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3061中国は見る(1704) 日本の小学生のお年玉

 

 

日本小学生的压岁钱 

2014-02-04 20:03:32  辛子IN日本

 

2014旧暦の新春の第1篇です。 先は、みなさんに新年の

ご挨拶を申し上げます。 今年も、健康で馬年のようにいいこ

とがありますように~~~

 

今年の新年、みなさまの子供達は、一体どれだけのお年玉を

らい、どう使うつもりでしょう? この記事は日本の子供たち

のお年玉について書いてみたいと思います。

 

日本の小学生のお年玉

 

日本で生活する中国人にとって、1年に2回“年”を過すこと

になります。 一回は日本の“お正月”で、もう一回は中国の

春節です。

 

日本の“お正月”は、太陽暦の元旦のことです。 “正月”は

中国の旧暦新年の最初の月の呼び方です。 だから中国人

は通常“陰暦の元旦”を“正月初一”と呼びます。 日本人は

どうして“元旦“を“正月”と言うのでしょう?   それは明治維

の前は、日本人も中国人と同じように旧暦の春節を祝って

いました。 ところが、明治5年(1872年)に明治天皇が、日

本が、「脱亜入欧」するには 「古いものを徹底的に改め」 「文

明を開化」 しないといけないと決断したのです。 そこで日本

国民に牛乳を飲みパンを食べるなど、食習慣を改良すること

呼びかけただけでなく、今まで使ってきた陰暦(旧暦) を廃

し、太陽暦に変更することにしたのです。 そのようなわけ

で、日本人は1873年から、太陽暦の元旦の“お正月”が始

まりました。 そこで、日本の子供達も、それから太陽暦の元

旦のお正月”の時、大人から “お年玉”をもらうようになった

です。

 

日本語の“お年玉”は、中国語では“圧歳銭”といいます。中

国内の子供は、毎年どれくらいの お年玉をもらっているので

ょう?  私が子供の頃、毎年大体、数十元のお年玉をもらっ

記憶があります。 もうとても“大金持ち になったような気持

でした。 1970~80年代のことです。 

21世紀になって、自分が母親となり、子供を連れて中国の春節

に戻ったら、お年玉は通常 万元(約17万円)を 超し、私の子供

時代と比べると、私の子供のお年玉はまるで“成金”級のすごさ

です。

 

子供は、春節というわずか数日で万元にも上るお年玉を手に入

れるのです。 理由は当然ながら、中国人が今、確かに 金持ち

になったからです。 また別の理由としては、中国式つきあい

メンツといった伝統によるものもあります。 でもお年玉を出すと

き、千元もないのに、どうしてお年玉を上げられましょうか? お

年玉の負担を考えて、もし、あなたが結構ですと遠慮した時、相

手は不機嫌な顔をして、“お年玉が少ないって言うの? 外国に

住んでるからってバカにしないでよ”と言われてしまいます―――

受け取らないとメンツをつぶすから、受け取らないわけにはいか

ない。  そこで結局、おっしゃるとおり受け取らせていただきます

となる。

 

もちろん、受け取ったお年玉は、子供のものになる。 こちらから

お返しや、お年玉を出すのは、可哀想に 親の 責任となる。 この

点、現代の中国の家族は大体がこういうことで、日本も当然例外

ではない。 でも日本の“お年玉”と、中国のお年玉には違いがあ

ります。  日本人は中国人のようにメンツにこだわりません。 で

すから、お年玉も中国式な派手さが少なく多少みみっちき見えま

す。    その上、日本人はお年玉を出すのに決まりではないけど、

大体の相場があり、お年玉の金額もそれに準じて決まっています。 

比較的よく見られるのは次のような方式です。 (注:100円=RM

B5.78元/2014年1月16日の為替レート)

 

0歳~幼稚園  :500ー1000円

小学校1~2学年:1000ー3000円

小学校3~4学年:2000ー5000円

小学校5~6学年:3000ー5000円

中学~高校生  :5000ー10000円

大学生     :1万円以上

 

当然、これは大雑把な数字であり、具体的には家庭ごとに違う

でしょう。 例えば私の知り合いの日本人の友達の家がお年玉

として実際に配る時は、親戚や友人との間で、事前に相談して、

5000円を上限として、年齢によって子供達にお年玉を上げ

いるとのことです。

 

0歳~幼稚園 :1000円

小学生    :2000円

中学生    :3000円

高校生~大学生:5000円

 

 

