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2994中国は見る(1652) 特定秘密保護法案関連 中国の見方

 

 

1.之内秀久駐中国特命全権公使 :

  特定秘密保護法案で日本を軍国主義と非難するなら 

  中国こそ軍国主義国家

2.専門家 : 日本がもし憲法を改正したら 中日間に戦争の恐れ

 

1.日本公使:若指责保密法 中国已是军国主义国家

 2013-12-07 23:58:00 来源: 环球时报-环球网

2.专家:日本若修改宪法 中日有可能爆发战争

 2013-12-07 08:11   来源:人民网

 

 

 

1.之内秀久駐中国特命全権公使 :

  特定秘密保護法案で日本を軍国主義と非難するなら 

  中国こそ軍国主義国家

 

Photo中国の将軍と日本の公使 

中日の敏感な問題で激論を闘わす

 

【環球ネット報道】 2013年12月7日、環球時報社主催の

“環球時報2014年総会 :中国 改革の力、アジア太平洋

の変動多し”が、北京で開催された。 今回の環球時報

年次総会は、国内外から70余人の専門家・学者を招き改

革の進展、国際的枠組み、衝突の可能性、経済の先行き、

スコミ問題など五つのテーマで議論を展開した。

 

日本の駐中国大使館の副大使、公使の之内秀久氏は

会議で、中国は一方的に東シナ海の現状を変えたと述べ、

更に“中日は平和的手段を通じて、問題を解決すべきだ。 

いつも軍事衝突を論じていては、懸念を増すばかりだ” と

述べた。 之内氏はまた、反日パレードで中日合資企業

が襲撃されたことに対して、“日本企業が中国に利潤と就

業のチャンスを創造していることは、中日友好のために懸

け橋の役割を果たすものだ” と発言した。 

 

之内公使の発言に対して、中国戦略文化促進会の羅援

常務副会長兼事務総長は、 “中国が防空識別圏を設けた

のは「やむなくやったこと」である。 それは、日本が設定し

た防空識別圏で警告弾を発射し、危険が勃発する可能性

を激化させたからである。 また、防衛省は中国の無人飛

行機を撃墜すると発言し、対立を激化させている” と違う

見解を述べた。

 

 

之内公使は次いで、“もし日本が軍国主義とおっしゃるの

でしたら、日本に行って、そこが軍国主義であるかどうか見

られたらいいと思います。 最近、日本に行った中国の留学

生が書いた文章があります。 日本滞在中、軍人を見たこと

がないと書いています。 それこそ日本です。   中国の東シ

ナ海防空識別圏は他国の領空を含んだ、とても行き過ぎたも

のです。 秘密保護法案は軍国主義を招くことはありません。

日本の情報公開は、中国よりも大幅に上回っています。  も

しも日本が秘密保護法案を成立したから、軍国主義になると

非難するなら、中国こそ大きな軍事主義国家です”  と発言し

た。

 

これに対して、清華大学国際戦略発展研究所の楚樹竜副所長

は、之内公使が日本の立場に立っていることについて“敬

すると述べると共に、日本の文化には、他人の言葉に耳を傾

けず、他人のことに関わらず、頑固に自分の偏見を 通そうとす

るなどの問題があります。  特に歴史問題がそうです。 これが、

日本と 周辺国家がうまく付き合えない重要原因となっています。 

 

堀之内公使の“中国が設定した東シナ海防空識別圏が、現状

変えた” との非難に対して、楚樹竜副所長は、 “誰も発言に

は、事実と符合し、事実を根拠に道理を説くべきです。   中国

の尖閣(釣魚島)に対する主たる考えは棚上げです。   しかし、

こ数年、日本はこの共通認識を否定し始め、現状を変えよう

しています。 日本の尖閣“国有化”は、双方が論争ある状況

下で一方的に行動を起こし、現状を変えたものです。  日本が、

ここ数年、尖閣の現状を変える多くの行動を起こした背景の中、

中国はもうこれ以上我慢できず、公務船を 派遣して中 国の権

を守らざるをえませんでした。 楚樹竜副所長は最後に、“中

日両国は自分の立場を主張し続けるでしょう。   しかし、中国

は歴史を尊重し、現実を尊重し、真理を尊重します。

 

 

2.専門家 : 日本がもし憲法を改正したら 

  中日間に戦争の恐れ

 

安倍晋三は“右翼の首相”だという人がいます。 実際は“右

翼”というより、“タカ派”といった方が、今の 安倍晋三には

り適切です。 “右翼” は日本の国内外では 熱狂と非理性の

代表となっています。  安倍晋三の様々な言動は、明らかに

情や個人の好みから出たものではありません。 日本を隣

国に挑戦させようとする“タカ派”路線の目的と 段取りがある

のです。

 

