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3016 中国は見る(1667) 安倍首相 就任から一年の26日 靖国神社参拝(5)参拝についての波紋あれこれ(下)

 



安倍首相 靖国神社参拝 王毅外相:中国は徹底的にお相手する


安倍参拜靖国神社 王毅:中方奉陪到底

2013-12-27 02:25:50 来源: 新京报(北京) 



人物


二面性ある安倍首相 極右の“姿”を見せる


小泉純一郎元首相は任期中、全部で6回靖国を参拝し、中韓両

国の強い反対に遭い、首脳間の相互訪問も 一時、中断した。当

時、靖国神社参拝で緊迫していた中日関係を“修復” した人こそ

安倍晋三だった。

 

 

昨日(26日)、その安倍首相も小泉純一郎に 継ぎ、首相在任中

に、靖国神社を参拝した首相となった。

 

 

12月26日は、安倍の第2次政権発足から一周年の 日だった。

安倍の首相再登板までの道を振り返って見ると、右翼とタカ派

的人物として、彼の行動には明らかに“二面性”が見られる。


第一次政権時代 初めての中国訪問では、“好意”を示す


中曽根康弘元首相が1985年、初めて首相の肩書きで正式参

拝した。   しかし中国側の強烈で厳しい非難に遭ったため、翌

年の参拝は断念した。 その後、首相の任期中に参拝したのは、

橋本龍太郎と小泉純一郎の2人だけである。

 

 

小泉は、2001年に就任した後、隣国の強い反対を無視し毎年、

靖国神社を参拝、合計で6回、参拝した。  これにより中日関係

は緊張が続いた。 2006年9月26日、安倍晋三は小泉の後を

引き継ぎ、首相に就任した。    就任直後、最初に訪問した国は

中国だった。

 

 

その当時、世界はこの安倍氏の 中国訪問を“破氷の旅”と 呼び、

日本の新しい指導者が中日関係の膠着した 局面を打ち破るメッ

セージを見せたと伝えた。    安倍は、中国を訪問したその月に、

日本が アジア各国の人々に 大きな損害と 苦痛を もたらし、

々な傷跡を残したことについて、私は深く反省を表明します。 

の立場は今後も変わることはありません” と述べていた。


安倍は、その当時、中日関係に対して、“中国は日本に とって

わめて重要な国です。 中国の発展は、日本にとって有益だから、

今後、中国との関係を更に発展するよう力を尽くしたい”  と述べ

ていた。

 

 

惜しいことに、1年後、人々が安倍の外交政策がどう向かうの

わからないうちに、安倍の 第1回目の 首相の道は、“病気”のた

め突然ストップしてしまった。


戦犯家族“危険人物”がいる家柄の出身


有名な“タカ派”として、2006年~2007年の第一時政権の

任中には、安倍晋三は靖国神社に参拝はしなかった。


安倍晋三家は代々の政治家の家柄出身で、有名な“右翼”政治

で、自民党内でも“最右翼”と称されている。  彼の母方の祖

父は、日本でも有名な“タカ派”首相・岸信介で、彼に大きな影響

を与えた。 安倍晋三の 少年時代は、大体、母親・洋子さんと一

緒だったので、母方の祖父・岸信介の側で過ごすことが多かった。

 

 

岸信介は日本の中国侵略当時、中国東北部の 満州傀儡政権の

大頭目の1人だった。  1945年、日本が降伏した後、彼は

級戦犯として、投獄された。      1952年、岸信介は釈放された。 

出獄と同時に“再軍備”や“大東亜共栄圏”復活を主張した。 岸

信介は首相在任中、何度も強硬な反中発言を繰り返した。

 

 

安倍はこれまでずっと岸信介をモデルにしており、“幼い頃見

祖父のイメージが、政治家の規範となっている”と話していた。

 

 

平和憲法、慰安婦の改正、歴史教科書歪曲などの敏感な問題

で、安倍はずっとハイテンションである。  東シナ海のガス田紛

で、彼は以前。武力をいとわず日本の“国益”を守ると発言し

たことがある。


東京大学大学院法学政治学研究科の高原明生教授は、“伝統

な基準に照らせば、安倍首相は非常に 右翼的で、潜在的危

険人物と言えます。 彼は根っからの歴史の修正主義者であり

民族主義者である”

 

 

以前、彼は小泉首相の靖国神社参拝のため弁解していたが、し

かし、第1回目の 首相選挙の際、周辺情勢の変化に迫られ、安

倍は靖国神社参拝問題について、あいまいにするようになった。


政権1年、右傾化“行動”絶え間なし

 

 

2012年、日本が“尖閣国有化”騒動を起こした時、中日関係は

いまだかつてない谷底に落ち込んだ。  この時、安倍は、体勢を

立て直し、総選挙の準備をしていた。


総選挙の時、安倍は何度も“第一次政権の時、靖国神社を参拝

しなかったことを、「痛恨の極み」と言い、「参拝の決意」を強調し

ていた。  去年10月、自民党総裁に選ばれた安倍は、靖国神社

を参拝し、自民党の綱領の中に、尖閣諸島への公務員常駐、平

和憲法改正、集団的自衛権の 見直し、軍備予算の 増額、自衛

隊を“国防軍”とするなどを明記した。


総選挙の勝利後、第2次政権を スタートした 安倍の“タカ派”

