桥大学的主体建筑

群、早稻田大学的大隈讲堂等。 另外,著名设计师冈田新一设

计的日本最高法院,也是独具一格的现代派建筑。

 

日本最高裁判所(贺卫方摄)

 

跟那些体量庞大的现代建筑相比,我更感兴趣的是 平民的住宅。

在一些安静的街区里,一栋栋两层三层楼房,密密麻麻地紧挨在

一起。我不知道住在这样自家所有的低层楼房里的人口比例,不

过那确实是许多寻常人家的常态住所。一位日本朋友告诉我,这

类房子最早都是私人买下土地,邀请专业设计所根据房主的审美

爱好设计建造。由于土地所有权得到法律的严格和永久保障,因

此房主不仅重视设计上的独具特色,而且施工上也力求材料坚固,

以长久地为子孙后代提供庇荫。

 

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