中日関係の“氷”をますます厚くさせる

 

劉江永教授は「環球人物雑誌記者」に対し、安倍晋三と顧問

が、今このように 増長しているのは、米国の威 を借りてい

るからだと話した。 米国は、日本の親戚といえる。  中国は、

本の重要な隣人である。  日本は、かって中国を師と仰い

だことがあった。 だが安倍晋三は “遠い親戚より近くの他人”

いう、中国に千年も伝わっている道理をわかっておらず、頑

して過激な行動を行おうとしている。

 

Photo_2日本のそうりゅう型潜水艦・うんりゅう 

米国ハワイの海軍基地を訪問したときの写真。

 

Photo_3
そうりゅう型潜水艦の
3番艦 はくりゅう

 

環球人物雑誌:安倍晋三首相が第2次政権に就任した後、推進

したのはどのような対中政策ですか? 総括していただけます

か?

 

劉江永:全体的に言うと、安倍晋三が再度政権に就いた後行っ

たのは、中国に対して 緊張を作り出すという 強硬政策でした。

具体的に言うと、まず、尖閣(釣魚島)問題では、領土紛争を

認めないという態度を取ったほか、(中国に狙いを定めた)防

衛大綱を制定し、そして軍事演習を強化しました。 次に、戦

争観と歴史観で、民主党政権に比べ大幅に逆行し、中日間の新

しい対立を引き起こしました。 閣僚の靖国神社参拝を容認し

たほか、安倍首相は内閣の通常の慣例を破り、執政1年来、日

本の歴史上、隣国の感情を害したことに、正式発言はなかった。

第3に、安倍晋三首相は、第二次の組閣を行った後、何度か重

要な国会の演説の中で、中国と北朝鮮を並列し、日本が直面す

る国際緊張情勢の外部要因だとした。 中国のこのような位置

付けが、両国関係の関係を大きく傷つけた。

 

環球人物雑誌:安倍晋三の対中政策は中日関係に、どんな影響

を与えましたか?

 

劉江永:野田佳彦首相が政権を担当した時期(2011年9月~

2012年12月)、中日両国は、日本のしたことで関係は悪く

なった。  しかし、安倍晋三首相が政権を担当して1年間の対

中政策は、中日の両国関係の 氷を破ることを実現できなかった

だけではなく、逆に両国関係の“氷”を ますます厚くさせてし

まい、両国関係は何の進展もないばかりか、引き続き 悪化し続

けた。これは中日両国の発展と地域の安定にとって とてもよく

ないことだった。

 

環球人物雑誌:安倍晋三の本当の目的はどこにありますか?

 

劉江永:安倍晋三は中国の“脅威”を 強調し、尖閣(釣魚島)

などの問題で対中政策を推進しています。 ですが本当の目的

は日本の憲法を改正し、第二次世界大戦後の日本の様々な束縛

から抜け出すためです。 これが安倍首相の最大の政治目標と

言うことができます。

 

環球人物雑誌:安倍晋三の計画はうまくいきますか?

 

劉江永:実は歴史を振り返れば、法則を見つけることができま

す。 40数年前、佐藤榮作が首相だった時、米国と非常に親

密で、中国を脅威と見なし、中国の国連での合法的な議席回復

に反対しましたが、国際情勢が静かに変化していたのを知らな

かったのです。

 

ニクソンは、1969年に佐藤榮作に日本と提携して中国に対

応しようと保証していました。 しかし、それからほどなく米

国は日本を飛び越え、ニクソンは中国を訪問しました。これは

佐藤榮作にとって、ものすごい打撃となり、佐藤首相はすぐ退

陣しました。 この後、田中角栄が日中の関係正常化を実現し

ました。

 

安倍晋三は現在、当時の佐藤榮作とちょっと似ています。 国

際情勢を見誤っています。 米国のアジア太平洋地域への「リ

バランス」(再均衡化)という政策は、米国にとっては、古い

時からの話で、米国は中国とは絶対に対抗を望まず、中国の新

世代の指導者とつきあう重要性を十分に知っている。 習近平

主席がアメリカを訪問した時、オバマ大統領と習近平は何時間

も話し合った。 しかし安倍晋三は、何度か多国間での場所で

オバマ大統領と会見したがっていたのに、会談は実現できませ

んでした。

 

このような状況で、安倍首相は尖閣(釣魚島)などの問題を通

じて、米国と中国が対抗するよう誘導しようと考え、自分がそ

の機会に乗じて“東アジアの盟主”となり、あわよくば米国を

自分の駒にしようと思うなど、自分を高く見すぎています。国

際情勢がはっきりとわからず、いつも自分に有利な要素を無限

に拡大しようとしています。    これはとても幼稚なことです。

安倍首相が、もしもこのまま続けていけば、必ず佐藤榮作の二

の舞を演じることになるでしょう。

 

環球人物雑誌:安倍晋三の対中政策に対して、中国はどのよう

にすべきでしょうか?