スタイルは、ますます明らかとなった。 イギリス《フィナンシャル・

タイムズ》は、“中日関係は“更に悪化”と論評した。

 

 

この1年間、安倍氏は“侵略に定義はない”と言ったり、日本政府

は、戦争を起こしたことや、従軍慰安婦への 謝罪・反省を 見直そ

うと言ったり、また パイロットの 制服を着て航空自衛隊の戦闘機

“731”に乗ったり、また日本が 全面的に中国侵略戦争を始めた

“盧溝橋事件” (7月7日) の日に、“自国の歴史に誇り”発言をし

たりした。      安倍氏は “積極的平和主義” を振りかざしながら、

軍備を拡張を推し進めている。 今年末、安倍首相が進めていた

“秘密保護法”が、ついに日本の国会で採決された。 これで安倍

首相の権力が 拡大され、外交、安全、軍事分野で、更に  独断専

行が進むという。

 

 

外交方面では、年初から、安倍首相は中国周辺の国々を頻繁に

訪問している。 これは外交上の中国 “封じ込め” の政策である。 

今月、日本は東南アジア諸国連合(ASEAN)を招集し、日本-

セアン特別首脳会議を開いた。

 

 

安倍首相は10月に《ウォール・ストリート・ジャーナル》の取材を

受けた際、“日本は世界のために多くの貢献をしたいと願ってい

る。 「貢献の手段の一つ」 としてアジアでの中国への対応があ

る”と述べている、


靖国神社参拝”で、支持率を取り戻す


隣国の敏感な神経を逆なでする靖国神社問題では、今年4月の

春季例大祭と10月の秋季例大祭中は、安倍首相は供え物を奉

納し、8月15日の終戦記念日には、自費で“玉串料” を奉納した

ものの、参拝には行かなかった。   しかし今月26日、安倍首相

はついに、靖国神社に赴き参拝を行った。


外交学院国際関係研究所の周永生教授は、“安倍首相の参拝

は、突然だったが、しかし、決して意外ではなかった。   それは

の本性がそうさせたのです”と指摘している。 右翼勢力の支

を得ていた安倍氏には、ずっと“靖国神社” を参拝したいとの

ンプレックスがあった。  また安倍氏の参拝には、右翼有権者

迎合し支持率を高めようという考えも少なからずあったと思う。 

 

 

《特定秘密保護法案》成立後、いくつかの世論調査で、安倍首

の支持率が 10ポイント ほど下がり、政権発足以来最低となった。 

“今回の参拝は、これで 支持率 を挽回 したいという考えがありま

す。 一種の探りです”


 

 

中国社会科学院日本研究所の高洪副所長


安倍首相の道理にもとる行為は、東アジアの平和な環境を破壊

するものであり、政治の指導者として、公然と戦争犯罪人を参

したことは、アジア諸国や国際社会の日本の未来の動向に高

警戒と強い懸念を抱かざるを得ない。

 

 

外交学院国際関係研究所の周永生教授

 

 

安倍首相の参拝は、突然だったが決して予想外の ことではなく

それは彼の本性がそうさせたのです。  右翼勢力の支持を得て

た安倍氏には、ずっと“靖国神社”参拝したいとのコンプレッ

があった。



安倍参拜靖国神社 王毅:中方奉陪到底

2013-12-27 02:25:50 来源: 新京报(北京) 

 

人物

 

双面安倍的极右“真身”

 

日本前首相小泉纯一郎任内共6次参拜,中韩两国强烈反对,首脑

互访也一度中断。 当年“修复”因参拜靖国神社而紧张的中日关

系的人,正是安倍晋三。

 

而昨日,他也成为继小泉纯一郎后,在任职期间前往参拜靖国神社

日本首相。

 

1226日是安倍第二次出任首相后的一周年。回望安倍的两次首

相之路,作为日本著名的右翼和鹰派人物,他的做法 体现出明显

两面性”。

 

上个任期曾首访中国“示好”

 

日本前首相中曾根康弘在1985年首次以首相身份正式参拜,但因

中方强烈谴责,次年放弃了参拜。 之后,在首相任期内进行参拜

仅有桥本龙太郎和小泉纯一郎两人。

 

小泉 2001年上任后,不顾 邻国的强烈反对,每年都参拜 靖国神

社,共计六次,这导致中日关系紧张。2006926日,安倍晋三

接任小泉当选首相,上任后第一个访问的国家便是中国。

 

当时外界分析将安倍此访称为“破冰之旅”,认为这一信号 明确显

日本新一届领导人希望打破中日关系僵局。 安倍在访华的当月

曾表示,日本曾经给亚洲 各国人民 带来了巨大损害和痛苦,留下

了种种伤痕,我对此深表反省,这一立场今后也不会改变。   安倍

时对中日关系表态称,中国对 日本而言是 极为重要的国家,中

的发展对日本有益,他将致力于进一步发展和中国的关系。

 