我が家の娘が、日本でもらうお年玉には、別の決まりを設けて

います。 例えば、おじいさん、おばあさん、お父さん、お母さん

からは、それぞれ1万円をもらいます。 それからおばさんから

は5000円もらいます。 他の親戚からは、それぞれ 3000円

としています――毎年、春節の際、新年の 挨拶に行く時も、同

じようにしています。 ですから、娘が 毎年もらう お年玉は、大

同じくらいの金額になります。  年月が経ち、毎年、娘がど

れだけのお年玉をもらうのか、自分で計算できるようになりまし

た。  彼女が毎年、日本でもらうお年玉は大体、2~3万円くら

いで、中国国内の春節でもらうお年玉が1万元(約17万円)で、

まるで月とすっぽん、違い過ぎます。

 

でも、娘が毎年日本でもらう“お年玉”は、日本式お年玉の相

場と一致しています。 日本メディアが、毎年元旦に日本の子

供達のお年玉についての調査統計によると、小学生一人当た

の平均のお年玉は、大体2~3万円の間です。 2014年の

正月が終って間もなく、《朝日小学生新聞》が発表したところ

よると、今年アンケート調査を受けた小学生達のお年玉の平

収入は1人当たり2万6500円で、去年より3000円増えました。

 

日本の子供達は、自分のお年玉をどう使っているのでしょう?

《朝日小学生新聞》の調査によると、子供の 90%以上が“貯

金”でした。 お父さん、お母さんが子供達を銀行に連れて行

き口座を開かせているようです。   子供達は毎年、お年玉を

な貯蓄しています。      私の娘も この方法を取っています。 

は毎年、お年玉をそっくり 貯蓄し、残ったお金で、自分の好

な本または文房具を 買う以外は、お父さん、お母さんの 誕

生祝いの時、ケーキを 買ってお祝いと 感謝をするのに使って

います。

 

お年玉の使い方について、日本の教育専門家はとても建設的

意見を出しています。“子供達がお年玉をもらった時、貯金以

外に、両親が子供に、お金をどう 計画的に使うか学ばせるよい

機会です。    例えば手元にあるお年玉をいくつかに分類し、そ

れぞれショッピングの購入目録を作らせます。   それから購入

目録を更に分類して、“買いたい物”と“必要な物”に区分けしま

す―――“必要な物”は優先的に“購入”することにします。  一

方“買いたい物”は、“緊急でない”ものとします。というのは大部

分が“買いたい物”で、“必要な物”ではないからです。  こういう

ものは、買っても間もなく“要らないもの”となり、棄てられることに

なります。 このような“購入分類法”は、子供に小さい時から、買

物のムダをどう減らしたらいいか学ぶことができるだけでなく、子

供達に沢山ある物に対してしっかり自制力を身につけることがで

きるようになります。

 

専門家達が最後に提案をしていることを、大事なこととして紹

します。  それは、子供達にお年玉をくれた人々にお礼の感謝

ードを書かせようということです。 おじいさんやおばあさん、お

じさん、おばさん達に、お年玉をもらったことに感謝を言うと共に、お年

玉をどのように使ったかを話すことです―――子供に、小さい時

から、人から好意を受けた時は、必ず感謝することをわからせる

ことです。 このような子供は、成長してからも、必ず温かい感謝

の気持持つ人となり、人から好感をもたれ愛される人となります。

日本小学生的压岁钱 

2014-02-04 20:03:32  辛子IN日本

 

2014农历新春第一篇。先给来这儿的各位拜年。祝福新春健康,

马年如意~

 

今年过年,各位家中的小朋友,都拿了多少压岁钱,打算怎么

花呢?这篇文章谈谈日本孩子的压岁钱。 

 

日本小学生的压岁钱

 

对于生活在日本的华人来说,一年中总是要过上二次“年”:

一次是日本的“御正月”,还有一次是中国的春节。

 

日本的“御正月”,其实就是阳历年的元旦。“正月”是中国

农历中对新年第一个月的称呼,所以中国人通常将“大年初一”

也称为“正月初一”。但日本人为什么将“元旦“也称为“正

月”呢?这是因为在明治维新之前,日本人也和中国人一样是

过农历春节的。到了明治五年(1872年),明治天皇下决心要

率领日本脱亚入欧,要文明开化脱胎换骨,于是不仅倡议日本

国民改良饮食习惯,开始喝牛奶吃面包,甚至将一直使用的阴

历(也即农历)也废除掉,彻底改用阳历。就这样,日本人从

1873年开始,过起了阳历元旦的“御正月”。于是,日本的孩

子也从此在阳历元旦的“御正月”时,从长辈们那儿得到“御

年玉”。

 

日文的“御年玉”,也就是中文的“压岁钱”。不知道现在国

内孩子每年大约能拿到多少压岁钱?我记得我小时候,每年能

从大人手上得到几十元的压岁钱,就已经有“爆发户”的感觉

了。那还是二十世纪的七、八十年代。进入二十一世纪,自己

做了母亲,领我家小朋友回国内过春节时,压岁钱通常过万元,

跟我小时候的压岁钱相比,我家小朋友的压岁钱简直是“超级

土豪”级别。

 

