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2986 中国は見る(1645) 中国防空識別圏 続報(2) 中国がスクランブル?

 

1.中国空軍 東シナ海防空識別圏へ進入の外国軍機を

    明確に識別

2.中国 防空識別圏区について EUの懸念に回答:

 中国がどうして設定できないのか?

 

1.中国空军识别查证进入东海防空识别区的外国军机 

 20131129 19:54 来源:中国新闻网 

2.中方就防空识别区回应欧盟:我们为什么不能有

 2013-11-29 18:40:54 来源: 外交部网站 

 

 

 

1.中国空軍 東シナ海防空識別圏へ進入の外国軍機を

 明確に識別

 

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中新社北京11月29日電(陶社蘭記者):中国空軍の申進科

報道官(空軍大佐)は 29日、北京で、同日、中国空軍は中

国東シナ海の防空識別圏に進入した外国軍機を明確に識別

した。 防空識別圏内の空中の目標の識別は、常態化してお

り、効果的に管理している”と発表した。

 

申進科報道官の説明によると、“29日午前、中国空軍は蘇30

11 などの戦闘機を 緊急発進(スクランブル)させ、米国 P

EP偵察機の 2機を確認すると共に、中国東シナ海防空識別

に進入した日本の E767P3F15などの 10機を 確認した”

している。

 

中国空軍は、東シナ海防空識別圏の空中パトロールの任務を

実行して以来、海軍の関係部隊と共に任務を忠実に履行し、防

空識別圏に進入した 外国軍機の 全行程を監視し、即時にその

種を明確に判別している” と述べた。

 

申進科報道官は更に、“中国東シナ海防空識別圏の空中パト

ール任務を担うする空軍、海軍の パイロットは、常に準備を怠

ず、よく協力しあい、共に空の安全を守っている” と強調した。 

 

 

 

2.中国 防空識別圏区について EUの懸念に回答:

 中国がどうして設定できないのか?

 

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外交部の秦剛報道官

 

2013年11月29日、外交部の秦剛報道官は定例の記者会見

を行った。

 

質問:日本メディアの報道によると、中国政府の元高官が、先日、

両国の空中での 不測の事態を避けるため、中日間の危機管

機関を設けるよう提案したと伝えています。 中国は事実と認め

られますか?  これは中国政府の態度表明なのでしょうか?

 

秦剛報道官:中日で東シナ海防空識別圏が重複している問題に

ついては、中国は 双方が話し合いを強化し、共に飛行の安全性

を守るよう主張しています。   中日間の釣魚島(尖閣)の主権

題での不一致については、中国は一貫して双方が対話を通じ

交渉し、食い違っている問題を 効果的に解決する 方法を見つ

ようと主張しています。  現在、困難なことは、日本側がずっと

質的交渉を回避していることにあります。  中国は日本が、対話

を口先や ポーズだけでなく、誠実な努力を見せるべきだと希望し

ます。

 

質問:中国は、戦闘機や早期警戒機を東シナ海防空識別圏に派

遣しパトロールしているのでしょうか? もし、そうだとしたら、パト

ロールの目的は何ですか?

 

秦剛報道官:中国空軍の報道官が、すでに態度表明しています。 

お調べ下さい。

 

質問:中国は南シナ海やその他、中国が主権を表明している地

域でも、防空識別圏を設けるつもりでしょうか?

 

秦剛報道官:この問題は私はすでに何度も、お答えしています。

 

質問:EUのアシュトン外交安全保障上級代表が28日、“地域の

緊張情勢を高めるのを避けるため、中日双方に防空識別圏での

問題を自制するよう”求めています。 中国はこれについて、どう

お答えになりますか?

 

秦剛報道官:東シナ海防空識別圏の問題で、中国はすでに中国

の立場と 中国の 識別圏での考え方と根拠をはっきり説明してい

す。 中国は、EUに対して客観的に、理性的に対応するよう希

望します。 実際のところ、アシュトン代表も、EU内部でも、一部の

国が防空識別圏を設定しているのをご存知ないのでしょうか? 