只可惜,一年之后,人们还没有看清安倍外交政策走向时,他的第

次首相之路“因病”戛然而止。

 

出身战犯家庭的“危险人物”

 

作为著名的“鹰派”,在2006年至2007年短暂的第一任任期内,安

晋三并没有参拜靖国神社。

 

安倍晋三出身于政治世家,是日本著名“右翼”政客,号称自民党内

的“最右翼”。他的外祖父、日本前著名“鹰派”首相岸信介对他的影

响最大。安倍晋三的童年基本上是跟随母亲洋子,在外祖父岸信介

的身边度过。

 

岸信介是日本侵华时期操纵中国东北伪满政府的 五大头目之一。

1945年日本投降后,他被定为甲级战犯而锒铛入狱。 1952年,岸

信介获释,刚一出狱就大力鼓吹重整军备、再建“大东亚共荣圈”。

岸信介任日本首相期间也曾多次发表强硬的反华言论。

 

安倍一直把岸信介当作榜样,曾经表示“幼年时所看到的外祖父的

形象,成为我作为政治家的准则”。

 

在修改和平宪法、慰安妇、篡改历史教科书等敏感问题上,安倍一

非常高调。  在东海油气田争端上,他曾经表示要不惜以武力维

护日本的“国益”。

 

东京大学国际关系和法律教授高原明生表示:“按照传统的标准,安

倍十分右倾,被称为潜在的危险人物。 他从心底里是一个历史修正

主义者和民族主义者。”

 

虽然此前他常为小泉参拜靖国神社辩解,但在第一次日本首相的选

举中,迫于周边形势的变化,安倍对于参拜 靖国神社问题表现得很

糊而暧昧。

 

执政一年,右倾化“大动作”不断

 

2012年,由于 日本上演“购岛”闹剧,中日关系陷入前所未有的低

谷。  此时的安倍,正重整旗鼓,准备大选。

 

大选期间,安倍屡次表示对首次执政期间未能参拜靖国神社后悔

极,强调 参拜的决心 ; 去年 10月,刚当选 自民党主席的 安倍,

参拜靖国神社,并在 自民党的 竞选纲领中,明确表示希望在钓鱼

岛常驻公务人员,修改 和平宪法,赋予 日本集体自卫权,大幅 扩

充军备预算,提升自卫队为“国防军”等。

 

大选获胜后,开启第二任期的安倍“鹰派”作风愈发明显。英国《金

时报》评论称,中日关系变得“更坏了”。

 

一年间,安倍抛出“侵略无定义”论,扬言欲修改日本政府关于发动

争和强征慰安妇的道歉反省 ; 他身穿作战服登上编号 “731”

战机,他在日本全面发动侵华战争纪念日宣称“为历史自豪”。   他

着所谓积极和平主义”旗号,大肆扩充军备。 今年底,安倍力推

的 “保密法”终于在日本国会获得通过,有分析称 这将进一步扩大

安倍的行政权力,在外交、安全、军事领域更加独断专行。

 

在外交方面,从年初开始,安倍 频繁访问 中国周边国家。  有分析

称,这是一种在外交上 “围堵” 中国的策略。  本月,日本还召集东

盟国家,在日本本土举行日本-东盟特别峰会。

 

安倍10月在接受《华尔街日报》专访时表示,日本愿为全世界作更多

贡献,而“贡献的途径之一是在亚洲抗衡中国”。

 

欲借“拜鬼”挽回支持率

 

在挑动邻国敏感神经的靖国神社问题上,今年4月春季例行大祭和

10月秋季例行大祭期间,安倍献上了供品,815日的终战纪念日

则自费献上了“玉串料”(祭祀费),但均未前往参拜。本月26日,他

终于前往靖国神社进行参拜。

 

外交学院国际关系研究所教授周永生指出,安倍参拜,虽然很突

然,但并不令人意外,这是他的本性使然。 得到了日本右翼势力

支持的安倍,一直以来都有“靖国神社”情结。 另外,安倍参拜不

乏提高支持率、迎合右翼选民的考虑。 日本出台 《特定秘密保护

法案》后,不同民调 均显示 安倍支持率下跌了 10个百分点 左右,

达到 其执政以来最低。 “此次参拜,不乏借此来挽回支持率的考

虑,是一种试探。”

 

声音

 

安倍的倒行逆施是在破坏东亚和平环境,作为政治领导人公然祭

战争罪犯,就不能不引起亚洲近邻和国际社会对日本未来发展

的高度警惕和强烈担忧。

 

中国社会科学院日本研究所副所长高洪

 

安倍参拜,虽然很突然但并不令人意外,这是他本性使然。得到了

日本右翼势力支持的安倍,一直以来都有“靖国”情结。

 

外交学院国际关系研究所教授周永生

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