一个小P孩,可以在春节短短几天就挣上万元的压岁钱,一个

原因当然是中国人现在的确有钱了,另一个原因则是中国式讲

人情、爱面子的传统。总觉得发压岁钱,没有千儿八百的,怎

么好意思拿出手啊~。 而看到压岁钱拿得过重,你若讲客气说

不要,对方还跟你急,板个脸特不高兴地说:是不是嫌压岁钱

不多啊?不要住在国外就瞧不起人好吗......不收下就

是不给面子,不收下还不行。于是只好恭敬不如从命。

 

当然,收下的压岁钱是小P孩们的,而还礼或再拿压岁钱出去,

则是可怜的大人们的事---这一点,现代中国的小家庭大多如此,

日本自然也不例外。不过日本的“御年玉”和中国的压岁钱的

区别在于:日本人似乎不像中国人一样那么在乎面子,因此拿

起压岁钱来也就少了中国式的排场,显得有些寒碜。而且日本

人拿压岁钱,都有不成文但约定成俗的行情,压岁钱金额也是

相应固定的。比较常见的是如下这样的方式:  

(注:100日元=RMB5.78 /2014116日汇率)

 

0-幼儿园:500-1000日元;

小学1-2年级1000-3000日元;

小学3-4年级2000-5000日元;

小学5-6年级3000-5000日元;

中学-高中:5000-10000日元;

大学生:1万日元或以上

 

当然这只是一个笼统的大约数字,具体到每一个家庭,又会

有所不同。例如我的一位日本朋友,他们家的压岁钱派发更

实际,亲朋戚友之间事先说好以5000日元为上限,按下列的

年龄和金额给孩子们压岁钱:

 

0岁-幼儿园:1000日元;

小学生:2000日元;

中学生:3000日元;

高中生-大学生:5000日元。

 

而我们家小朋友,在日本得到的压岁钱金额,则又是另外一

种分类和规矩:例如她可以从爷爷奶奶、爸爸妈妈这儿各得

到1万日元;然后从姨奶奶那儿得到5000日元;其他亲

戚那儿各得到3000日元――每年过年我们去拜年的都是

同样的人,所以小朋友每年得到的也差不多是同样金额的压

岁钱。时间长了,每年她能拿多少压岁钱,自己都计算得出

来:她每年在日本的压岁钱,基本在 2-3万日元左右徘徊,

相当于 RMB1200-1800左右,跟她在中国国内过春节得到的

上万人民币的压岁钱相比,实在是小巫见大巫。

 

不过,我家小朋友每年在日本拿到的“御年玉”,与日本式

压岁钱的基本行情倒是很一致。据日本媒体每年元旦对日本

孩子的压岁钱所做的调查统计,日本小学生的平均每人所拿

到的压岁钱,基本在2-3万日元之间。如2014年元旦过后不久,

《朝日小学生新闻》就发布新闻说:今年接受问卷调查的小

学生们,平均下来每人拿到的压岁钱为26500日元,比去年

3000日元。

 

日本的孩子们怎么使用自己的压岁钱呢?根据《朝日小学生

新闻》的调查,90%以上的孩子选择“存钱”:爸爸妈妈帮

助孩子去银行开一个账号,孩子们将每年的压岁钱都存进去。

我家小朋友也是采用这种方法:她每年的压岁钱,整数都存

起来,余下的钱,除了买自己喜欢的书或文具之外,还会在

爸爸妈妈过生日时,用来买蛋糕表示祝福和感谢。

 

对于压岁钱的使用,日本的教育专家也提出了很有建设性的

意见,说:当孩子们拿到一笔压岁钱时,除了存款之外,这

也是父母帮助孩子学习如何计划性用钱的好机会。例如:将

手中的压岁钱分为若干份,并分别列出购物清单。然后,对

购物清单做进一步分类,划分出“想要的物品”和“必要的

物品”---必要的物品”可以考虑优先购买,而对“想要的

物品”,则可以缓一缓。因为大部分“想要”的东西,并不

是“必要”的东西,甚至买回家没多久,就会变成“不想要”

的东西被很快扔到一边。这样的“分类购物法”,不仅可以

帮助孩子从小学会如何减少购物浪费,也可以慢慢培养孩子

面对丰富物质时的自控力。

 

而专家们最后的一条建议,尤其值得推荐:那就是记得让孩

子给拿压岁钱的长辈们写一份感谢卡:谢谢爷爷奶奶、叔叔

阿姨们拿给自己的压岁钱,告诉对方自己将准备如何使用---

让孩子从小学会凡是领受了他人的好意,就一定要懂得感谢。

这样的孩子,长大之后必然会有一颗温暖的感恩之心,并受

到喜爱与欢迎。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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