私はそれでヨーロッパ地域の情勢が緊張しているなんて聞いたこ

とがありません。 ヨーロッパ国家でも防空識別圏があり、日本に

もあります。 どうして中国で設定してはいけないんでしょう?

 

質問:第1の質問:中国が軍用機を航空識別圏に飛行させる場

合、これは定例の飛行でしょうか? それとも中国が発表した

シナ海防空識別圏に基づく特別配備となるのでしょうか? 

第2の質問:中国は識別圏を飛行する一般航空機に対して何か

具体的要求、例えば目的地の通告を求めるのでしょうか?

 

秦剛報道官:最初の問題については、中国国防部に お聞きにな

るよう提案します。 東シナ海の防空識別圏内では、中国軍は

空の任務に基づき、空中パトロールを行う権利があります。 これ

は国際的に行われている方法です。

 

2つ目の問題については、中国はすでに何度も 明らかにしてお

ります。 私は記者のみなさん達に防空識別圏と領空の概念の

違いを理解していただくよう希望します。    防空識別圏は領空

とは違います。 また領空の拡大でもありません。  それは海

囲まれた国が、その領空の外に設定した空域の範囲のことです。 

空域に関する法律的位置付けは変りません。   各国の航空機

(民間航空機も含む) は、 国際法に基づく正常運行は影響を受

ません。 しかし、主権の権利に基づき採用された領空に対応

する措置では、防空識別圏はそこまで延びることになります。 

実際的に、中国が声明と公告を発表して以降も、東シナ海上空

の航行の自由、飛行の秩序はなんの影響も受けていません。 

安全で、自由です。

 

質問:中国軍は、今日早い段階で声明を発表し、中国空軍はず

っと厳重警戒状態を続けているとのことです。   これがどうい

意味なのか、説明していただけますか?

 

秦剛報道官:中国の武装兵力は国家を保護し、平和的使命を担

うものです。 彼らは四六時中厳重警戒状態にあります。

 

質問:あなたは何度も他の国も防空識別圏を設定していると言

ています。 でも、それらの識別圏と中国は違うところがあります。 

例えば米国の防空識別圏は、航空識別圏を飛行しても、領空に

入らない飛行機には通告を求めていません。 中は、たとえば

東京から マニラへ向う飛行機が、東シナ海の防空識別圏に入っ

ら通告が必要かどうか? 中国ははっきりさせていません。 何

故、はっきりしないんですか?

 

秦剛報道官:実は防空識別圏の問題について、国際法では、ど

んな飛行機か明確な規定がありません。  またどんな飛行機が

どんな通告を行うかも規定がありません。 実際上、各国がそ

ぞれの情況に基づき、異なる規定を出しています。    ですから、

中国のやり方も決して国際法に違反しているわけでなく、国際的

な一般的方法で実行したものです。   あなたがおっしゃった具体

的な問題は、《中華人民共和国東シナ海防空識別圏航空機識別

規則公告》 に規定があります。

 

質問:報道によると、日本の外交関係者が28日、日本政府は12

月、東京で日本とアセアン首脳の特別会議を開催を決定したとの

ことです。 その際、日本は中国の東シナ海防空識別圏に関心を

見せ、関係国に日本と同等の立場を取るように望んでいます。 

中国はこれについてどうお考えですか? 地域情勢が緊張に向う

懸念はありませんか?