 

劉江永:まず、中国は自分の事をしっかりと行うことです。国

内問題をうまく処理し、更に自身の総合的国力を強化すべきで

す。 そうすれば、発生する各種の情況に対応することができ

ます。 第二は、中国は米国、ロシアなど大国との関係を強化

しうまく付き合うことです。 これらの国のうち、特に米国は、

日本外交の政策制定に対してとても重要な影響を持っています。

第三は、外交バランスに注意することです。 大国との関係を

強化すると同時に、周辺国との友好協力関係も強化すべきです。

この点をしっかりやれば、安倍首相がどう抱き込もうと、その

目的は達成できません。 

 

長い目で見れば、中日関係の対立要素は高まるけれど、しかし、

全体的には対立はない。 日本憲法が改正される前には、中日

間の戦争勃発の可能性は小さい。 日中双方は局部的な対立で

両国の全体の関係を危うくしないよう防止するよう努力すべき

だ。

 

 

 

 

1.日本公使:若指责保密法 中国已是军国主义国家

 2013-12-07 23:58:00 来源: 环球时报-环球网

 

中国将军与日本公使激辩中日敏感问题

 

【环球网报道】 2013127日,由环球时报社主办的“环球时报

2014年会:中国改革劲,亚太变数多”在北京召开。 本届环球时报

年会邀请来自国内外的 70余位专家 学者 针对深化改革、国际格

局、冲突可能、经济前景、“舆论”整顿等五大议题展开讨论。

 

日本驻华大使馆副大使、公使 掘之内秀久在会上说,是中国在单

方面改变东海现状。 他说,中日应通过和平手段解决问题,总谈论

军事冲突只会令人担忧。 他还对反日游行中日资企业遭袭表达不

满,称日资企业给中国创造利润和就业,是中日友谊的桥梁。 对于

掘之内秀久的话,中国战略文化 促进会常务副会长兼秘书长罗援

表达了不同的看法。罗援认为,中国划设防空识别区是“被逼无奈”,

因为日本已经 提出了在其设定的防空识别区内发射警告弹,加剧

了危机爆发的可能性。 另外,日本防卫省声称考虑击落中国无人

机,也会激发矛盾。

 

掘之内秀久还说,如果说日本是军国主义,不妨去日本看一看,那

边是否有军国主义。    最近有些中国的留学生访问日本写了文章,

说在日本期间没有看过军人,这才是日本。 他还说,中国的东方防

空识别区包括了别国的领空,太过分。 他认为,保密法案不会导致

军国主义,日本的信息公开度大大超过中国。掘之内秀久说,如果

指责日本通过保密法案导致军国主义,那么中国 已经是 很大的军

事主义国家。

 

对此,清华大学国际战略与发展研究所副所长楚树龙对掘之内秀久

坚持日本立场 首先表达了 “佩服”,但他同时称,日本文化中暗含

不倾听他人的观点、不理睬别人的道路、顽固坚持自己的偏见等问

题,尤其包括历史问题,这也正是日本与周围国家不能处好关系的

重要原因。

 

针对掘之内秀久对“中国划设东海防空识别区、试图改变现状” 的

责,楚树龙指出,任何人说话要符合事实,要讲道理、摆事实。

中方对钓鱼岛主要的精神就是搁置争议,但最近几年,日本开始否

定这个共识,力图改变现状。 日本所谓“国有化”钓鱼岛,在双方有

争议的情况下单方面采取行动,就是改变现状。在日本近年来采取

多个改变钓鱼岛现状的行动背景下,中国才忍无可忍,不得不派公

务船来维护自己的权益。楚树龙最后说,中日两国都要坚持自己的

立场,但是我们更要尊重历史、尊重现实、尊重真理。

 

 

 

2.专家:日本若修改宪法 中日有可能爆发战争

 2013-12-07 08:11   来源:人民网

 

有人称安倍晋三为“右翼首相”。   事实上,与其用“右翼”,不如用

鹰派”来形容今天的安倍晋三更为贴切。 “右翼”在日本国内外都

是狂热和无理智的代表,而安倍晋三的 种种言行,显然 不是来源

于激情或个人好恶,而是有目的、有步骤地把日本带向挑战邻国的

鹰派”路线。

 