 

秦剛報道官:東シナ海防空識別の問題で、中国はすでに何

度も立場を明らかにしていす。 私も関係する報道を見ました。

 

日本は、日本自身に防空識別圏があるかどうか、他の国に教え

るべきです。 当初、日本は防空識別圏を設定し、

に亘り、防空識別圏の範囲を拡大しています。   ほかの国

しているでしょうか  日本自身の防空識別の範囲はど

らいあるでしょうか? 日本は設置してもされるが、他

設置するのを許さないというのか? それに、至るところで不満を

あおりたてている。 このようなやり方は道理がなく、ほかに下心

があってのことです

 

中国の東シナ海防空識別圏の設定は、いかなる特定の国

標に対するものはなく完全に 自衛権行使に 効果的なもので、

それ体、の情勢を激化させるものではありません。 

一週間、東シナ海上空の飛行秩序は正常で、行はいかなる

受けていません。 もしも情勢緊張を与えると懸念する

がいるなら、それ一部の国があおって起きるものです。 いかな

る国、いかなる人、中国の 主権と安全尊重しさえれば、

感じる必要はありません。

 

私は更に強調したい。 近現代において、中国は外来のひどい

略を受けたが、同じく世界のファシズム戦争の勝利な犠

牲と貢献をしました。 中国人民平和をし、主権を重視してい

ます。 中国は責任ある大国です。 私達はすでに全世界に向か

て、中国は確固として 不動平和発展の道を歩み、しっかりと

した防御的な国防政策を遂行し、善隣友好の 政策を遂行してい

ると発表しています。   私達各国と互いに尊重し、平等

しあい、友好的に付き合いたいと望んでいます。


中国とある国の間領土と海洋権益上論争が存在すること

ついて、中国は友好協議を通じ、平和的な方法で解決す

よう主張しています。   中国は世界と地の平和と安定を守る

ため一貫して積極的な力を尽くしています。

 

 

 

1.中国空军识别查证进入东海防空识别区的外国军机 

 20131129 19:54 来源:中国新闻网 

 

中新社北京1129日电 (记者 陶社兰)中国空军新闻发言人申进

科空军上校 29日在 北京表示,当天,中国空军 识别查证了进入

中国东海防空识别区的外国军机,实现了对 防空识别区内空中

标的常态化有效监控。

 

据申进科介绍,29日上午,中国空军组织苏-30、歼-11等主战飞

机紧急起飞,查证美国P-3EP-3侦察机 22架,识别进入中

东海防空识别区的日本E-767P-3F-153型飞机710架。

 

中国空军执行东海防空识别区空中巡逻任务以来,与海军有关

部队一道,忠实 履行使命任务,对进入防空识别区的 外国军机

行了全程监视、及时识别,并判明其类别。”他说。

 

申进科并强调,担负中国东海防空识别区空中巡逻任务的空军、

海军飞行员,将常备不懈、密切协同,共同保卫空防安全。()

 

 

 

2.中方就防空识别区回应欧盟:我们为什么不能有

 2013-11-29 18:40:54 来源: 外交部网站 

 

外交部发言人秦刚

 

20131129日,外交部发言人秦刚主持例行记者会。

 

秦刚首先发布消息:

 

问:据日媒报道,中国政府前高级官员日前提议建立中日间的危

机管控机制以避免两国在空中发生意外。 中方能否证实? 这是

是中方官方表态?

 

答:关于中日东海防空识别区有 重叠的问题,中方主张双方加强

沟通,共同维护飞行安全。至于中日之间在钓鱼岛主权问题上的

分歧, 中方 一贯主张双方 通过对话谈判寻找有效管控分歧和解

问题的办法。   目前的困难在于日方一直在回避同中方进行实

质性谈判,我们希望 日方不光 把对话 停留在 口头上,不要只做

样子,而应作出实实在在的努力。

 

问:能否确认中方派出战斗机和预警机赴东海防空识别区巡逻?

如是,巡逻的目的是什么?

 

答:中国空军发言人已经作出表态,请你查询。

 

问:中方是否将在南海及其他中方宣称主权的地区划设防空识别

区?

 

答:这个问题我已经多次回答过了。

 

问:欧盟外交与安全政策高级代表阿什顿28日以避免地区局势紧

张为由,要求中日双方在防空识别区问题上降低调门。 中方对此

有何回应?

 

答:在东海防空识别区问题上,中方已经阐明了立场以及我们划

设识别区的考虑和依据。我们希望欧盟方面能够客观、理性地对

待。其实阿什顿女士应该知道,欧盟内部也有一些国家设有防空

识别区,我不知道是不是因此欧洲地区的局势就紧张了?  欧洲

家可以有防空识别区,日本可以有,为什么中国就不能有呢?

 

问:第一,关于中国派遣军机飞赴航空识别区,这是 例行飞行还

是基于中方宣布划设东海防空识别区的特定安排?  第二,中方

飞越识别区的商业航班有何具体要求,是否要求 他们 告知目

的地?

 

答:第一个问题,建议你向中国国防部作进一步的了解。  在东海

防空识别区内,中国军队有权根据空防需要进行空中巡逻。这符

合国际通行做法。

 

第二个问题,其实我们已经 多次作出了澄清,我也希望记者们能

够更深入地理解防空识别区和领空的概念区别。防空识别区不等

于领空,不是一国领空的扩大,它只是 濒海国家在其领空之外划

出的空域范围,有关空域的法律地位是不变的。 各国的航空器包

括民航客机依据国际法的正常航行是不受影响的。有的依主权权

利采取的 对待领空的措施 是不能够也不会延伸到防空识别区的。

事实上,从我们发布有关声明和公告以来,东海上空的 航行自由、

飞行秩序没有受到任何影响,依然是安全、自由的。

 

问:中国军方今天早些时候发表声明称,中国空军 一直保持高度

戒备状态。中方能否解释这是什么含义?

 

答:中国的武装力量肩负着保护国家、维护和平的使命。他们无

时无刻不在保持高度戒备状态。

 

问:你多次说到其他国家也设立了防空识别区。 但他们的识别区

与中方有不同之处,例如美国的防空识别区,对于飞越航空识别

区但不进入领空的飞机不要求通报。中方没有澄清,比如从东京

飞往马尼拉的飞机,进入东海防空识别区是否需要通报。中方为

何不澄清呢?

 

答:其实关于防空识别区的问题,国际法没有明确规定 什么样的

飞机或者什么样的飞行应该进行怎样的通报。 事实上,各国是根

据自身的情况做出不同的规定。所以中方的有关做法并不违反国

际法,也是符合国际一般实践的。你提及的具体问题,《中华人

共和国东海防空识别区航空器识别规则公告》有规定。

 

问:据报道,日本外交人士 28日称,日本政府决定于 12月在东

召开日本与东盟首脑特别会议,届时将表达日本对中国设立东

防空识别区的关切,希望有关国家同日本采取相同立场。 中方

此有何评论?是否担心地区局势由此趋于紧张?

 

答:在东海防空识别区问题上,我们已经多次阐明了立场。  我也

看到了有关的报道。

 

日方应该告诉其他国家,它自己有没有防空识别区?当初它设立

防空识别区以及此后数次扩大防空识别区的范围,有没有同别的

国家商量?它自己的防空识别区范围有多大?只许自己放火,不

准别人点灯,还到处煽风点火。这种做法毫无道理,别有用心。

 

中方划设东海防空识别区不针对任何特定的国家和目标,完全是

行使有效的自卫权,本身不会加剧地区局势紧张。  刚才我也说了,

最近一个礼拜以来,东海上空的飞行秩序和正常的飞越并没有受

到任何的影响。 如果有人担心局势有点紧张,那也是个别国家煽

乎起来的。任何国家、任何人,只要尊重中国的主权和安全,就

有必要感到紧张。

 

我还想强调一点。  近现代以来,中国饱受外来侵略,也为世界反

法西斯战争的胜利做出了巨大牺牲和贡献。   中国人民珍爱和平、

珍视主权。中国是一个负责任的大国。 我们已经公开向全世界宣

示,中国坚定不移地走和平发展道路,坚定地奉行防御性 国防政

策,坚定地奉行睦邻友好政策。  我们愿同各国相互尊重、平等相

待、友好相处。 对我们同有的国家之间存在领土和海洋权益上的

争议,我们主张通过友好协商,以和平方式来解决。  中国始终是

维护世界和地区和平稳定的积极力量。

 

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