使中日关系的“冰”越结越厚

 

刘江永教授告诉环球人物杂志记者,安倍晋三及其顾问们现在如此

嚣张,假借了美国之威。可以说 美国是日本的远亲,而中国应是日

本最为重要的邻居。 日本曾师从中国,安倍晋三却没有领悟“远亲

不如近邻”这个在中国流传千年的道理,执意做出激进举动。

 

图为日本苍龙级潜艇云龙号访问美国夏威夷海军基地。

 

图为苍龙级潜艇3号艇白龙号

 

环球人物杂志:请总结一下,安倍晋三再次上台以后推行的是一种

怎样的对华政策?

 

刘江永:总体上说,安倍晋三再次上台后推行了一种制造紧张的

华强硬政策。  具体而言,首先,在钓鱼岛问题上,除采取了不

承认有领土争议的态度之外,还制定了有 针对性的 防卫大纲并

加强了军演。    第二,在战争观和历史观上,相比于民主党政权

严重倒退,引起了中日之间的新矛盾。   除了纵容阁僚参拜靖国

神社外,他更是打破日本内阁的通常惯例,执政一年来,对于 日

本历史上给邻国带来的伤害没有做过一次正式表态。   第三,安

倍晋三再次组阁之后,在几次重要的国会演讲中,都把中国和朝

鲜并列视为日本面临的国际局势紧张的外部因素。对中国这样的

定位对两国关系的伤害极大。

 

环球人物杂志:安倍晋三的对华政策对中日关系会产生什么影响?

 

刘江永:在野田佳彦执政时期(20119月至201212),中日

两国本来就因为日本的一些做法而关系不佳。但安倍晋三上台一

年以来的对华政策不仅没有实现 中日两国关系的破冰,反而使得

两国关系的“冰”越结 越厚,两国关系不但毫无进展,而且有可能

继续恶化。这对中日两国的发展和地区的稳定都很不利。

 

环球人物杂志:安倍晋三的真正目的何在?

 

刘江永:安倍晋三强调中国的“威胁”,在钓鱼岛等问题上推行的对

华政策,其真正目的都是为了修改日本宪法,突破 二战之后对日

本的种种束缚。这可以说是安倍晋三最大的政治目标。

 

环球人物杂志:安倍晋三的企图能得逞吗?

 

刘江永:其实回看历史可以发现一些规律。40多年前,佐藤荣作担

任日本首相时就和美国打得火热,把中国视为威胁,反对恢复中国

在联合国的合法席位,却不知道国际局势在悄然变化。

 

尼克松1969年还向佐藤荣作保证会联手日本对付中国。但没过多

久,美国就越过日本,尼克松访问了中国。 这对佐藤荣作造成了严

重打击,他很快就下台了,随后田中角荣迅速 实现了 中日关系正

常化。

 

安倍晋三现在和当年的 佐藤荣作有一点很像,就是误判了国际局

势。再平衡和重返亚太这两个政策对于美国来说已经是陈年旧事

了,美国并不希望和中国对抗,也深知和 中国新一代领导人打交

道的重要性。 习近平访美时,奥巴马和习近平一谈就是几个小时,

而安倍晋三几次想在多边场合会见奥巴马都没有成功。

 

这种情况下,安倍晋三还指望通过钓鱼岛等问题来诱导 美国和中

对抗,自己趁机来做“东亚的旗手”,把美国当自己的棋子,这就

视过高了。  看不清国际局势,总是无限放大 对自己有利的因素,

是很幼稚的。 安倍晋三如果继续这样下去,必然 重蹈佐藤荣作

覆辙。

 

环球人物杂志:针对安倍晋三的对华政策,中国应该怎么做?

 

刘江永:首先,中国必须做好自己的事情,处理好国内问题,进一

增强自身的综合国力,这样才能从根本上应对可能发生的各种

情况。  第二,中国要巩固和理顺同美国、俄罗斯等一些大国的关

系。 这些国家,尤其是美国,往往对日本外交政策的 制定有着非

常 重要的影响。 第三,要注意外交平衡,在加强和大国关系的同

时,也 要巩固和周边国家的友好合作关系。 做到这一点,安倍晋

三就是再怎么拉拢,其目的也很难达到。

 

从长远来看,中日关系中的对抗性因素虽然在上升,但是总体上

是非对抗性的。在日本宪法没有被根本修改之前,中日之间爆

发战争的可能性不大。  双方都应该在防止局部对抗干扰两国整

体关系上多下功夫。

 

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